2021年12月12日

【社会】5人に1人は生涯独身 東京都の女性の生涯未婚率が20%の大台を突破

■【社会】5人に1人は生涯独身 東京都の女性の生涯未婚率が20%の大台を突破 ★2 [ボラえもん★](5ちゃんねる)


引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ボラえもん ★ ▼ 2021/12/12(日) 22:43:28.29 ID:In6Cg1YW9
東京の女性の5人に1人は生涯未婚

2020年国勢調査結果より、前回に引き続き生涯未婚率の話題を。
東京は昔から未婚率が高いことで知られている。全国の生涯未婚率は男25.7%、女16.4%だったが、東京に限ると男26.4%、女20.1%となる。
女性の東京未婚はついに20%の大台を超えたのだ。ちなみに、全国の男性の生涯未婚率が20%を超えたのが2010年。
東京の男性が20%を超えたのが2005年である。東京の男性から遅れること15年で、東京の女性の5人に1人は生涯未婚となった。

前回の記事の中で、「年々未婚率の上昇幅は緩やかになっており、多分2040年あたりが天井になるだろう」と書いたことに対して、疑問の声も頂いた。
ここでいう未婚率上昇幅は45-54歳の未婚率だけではなく、次にきたる年代の未婚率をも指している。
そして、そのうち生涯未婚率が頭打ちになるだろうことは、全国の先導指標たる東京の生涯未婚率の推移でも推測可能である。


https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211204-00271063
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posted by nandemoarinsu at 23:53 | Comment(6) | 国内ニュース

【食品新聞】 未処理生乳の発生回避を!乳業界が消費喚起へ本腰

■【食品新聞】 未処理生乳の発生回避を!乳業界が消費喚起へ本腰 [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 朝一から閉店までφ ★ ▼ 2021/12/11(土) 21:46:31.99 ID:gR4GGIMA9
2021年12月10日

「(年末年始期は)飲用牛乳の不需要期であること、正月三が日を含め一部量販が休業に入ること、学校給食が停止期間となることなどにより、生乳需給が大幅に緩和し、処理できない生乳が発生するのではないかという懸念が高まっている」(乳業メーカー)。

牛乳・乳製品の原料となる生乳は、これまでの官民挙げた取り組みが奏功し増産基調となっている。しかし、コロナ禍が続くなか、飲食店など業務用需要の低迷が続き、特にこれからの年末年始期は需給が緩和することで、冒頭のような厳しい状況が予想される。

こうしたなか、乳業界では「生産者と乳業者が一体となって対応を図っており、生産者は一時的な生乳の出荷抑制など、乳業者は工場のフル操業や貯乳能力をフル活用し対応していこうと考えている。
業界全体で乳製品在庫解消の具体的な推進を図っていく必要がある。乳業メーカーとしてあらゆる手を尽くし、需要拡大に努めていきたい」といったように、年末年始期に向け、牛乳・乳製品需要の喚起に向けた取り組みが活発化してきた。

雪印メグミルクは、牛乳消費が落ち込む年末年始や学校給食休止期に、おいしく楽しみながら、牛乳や乳製品を積極的に使ってもらえるレシピを同社ウェブサイト内「牛乳をもっと飲んで! もっと食べよう!」で紹介。

同社公式SNS(Twitter、Instagram)では、牛乳を賞品とするプレゼントキャンペーンを実施するとともに、牛乳・乳製品を使ったレシピを発信。同キャンペーンを通じ、牛乳・乳製品の消費喚起、需要拡大を図り、国内酪農生産への貢献も果たす狙い。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://shokuhin.net/50128/2021/12/10/kakou/nyu/
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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(4) | 国内ニュース

【話題】もうじき潰れるパチンコ店にありがちなこと 「交換率がコロコロ変わる」「コーヒーレディが消える」

■【話題】もうじき潰れるパチンコ店にありがちなこと 「交換率がコロコロ変わる」「コーヒーレディが消える」 [ひぃぃ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ひぃぃ ★ sage ▼ 2021/12/11(土) 19:19:19.48 ID:DTzy6KmR9
自分は2003年からパチンコをしている。当時から色んな店舗で遊んできたけど、その大半の店って、今はもう影も形もない。

僕がパチンコを始めた頃はまだまだ全国にパチンコホールが1万店舗以上あったが、現在8000店舗ほどに減っているという。まだまだ多すぎるし、今後もっと淘汰されると思うんだけども、たった20年ぐらいのうちに全体の2割の店舗が消えたと考えると、結構な数に思える。

ただ、パチンコホールもある日突然、夜逃げ同様にいきなり店じまいするわけでもない。大抵はその予兆があって、勘の良い利用客はそれを敏感に察知してその日に備える。貯玉をしているユーザーの場合は、早めに景品交換もする。今回は、その閉店の予兆についての話をしていきたい。(文:松本ミゾレ)

■これが見えたらその店は危ない!

先日、5ちゃんねるに「『あ…もうじき潰れるな…』ってパチ屋の特徴」というスレッドが立っていた。実に様々な、閉店濃厚な店舗が見せる兆候が書き込まれている。ちょっといくつか紹介していこう。

 「新台が入らなくなる」
 「コヒレ(店舗と契約した販売業者から派遣される、ドリンクを売る女性)が消える」
 「交換率がコロコロ変わる」
 「壊れたトイレがそのまま」
 「スタッフが若くない店は長く持たないね」

コヒレ、コーヒーレディについては複数人から指摘が挙がっていた。恐らく全国的にそういう傾向があるのだろう。最近はコロナ禍でやむなく契約を打ち切ったホールもあるみたいなので、それだけで閉店の前兆と思い込むのは早計かもしれない。

が、交換率がコロコロ変わったり、設備が故障しっぱなしってのは本当に危険水域である傾向は高いと僕も思う。実際そういう店がしばらく見ない間にドン・キホーテになってたり、駐車場になっていたりするのを見てきた。アメニティがいきなり激減するのも、こういう店あるあるだ。

2021年12月11日 6時0分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/21335906/
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(0) | 国内ニュース
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