2021年12月28日

【WHO】テドロス事務局長が朝日新聞に寄稿 「ワクチン接種の不平等終わらせれば、大流行は終わる」

■【WHO】テドロス事務局長が朝日新聞に寄稿 「ワクチン接種の不平等終わらせれば、大流行は終わる」 [影のたけし軍団★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 影のたけし軍団 ★ ▼ 2021/12/28(火) 09:50:02.00 ID:UW41Tyd69
新型コロナウイルスが確認されてから2年。先進国と途上国との間ではワクチン接種機会の格差が広がり、
変異株「オミクロン株」の感染は100を超える国・地域に広がった。

この危機にどう立ち向かえばいいのか。世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長が、新年に向けた決意を朝日新聞などに寄稿した。

〈2021年は混乱の年だったが、私たちは22年に大流行を終わらせ、全ての人の健康を増進する方法を知っている〉
2021年が終わりに近づき、これまでを振り返り、これからを考えるのにいい時期となった。今年も大変な1年だったが、ありがたく思うことも多い。

新型コロナウイルスの大流行の危機から抜け出した国はないが、感染を防ぎ、治療する新しい方法はたくさんある。
世界中で85億回以上のワクチンが接種され、何百万人もの命が救われた。新しい治療法が開発されており、それを利用する機会が劇的に増え、亡くなる人の数は減るだろう。

だが、偏狭なナショナリズムや一部の国によるワクチンの買いだめは、平等な供給を妨げ、変異株「オミクロン株」が現れる理想的な条件をつくり出した。

不平等が長く続くほど、私たちが予防も予見もできない形でこのウイルスが進化する危険性はさらに高まる。私たちが不平等を終わらせれば、大流行は終わる。
https://www.asahi.com/articles/ASPDW6KFLPDSUHBI001.html
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 23:00 | Comment(2) | 海外ニュース

【社会】農業高校の牛舎で血を流した男子生徒が意識不明の重体。牛に蹴られたか。青森県八戸市

■【社会】農業高校の牛舎で血を流した男子生徒が意識不明の重体。牛に蹴られたか。青森県八戸市 [記憶たどり。★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 記憶たどり。 ★ sage ▼ 2021/12/28(火) 18:07:35.32 ID:3kCxJ+UI9
https://news.livedoor.com/article/detail/21429521/

青森県八戸市で、農業高校の牛舎で、男子生徒が、血を流して倒れているのが見つかり、
識不明の重体となっている。牛に蹴られるなどした可能性が高いという。

27日午前10時30分ごろ、八戸市の青森県立三本木農業高校で、男子生徒(18)が、牛舎の中で、
頭から血を流して倒れているのを、教師が見つけた。
男子生徒は、病院に運ばれたが、頭の骨が折れていて、脳挫傷の状態で、意識不明の重体だという。

当時、男子生徒は実習中で、他の生徒6人とともに、牛舎の清掃作業をしていた。
作業には、教師も立ち会っていたという。青森県警は、男子生徒が、牛に蹴られるなどした
可能性が高いとみて、原因を調べている。

続きを読む
posted by nandemoarinsu at 21:53 | Comment(2) | 国内ニュース

【デリカシー】脳死した息子の移植肺、強調して無断放映された無念…TBSなど訴えた母親「どうしても許せず」…

■【デリカシー】脳死した息子の移植肺、強調して無断放映された無念…TBSなど訴えた母親「どうしても許せず」… ★3 [BFU★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 BFU ★ ▼ 2021/12/27(月) 21:37:12.39 ID:M3UzCmhN9
「不妊治療の末に生まれてくれた、待望の子でした」。母親は男児を授かった時、夫と喜び、ベビー服やおもちゃを買いそろえたという。

 2016年2月に無事出産。直後、体力が落ちていたが、わが子をこの目で確かめたくて、息子が寝入る保育器に足を運んだ。「かわいい。やっと出会えたね」。男児は家族からかわいがられ健やかに育っていった。

 しかし、1歳2か月だった17年4月の深夜、男児の体調が急に悪くなり、心肺停止状態に。救急搬送され、手術で一命は取り留めたが、息子は自発呼吸が出来ず、腎臓機能も止まった。

 医師からは「いつ亡くなるか分からない」と告げられた。介護福祉士の母親は、自身の持つ医療知識で、回復が難しいことを悟った。悲しみに押しつぶされそうになりながら帰宅したある日の夜、息子の夢を見た。

 「脳は病気で侵されていても、体は元気だよ」。呼び掛けに応じない息子が、訴えてきたように感じた。体の一部でも誰かの元で生きてくれたら。息子をこの世に残したい思いが湧き起こり、臓器移植にわずかな希望を託した。

 医師に臓器提供を申し出てから約1か月間、面会中は、息子に声をかけ続けた。「一人で寝るから寂しがらないように」と、消灯前、枕元でボイスレコーダーに収録した家族らの声を流してもらった。息子の死と向き合っていくつもりだった。

 しかし、同年7月、番組で移植の様子が放映され、知らない間に息子の臓器が画面いっぱいにテレビで流された。

執刀医は息子の肺をクーラーボックスから取り出すと、「軽くていい肺」などと発言。執刀医の手のひらに載せられた肺は、モザイク加工なしでメインに映し出された。目にすることがないはずの息子の臓器がこんな形で放送されるなんて――。どうしても許せなかった。

続きはソースにて
https://news.yahoo.co.jp/articles/0394c7eb77bb63d1793b4f7e50029838aa8c4db5
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(5) | 国内ニュース
人気記事