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「カブトガニを見つけたらすぐ連絡を」。美浜町奥田の南知多ビーチランドが、伊勢、三河湾のカブトガニの生息状況調査に取り組んでいる。
元々、両湾には生息していなかったが、十数年前に知多半島の水産業者が中国から輸入したものが逃げ出した。同ビーチランドでは「逃げ出したカブトガニが大きくなって産卵できるまでになっている」として、生息調査を通して生態系への影響を調べる。
「生きた化石」とも言われるカブトガニは国内では瀬戸内海から九州北部の限られた海域にしかいない。1996年に南知多町の水産業者が販売目的で体長10センチほどのカブトガニを輸入し、そのうち約200匹がかごから逃げ出した。
【地域】WANTED中国産カブトガニ。輸入した水産業者が逃がす…生態系に影響恐れあり。愛知の続きを読む



