2021年10月04日

【岸田内閣】「レジ袋を無料に戻して!」 小泉進次郎氏失脚で新環境大臣に“陳情”殺到

■【岸田内閣】「レジ袋を無料に戻して!」 小泉進次郎氏失脚で新環境大臣に“陳情”殺到 ★3 [ボラえもん★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ボラえもん ★ ▼ 2021/10/04(月) 21:42:51.64 ID:zRN9DM3t9
 自民党の岸田文雄総裁が、4日国会の首相指名を受け、新内閣を発足させる。
新内閣の陣容がほぼ固まったとして各メディアに報じられ、自民総裁選で敗れた河野太郎氏を強く支持した小泉進次郎環境相は、自民新執行部や閣僚からも外れる見込みとなっている。

 後任の環境相には山口壮氏の就任が有力と報じられている。
特にネット上では総裁選後から、進次郎氏が推進した「レジ袋有料化」の再考を求める投稿が相次いでいたが、これがさらに加速。
岸田政権や新環境相に再考、撤廃を検討するよう求める投稿が相次いでいる。

 この日も「レジ袋有料化はやっぱつらかった」「進次郎いなくなったらレジ袋とストロー復活するの?」「無料レジ袋が復活しないか期待している」との投稿が相次いでいる。

 新環境相に向けて、「真っ先に環境大臣誰なのか確認した」「新しい大臣の方にレジ袋の無料化をお願いしたい」
「レジ袋は有料ですがどういたしましょうか?」「レジ袋を戻してくれると良いなぁ」「早急にレジ袋有料化撤廃をお願いしたい」
「レジ袋の見直しをよろしくお願い致します」「早速ですがお願いがございます どうぞレジ袋有料を停止する自由をお願い致します」「元に戻してください」との陳情が続き、
「環境大臣はレジ袋有料化を廃止するだけで内閣支持率爆上げ」「岸田政権、レジ袋を無料に戻すだけでしばらく安泰」「レジ袋有料化を廃止したら救世主」とのコメント投稿もみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b032eceaaf2894ef8863b54c6853a047285ad3cc
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 23:05 | Comment(2) | 国内ニュース

【格差】正社員と非正規社員の賃金差 2012年以来で初めて縮小 主に正社員の平均給与が減少したため

■【格差】正社員と非正規社員の賃金差 2012年以来で初めて縮小 主に正社員の平均給与が減少したため [スダレハゲ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 スダレハゲ ★ ▼ 2021/09/30(木) 01:19:04.83 ID:U0v0gaAh9
去年1年間に民間企業で働く会社員などが受け取った平均給与は約433万円で、2年連続で減少したことが分かりました。

国税庁の調査によりますと、去年1年間の民間企業の平均給与はおととしに比べて3万円余り減り、約433万円でした。2年連続の減少です。

ボーナスの平均額もおととしより8%減り、約65万円で、リーマンショック以来の大幅な減少となりました。

平均給与を雇用形態別で見ると、正社員は約496万円、非正規社員は約176万円で、調査を始めた2012年以来、初めて差が縮小しました。

国税庁は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でボーナスが減ったことで平均給与が下がり、正規と非正規の格差が縮まったとみています。

平均給与は多くの業種で下がりましたが、新型コロナの影響が特に大きかったとみられる宿泊や飲食業では約251万円でした。

https://i.imgur.com/bHcg8Cf.png
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c551ad86caf277d5933880a0eed073a05fb8789
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(2) | 国内ニュース

