2021年10月29日

【社会】東大生「貧困家庭に生まれ、バイトしながら東大に合格した。“親ガチャ”という言葉に甘えるな。」

■【社会】東大生「貧困家庭に生まれ、バイトしながら東大に合格した。“親ガチャ”という言葉に甘えるな。」 ★10 [ボラえもん★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ボラえもん ★ ▼ 2021/10/29(金) 17:07:28.04 ID:sXyD5K4P9
現役東大生の布施川天馬さんは、家庭の事情から1日8時間のアルバイトを週3日続けながら東京大学に合格した。
布施川さんは「“親ガチャ”という言葉がはやっているが、自分の人生は生まれた家庭だけでは決まらない。
その言葉に甘えて可能性をつぶすのはもったいない」という??。

(中略)
■世帯年収300万円台の家庭から東大を目指した理由
かく言う僕もその1人。僕の通っていた高校は東大合格実績がほとんどなく、僕が創立史上3人目の東大進学者でした。
もちろん同期や先輩に頼れることもなく、孤独な闘いを余儀なくされました。

さらに言えば、足立区にあった僕の実家は、有り体に言って貧乏でした。
後から聞いた話では、世帯年収は300万円台ということで、東大生の親の平均年収の半分にも満たない数字しかありません。

高校時代の学費も、特待生待遇でタダにしてもらっていたためなんとかなりましたが、
万が一特待生から落ちたら即刻退学、転校だと常々言われながらの学校生活でした。

https://president.jp/articles/-/51150?page=5

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posted by nandemoarinsu at 22:47 | Comment(8) | 国内ニュース

【世界中で物価高】スタグフレーションに身構える市場、70年代の再来は本当か…

■【世界中で物価高】スタグフレーションに身構える市場、70年代の再来は本当か… [BFU★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 BFU ★ ▼ 2021/10/28(木) 20:05:47.76 ID:hW+PRQyQ9
資産運用会社で働くフィル・オーランド氏が、これほど多くの市場参加者からスタグフレーションの話を聞くのは、自身が金融ジャーナリストだった1970年代終盤以来だ。当時は原油価格が高騰し、物価上昇率は現在の2倍以上だった。

フェデレーテッド・ハーミーズのチーフ株式市場ストラテジストのオーランド氏は今、景気減速と物価上昇が同時に進むスタグフレーションが再燃する態勢になっていると語り、高インフレと経済成長減速の局面を乗り切れる銘柄に資金を集中させつつある。

「(足元の)物価の急上昇は米連邦準備理事会(FRB)やバイデン政権がわれわれに告げてきたような一過性の現象ではないと分かってきた。成長がピークを過ぎてもしつこく続いている」と、オーランド氏は話す。

実際、9月の米消費者物価指数(CPI)は前年比5.4%上昇。年間で1990年以来最も高い伸びになるペースで推移している。アナリストは、商品価格の高騰から新型コロナウイルスを受けた総額約5兆3000億ドルの政府による刺激策まで、あらゆる要素が物価を押し上げたと分析する。一方、第3・四半期の米国内総生産(GDP)は前期比2.7%増と、第2・四半期の6.7%増から鈍化が見込まれる。

ほとんどのエコノミストは、スタグフレーションが不可避だとはみていない。FRBも物価高は一時的だと言い続けている。S&P総合500種は年初来で22.1%上がり、なお過去最高値圏にある。

それでも多くの投資家は、過去のスタグフレーションが資産価格を目減りさせた点に警戒感をのぞかせる。

https://jp.reuters.com/article/analysis-stagflation-idJPKBN2HI0J2?
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(0) | 海外ニュース
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