2021年12月23日

「経口中絶薬」承認申請 海外では平均740円 日本産婦人科医会、10万円程度が望ましいとの考え

■「経口中絶薬」承認申請 海外では平均740円 日本産婦人科医会、10万円程度が望ましいとの考え ★3 [速報★](5ちゃんねる)

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1 速報 ★ ▼ 2021/12/23(木) 18:03:51.59 ID:bvB8bdmY9
「経口中絶薬」の使用 承認申請 国内初 手術伴わない選択肢
2021年12月22日 16時21分
「経口中絶薬」の使用 承認申請 国内初 手術伴わない選択肢
人工妊娠中絶を外科的な処置をせずに薬で行う「経口中絶薬」について、イギリスの製薬会社が国内での使用を認めるよう22日、厚生労働省に承認を申請しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211222/k10013398921000.html

さらに、経口中絶薬の価格について、WHOによると海外での平均価格はおよそ740円であるとして、国内で承認された場合は安価な料金で処方されるようにしてほしいと訴えているほか、WHOは胎児の心拍が止まり、流産になったときでも使用を推奨しているとして流産への適応拡大も求めています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211222/k10013398921000.html

日本産婦人科医会は、処方は当面、入院が可能な医療機関で、中絶を行う資格のある医師だけが行うべきだとしていて、木下会長は「医師は薬を処方するだけでなく、排出されなかった場合の外科的手術など、その後の管理も行うので相応の管理料が必要だ」と述べて、薬の処方にかかる費用について10万円程度かかる手術と同等の料金設定が望ましいとする考えを示しました。
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posted by nandemoarinsu at 22:48 | Comment(2) | 国内ニュース

コンビニの前で座って飯食ってた男性に災難 「『ばりーん』と音がして外に出て見てみると、男性がガラスの割れ目にのめり込んでいた」

■コンビニの前で座って飯食ってた男性に災難 「『ばりーん』と音がして外に出て見てみると、男性がガラスの割れ目にのめり込んでいた」 [水星虫★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 水星虫 ★ sageteoff ▼ 2021/12/21(火) 17:19:14.99 ID:pU2XL3H59
72歳の女性が運転する車が男性巻き込み窓ガラスに突っ込む

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211221/5090016702.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

21日午前、那覇市のコンビニエンスストアに、72歳の女性が運転する軽乗用車が、
店の前にいた男性を巻き込んでそのまま窓ガラスに突っ込みました。
男性は軽いけがをして、運転手は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているということです。

21日午前10時すぎ、那覇市首里石嶺町4丁目の「ファミリーマート県総合福祉センター前店」で、
市内に住む72歳の女性が運転する軽乗用車が、店の前で座って食事をしていた58歳の男性を巻き込み、
そのまま窓ガラスに突っ込みました。
車は、男性を窓ガラスに押し込めた状態で停止したということです。

この事故で、巻き込まれた男性は割れたガラスで頭を切るなど軽いけがをして病院に運ばれました。
運転していた女性にけがはありませんでした。

事故当時、店内にいた20代の店員は「『ばりーん』と音がして外に出て見てみると、
男性がガラスの割れ目にのめり込んでいた。運転手はハンドルに伏せていた」と話していました。

警察によりますと、車は店の前にある駐車場に前向きに入った後、
車止めを乗り越えて突っ込んだということで、運転手は、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」
と話しているということです。

警察は、運転操作を誤ったとみて、当時の状況を詳しく調べています。
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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(2) | 国内ニュース

【ネクタイ】需要激減も…業界「ネクタイは絶対になくならない」「身だしなみの一つ」

■【ネクタイ】需要激減も…業界「ネクタイは絶対になくならない」「身だしなみの一つ」 [デビルゾア★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 デビルゾア ★ ▼ 2021/12/22(水) 05:06:08.71 ID:OiX4U/D69
「カジュアル化」「クールビズ」「在宅勤務」と、三重苦が続くネクタイ業界。ネクタイ需要は、バブル期のピークから7割減少し、コロナ禍がさらに追い打ちをかけている。だが、業界団体は「ネクタイはなくならない」と希望を託す。「こんな時こそ、TPOに合わせたネクタイ使い」を提唱している。

(中略)

ネクタイは、スーツや革靴に並ぶビジネスウェアの象徴だった。毎年6月の「父の日」には百貨店のネクタイ売り場にはお客が押し寄せ、飛ぶように売れた。 
 しかし、時代の移ろいはそうした光景を根底から変えた。IT企業の台頭、猛暑などでビジネススタイルはカジュアル化が進み、同時にネクタイ需要は下降線をたどった。

(中略)

 こうしたなか、業界全体を震撼させたのが「クールビズ」の提唱だった。2005年に始まったクールビズは、一部の大手企業と官公庁が先陣を切った。だが、ただネクタイを外し、ジャケットを身に着けない服装はしまりが悪く、“オジサン”スタイルと不評を買った。
 ただ、アパレルメーカーがボタンダウンなどノーネクタイでも首元が綺麗に見えるオシャレなシャツを販売すると、次第に若者にもクールビズが広がっていった。
 また、「父の日」とクールビズの開始時期が重なることも、ネクタイ業界へ大きな影響を与えた。クールビズでノーネクタイが定着すると、「父の日」のプレゼントからネクタイが消えた。
 それでも縮小が続く市場にようやく底が見えた矢先、今度は新型コロナウイルス感染拡大で在宅勤務が広がった。
 大手企業を中心に、在宅勤務やテレワークが浸透した。外出や通勤の機会が減り、ビジネスウェア市場は大きく落ち込んだ。スーツも軽く、柔らかいジャージー素材が評判を呼び、スニーカーのような履き心地の革靴も脚光を浴びるようになった。そして、ネクタイ需要は再び冬の時代を迎えた。

(中略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0e373c3df8498fe5be95ef6323f5c529aa9c54
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(2) | 国内ニュース
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