【珈琲】コーヒー豆の価格が1年で2倍になり今後もさらに高騰 ブラジル2021年「100年ぶり」水不足、寒波による霜害 木は成熟するのに5年

■【珈琲】コーヒー豆の価格が1年で2倍になり今後もさらに高騰 ブラジル2021年「100年ぶり」水不足、寒波による霜害 木は成熟するのに5年 [かわる★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 かわる ★ ▼ 2021/10/03(日) 00:40:27.60 ID:m0XNLiCp9
2021年10月1日は国際コーヒーの日です。2015年に始まったこの記念日は、コーヒー豆の価格が安すぎることがコーヒー農家を苦しめている現状を周知し、フェアトレードを促進させる目的で制定されたものですが、2021年は例年と異なりコーヒー豆が高値で取引されています。そこで、コーヒー市場に詳しい専門家が、コーヒー豆の価格が上がった原因と今後の見通しについて解説しました。

エスプレッソやカプチーノに代表されるイタリアコーヒーの歴史を探究するプロジェクト「The Cappuccino Conquests」の指揮を執った経験を持つイギリス・ハートフォードシャー大学のジョナサン・モーリス教授によると、2021年のコーヒー豆の価格は過去1年間で2倍に上昇しているとのこと。具体的には、2020年9月の1ポンド(約454g)当たり1.07ドル(約120円)から2021年9月には1.95ドル(約220円)へと高騰しており、2021年7月には2.08ドル(約230円)の高値をつける一幕も見られました。

コーヒー豆の価格は品種を問わず全面的に高くなっており、高級コーヒー豆の1つであるアラビカ種の豆の価格はこの1年間で80%以上、安価なロブスタ種の豆の価格も30%以上上昇しているとのこと。このことからモーリス教授は「私たちは、今後数年間にわたってコーヒー豆の価格が上昇する大きな流れの始まりを目にしているのかもしれません」と述べています。

コーヒー豆が高騰した最大の理由は、世界のコーヒー収穫量の約35%を占める世界最大のコーヒー生産国であるブラジルの環境問題です。コーヒー豆の生産量は年によって異なりますが、通常は生産者による在庫管理やコーヒー先物市場による価格調整により平準化されるため、価格が大きく変動することはありません。

しかし、ブラジルは2021年に「100年ぶり」と言われる水不足に見舞われ、これが原因でコーヒー豆のもとであるコーヒーの実の収穫量が減少しました。さらに、寒波による霜害(そうがい)の影響でコーヒーの木や実がダメージを受けていることから、ブラジル当局は2021年のアラビカ種の収穫量は過去12年間で最も少なくなるだろうと予測しています。

コーヒーの木は成熟するのに5年もかかるため、コーヒー産業が受けた被害の全容が明らかになるには時間がかかります。一部の専門家は、「霜害の影響を受けるブラジルのコーヒー農園は最大で全体の3分の2に及ぶ」と指摘しており、コーヒー豆の価格は1ポンド当たり4ドル(約440円)に達するとの見方もあるそうです。

実は、コーヒーの価格が乱高下するのは、近年に始まったことではありません。1930年代には、世界恐慌による不況とコーヒー豆の豊作が重なった結果コーヒー豆が大量に余ってしまい、コーヒー豆を海に捨てたり機関車の燃料にしたりする生産者が続出しました。一方で、1975年にコーヒーの病気が大流行し生産量が60%も下落した結果、コーヒーの価格は1977年までに3倍に膨れ上がったことがあります。

こうした経験を元に、コーヒー産業は病気に強いロブスタ種の作付けを拡大し、コーヒー生産量の安定化を目指しています。ロブスタ種は値段も安いため、ブレンドコーヒーなどに使うロブスタ種の割合を増やせば、コーヒーの価格を抑えることができます。しかし、ロブスタ種の主な生産地であるベトナムでは新型コロナウイルス感染症対策の経済封鎖が続いているため、すぐには生産量を増やすことができません。

こうした情勢のあおりを受けて、当面の間コーヒー豆の仲介業者は在庫の確保に奔走し、コーヒー飲料メーカーは原材料の高騰をどうやって吸収するかに頭をひねり、一般家庭の消費者はコーヒー価格の上昇に直面することになると、モーリス教授は結論づけました。
https://gigazine.net/news/20211001-coffee-bean-prices-doubled/
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(2) | 海外ニュース
人気記事