2021年11月07日

【社会】“独身男性は短命” 男性の死亡年齢中央値は既婚81歳、未婚67歳

■【社会】“独身男性は短命” 男性の死亡年齢中央値は既婚81歳、未婚67歳 ★8 [ボラえもん★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ボラえもん ★ ▼ 2021/11/05(金) 19:00:18.23 ID:X9hSDvjr9
■未婚男性は長生きしない?
厚生労働省が7月30日、簡易生命表で2020年の日本人の平均寿命を発表。
女性が87.74歳、男性が81.64歳となり、共に過去最高を更新しました。この値は前年に比べ、女性が0.30歳、男性が0.22歳延伸。9年連続でプラスという結果でした。

こうした日本人の寿命が、実は「婚姻関係の有無」で整理すると異なっているということは、一部では知られた話です。
より具体的に言えば、「未婚男性は長生きしない」という“傾向”があります。

厚生労働省が発表する人口動態調査には「配偶関係別」の死亡数という項目※があります。
読んで字のごとく、結婚している人(有配偶)、いない人(未婚)、死別した人、離別した人ごとに分類した死亡数のことです。

※15歳以上の死亡数,年齢(5歳階級)・性・配偶関係別

そして、前述の“傾向”は、この項目や、それを裏付ける研究をもとに度々メディアに取り上げられ、
時に「だから結婚した方が……」というように、危機感を煽って伝えられることがあります。

ここで、9月10日に発表された令和2年版(2020年の集計)の人口動態調査の結果を見てみましょう。
これまでの“傾向”と一致し、男性は未婚者が最も死亡ピーク年齢が早く、中央値(累積%=50)が含まれる階級は65 - 69歳。
比例配分により死亡年齢の中央値を求めると67.20歳となります。

一方、有配偶男性の死亡年齢の中央値を同様に計算すると81.64歳。比較すると14歳の差があります。
なお、死別は88.44歳、離別は72.87歳です。こうしたデータが未婚男性は長生きしないとされるゆえんです。

ちなみに、女性ではこれが逆転し、未婚者の死亡年齢の中央値は81.64歳、有配偶者が78.65歳となります。死別は91.00歳、離別は80.91歳です。

このように「未婚男性は長生きしない」理由を生活習慣(特に食生活)の乱れや、収入などの社会経済状況に求める言説や、それを裏付ける研究も多くあります。

(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7e476f9f683c9df6b65ef559e0bb010ff6dfe2
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posted by nandemoarinsu at 21:50 | Comment(8) | 国内ニュース

【コロナ】 「日本は人々がマスクを外す段階に来ているのではないか」 = 国際政治学者 三浦瑠麗氏

■【コロナ】 「日本は人々がマスクを外す段階に来ているのではないか」 = 国際政治学者 三浦瑠麗氏5 [ベクトル空間★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 名無し募集中。。。@ベクトル空間 ★ ▼ 2021/11/07(日) 13:39:06.03 ID:pWTcmNJr9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e80a48b73dc30e88d7512df6c43a3ac1bcfcd3a
(全文はリンク先を見てください)
国際政治学者の三浦瑠麗氏が5日、ツイッターに新規投稿。
「人々がマスクを外す段階に来ているのではないか」と見解を述べた。

三浦氏は、1本目の投稿で「日本は凄まじいレベルでワクチン接種が進んでおり、
努力だけでは目指せないとされた分科会のシナリオA、理想状態をほぼクリアした
。理想が叶えられた以上、もはや次の波が来ても社会的な制限を加えられること
はないはず。まさかとは思いますが、またしてもゴールポストを動かす気はありま
せんよね。」とつづった。
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posted by nandemoarinsu at 21:19 | Comment(6) | 国内ニュース

【話題】若者が全然いない! なぜパチンコ店はおっさんだらけになったのか

■【話題】若者が全然いない! なぜパチンコ店はおっさんだらけになったのか★2 [ひぃぃ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ひぃぃ ★ sage ▼ 2021/11/06(土) 21:00:00.35 ID:1/1Aq6HZ9
先日、知り合いがTwitterで「パチンコ屋に行くたび、若い奴がいないことに気づく」とツイートしていた。これっていつの間にか普通のことになってたけど、ほんの15年か20年も前ってまだまだ若い人の趣味の選択肢にパチンコ・パチスロはあった。

それがなぜ今のような、若者に見放されコンテンツ堂々の第1位って言いたくなるレベルで低迷しちゃったのか。今回はその理由を考えてみたい。(文:松本ミゾレ)

■昔は友達に誘われてパチンコを始めることも多かった

一昔前、パチンコをやるきっかけというのはだいたい決まっていたものだ。先輩とか、同級生の悪い奴に「パチンコ面白いぜ」と誘惑され、一緒に遊びに行って、そこで運悪く勝ってしまったものだからズルズルとハマる。こういうのが王道中の王道だった。

僕の周りにも、そうしてのめり込んだ奴が大勢いた。また、育ってきた地域によってもパチンコとの親和性は高くなる。娯楽の少ない田舎では、高校卒業以降も地元に残るとなると、もう娯楽はクルマか、飲み屋に出かけるか、パチンコしか選択肢がない。これはもう地方の宿命みたいなものだ。

それこそ先日、5ちゃんねるとかいう若者がそもそも存在すら認知していない掲示板に「なんでパチンコ始めた?」というスレッドが立っていて、ここにもいろんなきっかけについての書き込みがあった。いくつか引用させていただきたい。

 「時給だけにつられてパチ屋のバイト始めて、仕事してる内に一回打ってみようかと。初打ちで2万6000円換金して頭の中で何かが始まったね」
 「会社の研修で同期が『1回でいいから付き合ってくれ!』と言ってきたから」
 「学校で大流行したのが原因」

学校でパチンコが大流行するって書き込みがあるが、ちょうど2000年代初頭とかに多感な時期を過ごしてきた僕などは、やっぱり友達からパチンコの話を聞くと興奮したものだ。だって高校生でミスドとかでアルバイトをしていたような頃なんだもん。

それを「年齢偽って獣王打って5万円勝ったわ」とか聞くと、もうダメ。「俺はこんなバイトをしていて本当にいいのか?」っていう疑念がわいて仕方がなかった。完全にバイトしてたほうがいいんだけどね。

まあ、このようにして娯楽が今ほど多くなかった時代って、背伸びしたい男の子はパチンコという娯楽に若干憧れを持っていたのだ。喫煙者に憧れるみたいなアレに近いものがあった。実際、パチンコと煙草の親和性は異様に高いわけだし。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2021年11月6日 6時0分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/21148930/
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(5) | 国内ニュース
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