2021年09月19日

【生活】コロナで結婚したいのにできない女性 挙式1年延期、入籍できず「破局」の危機

■【生活】コロナで結婚したいのにできない女性 挙式1年延期、入籍できず「破局」の危機 ★2 [haru★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 haru ★ ▼ 2021/09/19(日) 16:25:58.76 ID:Pr7x49z/9
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化し始めた2020年春、世間では「コロナ破局」「コロナ離婚」という言葉が出ていた。
交際していたカップル、そして夫婦までもがコロナの影響で別れを選んだというケースだ。

それから1年半ほどたった今も、感染は収束していない。
予定していた結婚式がなかなか挙げられない、婚約から先に進めない――。


東京都内在住のAさんは、結婚式を1年以上延ばして2021年9月に挙げた。婚姻届けを提出したのは19年11月。
当初、式は20年5月初旬を予定していたが、緊急事態宣言により延期。その後も新型コロナは落ち着きを見せず、ようやく最近になって実施できた。

延期になった時、「どうしてこんな目に遭わなければならないのか」と精神的に落ち込み、泣いて過ごす日が続いたと明かす。

「同じく結婚式を延期した『プレ花嫁』さんのツイッターを見て、救われたことも多かったです。『私だけじゃないのだ』と励まされた」

夫から一度「もう式は中止にするか」と言われたが、結婚式はAさんの幼い頃からの夢だったため、断固拒否したそう。

念願がかなった9月の式には、互いの親族や学生時代の友人など60人程度が参加。
全員に、マスクケースとミニ消毒ジェルを配布した。
親の喜ぶ顔が見られたのが、何よりうれしかった、と満足した様子だ。

「ここまで長い道のりでしたが、無事に挙式できて本当に良かったです」


婚約はしたが、コロナの影響で結婚にたどり着けずに悩む人もいる。都内在住のCさんだ。
大学時代から4年間交際している相手とは、20年3月に婚約。昨夏には結婚したいと考えていたが、コロナの流行が阻んだ。

Cさんの両親からは、「籍を入れるのはコロナ落ち着くまで待つべき」と「お達し」があった。
サービス業に就く婚約者からも、コロナで不安定になった収入面が元に戻るまでは「待ってほしい」と言われた。

「婚約までしたので、もう早く結婚したい」。Cさんは、こう話す。
相手と結婚の話題になると言い合いになることが増えてきたそうで、先日は別れ話にまで発展した。

その後関係は持ち直したが、「結婚のタイミングを見ていたら、このまま一生平行線のような気がします」。

2021年09月16日20時10分
https://www.j-cast.com/trend/2021/09/16420487.html?p=all
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 22:59 | Comment(5) | 国内ニュース

氷河期世代、取り残されたまま 「3年で正社員30万人増」困難

■氷河期世代、取り残されたまま 「3年で正社員30万人増」困難 [蚤の市★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 蚤の市 ★ sage ▼ 2021/09/19(日) 21:33:29.45 ID:JMviKC2i9
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、就職氷河期世代支援の政府目標達成に黄信号がともった。政府は2019年12月、氷河期世代について「今後3年間で正社員を30万人増やす」という目標を掲げた。しかし内閣府によると、20年に正社員数はほとんど増えなかった。一方、他の世代をみると、コロナ禍でも人手不足を背景に正社員化が進み、新卒採用も堅調だ。政府がようやく重い腰を上げようとした矢先にコロナ禍に見舞われた「不遇の世代」は、結局支援から取り残されたままだ。【中川聡子/くらし医療部】

予算522億円 正規は「横ばい」
 氷河期世代は、1993〜04年ごろに新卒で就職活動し、現在は30代後半から40代後半になる。バブル崩壊後の不況期に企業が新卒の採用数を極端に絞り、さらに政府が派遣労働の拡大など雇用の非正規化を進めたことから、企業は人件費を削減するため非正規雇用を活用した。結果的に希望の職に就けず、非正規を選ばざるをえなかった人も多い。

 本来は働き盛りの現役世代にあたるものの▽生活が不安定で結婚・出産を望んでもできない▽引きこもりや、80代の親が50代の無職の子を養う「8050問題」など、社会的に孤立し、社会保障費の増大につながる――などとして、19年3月に当時の安倍晋三首相が氷河期支援の強化を表明。この世代を「人生再設計第一世代」と表現したことで批判を浴び撤回する一幕もあったが、政府は19年12月にまとめた「就職氷河期世代支援に関する行動計画2019」で、「3年間で正社員30万人増」を打ち出し、「3年間で650億円を上回る財源を確保する」との方針を示した。19年度補正予算から21年度予算まで総額522億円となり、22年度概算要求でも207億円を計上している。

 しかし内閣官房の集計によると、20年の37〜46歳の雇用形態は、正規916万人(19年の36〜45歳と比較し横ばい)▽役員57万人(同5万人増)▽非正規366万人(同10万人減)▽完全失業者36万人(同5万人増)−−との結果になった。実態は目標にほど遠い。

 厚生労働省の就労支援事業の実績をみると、ハローワークの職業紹介で正社員になった氷河期世代は20年度で約9万2000人に上る。また国家公務員には19、20年度に約1800人、地方公務員には20年度に約3700人の氷河期世代が採用された。しかし正規の総数は増えておらず、内閣府の担当者は「コロナによる雇用情勢悪化で正規から非正規化したり失業したりして、政策効果が相殺されたのでは」と話す。

コロナでも有効求人倍率は1倍超
 ただ、他の世代には、違った傾向が見えてくる。…(以下有料版で、残り1456文字)

朝日新聞 2021/9/19 17:00
https://mainichi.jp/articles/20210919/k00/00m/040/039000c
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 22:06 | Comment(3) | 国内ニュース

【国内】木下都議 当て逃げなど疑いで書類送検 無免許運転6件も立件…

■【速報】木下都議 当て逃げなど疑いで書類送検 無免許運転6件も立件… [BFU★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 BFU ★ ▼ 2021/09/17(金) 10:49:26.93 ID:vREUomVH9
今年7月の東京都議選の期間中に無免許運転で人身事故を起こしそのまま逃走したとして警視庁は木下富美子都議を当て逃げなどの疑いで書類送検しました。

 また、事故前の6件の無免許運転ついても立件しました。

 当て逃げなどの疑いで書類送検されたのは、「都民ファーストの会」に所属していた木下富美子都議(54)です。


 木下都議は、都議選の投票を2日後に控えた7月2日の朝、板橋区の交差点で無免許の状態で運転していた乗用車をバックさせて50代の男性が運転する乗用車に衝突した上、そのまま逃走した疑いなどがもたれています。

 男性と助手席の妻は、首などに軽いけがをしました。

 また、今年5月から6月にかけて都内を乗用車で6回、無免許運転した疑いでも書類送検されました。

 木下都議は警視庁の調べに容疑をおおむね認め、捜査関係者によりますと「免停中、事故当日以外にも運転していた」と話しているということです。

 木下都議は事故発覚後、公の場に姿を見せず都議会にも欠席を続けてます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf0b52682b3fdf1af048feba8070c0f376d80f70
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(5) | 国内ニュース
人気記事