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1 お断り ★ ▼ 2022/01/09(日) 17:42:01.74 ID:H3CeFnbK9
中国で公務員志望者数が増加 1人の枠に2万人の応募も
昨年は、書類審査を経た受験者数が初めて200万人を突破。それに対する採用枠は約3万1200人で、倍率はなんと約64倍である。
4年制の大卒や大学院卒が条件とされていたり、経験者優先だったりするが、各地域で受験資格は若干異なる。例えば、チベット阿里地区の郵便局では、大学の専門や経験の有無、党員かどうかなどを問わない。このため、「一等局長以下」のポストで、採用数1人に対して、応募数は2万人に上り、今までの公務員試験では最高倍率となった。
コロナ、政府に翻弄される産業界 有名企業勤務の30代もリストラ
給料も高く、みんなにうらやましがられていたのに、「なぜ?」と聞いたら、会社の業績が急落し人員削減の一人となったという。「住宅ローンの支払いがあるし、子どもの教育費もかかるから、とにかくどこかで働かないといけない」と、切羽詰まった様子だった。「僕のような人がクビにされるだけでなく、百度(バイドゥ)、字節跳動(バイトダンス)、アリババなどのテクノロジー、エンターテインメント業界の大手企業が、業績とは関係なしに大幅なリストラを行っている。これから失業者は増えるだろう」と嘆いた。
たとえ解雇されなかったとしても、働く人は大きな悩みを抱えている。それは、長時間残業など、過酷な労働環境が強いられることだ。近年、中国では過酷な労働状況を示す「996」(朝9時から夜9時まで週6日間勤務)などの言葉が流行語となっている。
詳細 DIAMOND ONLINE 2022/1/6
https://news.yahoo.co.jp/articles/a650c3a34341a459c5bcd75772a836bfdf5b8285
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