2022年01月30日

【遊技】厳しすぎるパチンコ業界 この1年で637店舗が廃業、もはや泥沼……

■【遊技】厳しすぎるパチンコ業界 この1年で637店舗が廃業、もはや泥沼…… [ひぃぃ★](5ちゃんねる)

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1 ひぃぃ ★ sage ▼ 2022/01/30(日) 22:33:45.26 ID:5z9zB8mK9
かつて庶民の娯楽として認知されていたパチンコ。しかし今の時代、どんどん片隅に追いやられている。

健康増進法の改正でホールでの喫煙が不可能になったこと。これがそもそもデカかった。パチンコユーザーは元々喫煙者が多く、チェーンスモーカーも相当いたが、今は当たっても至福の一本をその場で吸うことができない。狭い喫煙室に押し込められて吸わないといけないのだ。

さらに新型コロナの影響に加え、パチンコCR機、5号機パチスロが1月末で軒並み検定切れとなり、撤去が進んでいることもデカい。6号機パチスロは規制にがんじがらめでさっぱり人気が出ず、一部のマニアを除き、ユーザーからも見放されているのが現状だ。

そういう状況であるので、当然店じまいという事例も各地で見受けられるようになった。(文:松本ミゾレ)

■廃業店舗が相次ぐ一方で、先月の新規出店は10店舗だけ

パチンコ業界ニュースサイト「グリーンべると」に1月下旬、「全日遊連の加盟パチンコ店、2021年中の廃業は637店舗」という衝撃的な記事が掲載されていた。

全日遊連は全国のパチンコホールの組合だ。記事によると、昨年12月末時点での加盟店舗数は7637店舗。率直な感想を言わせてもらうと、まだまだ多い。しかし、昨年に引き続き2022年も店舗の減少は止まらないだろう。

もう遊技中はタバコも吸えない。コロナ感染を恐れて遊び控えをするうち、パチンコそのものに興味をなくした休眠層も出ている。パチンコは出玉性能が苛烈の一言に尽きる様相ではあるが、パチスロは出る台出る台が見事に不発。稼働にほとんど貢献しないまま撤去されているという事態も珍しくない。

一応、こんな逆風の中でも昨年12月に10店舗が新たに新規出店していると記事にも書かれているが、これもかなり少ないという印象だ。

2022年1月30日 6時0分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/21592196/
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posted by nandemoarinsu at 23:33 | Comment(3) | 国内ニュース

自宅療養、食料や日用品は「自分で備蓄を」 神奈川・東京呼びかけ強化 感染急拡大で

■自宅療養、食料や日用品は「自分で備蓄を」 神奈川・東京呼びかけ強化 感染急拡大で [蚤の市★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 蚤の市 ★ sage ▼ 2022/01/30(日) 08:31:19.56 ID:IIpMUfVn9
コロナ自宅療養、食料や日用品は「自分で備蓄を」 神奈川・東京呼びかけ強化 感染急拡大で配布追いつかず


 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が急拡大し、自治体が自宅療養者に自分で健康観察したり、食料を調達したりするよう求める動きが強まっている。神奈川県は28日から、重症化リスクの低い人に「自主療養」を認める制度を導入し、食料や日用品の配布をやめた。東京都でも、専門家らが食料品の事前備蓄を呼び掛けている。(志村彰太、鷲野史彦)
◆異変感じたら連絡を
 「感染者激増の中でこれまでと同様の対応ができなくなっている」。神奈川県の黒岩祐治知事は28日、「自主療養」制度を始めた理由をこう強調した。自宅療養者は県内で約3万7000人に上る。
 対象は、6〜49歳で重症化リスクが低いとされる自宅療養者のうち、制度の利用を希望する人。簡易検査キットで陽性となると、医療機関を受診しなくても、自分のスマートフォンなどから県のシステムに入力して「自主療養」を始めることができる。

 これまで保健所は、自宅療養者が外出しなくて済むように電話で連絡を取り、8日分の食料や日用品の配達を希望するかどうかを確認していた。しかし、保健所の業務が逼迫していることから、自主療養者には聞き取りをやめ、食料や日用品は送らない。体調管理は自己責任で、異変を感じたら自分で連絡してもらう。
 県は現在の感染状況を「災害対応」と位置付ける。県幹部は「必要最低限のことしかできない状態」と明かし、自主療養者の食料について「家族や知人、近所での助け合いも検討してほしい」と強調する。県が自主療養を認めた人は、29日正午までで269人という。
◆配送に6日かかるケースも
 東京都も自宅療養者のうち、基礎疾患がない50歳未満の人については、保健所が定期的な健康観察はせず、患者自身にしてもらう体制に切り替えた。

 自宅療養者が6万4000人を超え、都が希望者に行っている1週間分の食料品の配送は6日程度かかるケースも出ている。業務が逼迫ひっぱくしている保健所から都への連絡が遅れていることなどが原因だ。このため都は輸送体制などを強化し、1日の配送量を3500食から1万食に拡大する。
 ただ、感染状況を分析する都のモニタリング会議の予測では、2月3日には1日のコロナ感染者が約2万4000人に達する恐れがある。
 国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏は27日の会議で「感染者や濃厚接触者になり外出できなくなった場合を想定し、生活必需品の準備を都民に呼び掛ける必要がある」と訴えた。小池百合子知事も「食品などを備えておくのはどんな災害でも同じ。身の回りをご確認いただきたい」と呼び掛けている。
  ◇
 東京都は新型コロナウイルス感染で自宅療養者になった場合に備えた食料品や、日用品の例をホームページで紹介している。食料品は水分補給や、体調がすぐれない時に食べやすいものなどで、日用品は薬やマスク、トイレットペーパーなどを挙げる。量は、1〜2週間分が目安という。

東京新聞 2022年1月30日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/157140
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posted by nandemoarinsu at 22:09 | Comment(1) | 国内ニュース
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