2022年02月21日

【食の危機】「日本から“ワサビ”が消えるかもしれない」 最大産地で生産量が半減、米紙が見た日本の「ワサビ危機」

■【食の危機】「日本から“ワサビ”が消えるかもしれない」 最大産地で生産量が半減、米紙が見た日本の「ワサビ危機」 [ごまカンパチ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ごまカンパチ ★ sage ▼ 2022/02/21(月) 20:43:19.31 ID:StiCuqdL9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a33c8e2404f846f52d654c19d11d171fb38c67
 日本一のワサビ産地である静岡県では、ここ10年でワサビの生産量が半分以下になった。
地元の生産者たちが抱える問題の数々を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。

■ワサビ栽培に山積する問題
浅田充康はこの30年間、山の斜面にある青々としたワサビ田を、誇りをもって管理してきた。ここは、彼の父と祖父がワサビを育ててきた場所でもある。
しかし、まだ56歳という年齢で、浅田はすでに引退を考えている。
寿司や蕎麦に必須の薬味であり、日本食に欠かすことのできないワサビは現在、多くの危機に直面しており、浅田はそれに疲れ果てているのだ。

※続きはソースで

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posted by nandemoarinsu at 22:46 | Comment(3) | 国内ニュース

【社会】我が子のスマホ依存を止めさせようとした父親、誤って町全体のインターネットを遮断

■【社会】我が子のスマホ依存を止めさせようとした父親、誤って町全体のインターネットを遮断 [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 朝一から閉店までφ ★ ▼ 2022/02/21(月) 07:29:39.76 ID:c5NWKeXR9
https://japan.techinsight.jp/2022/02/masumi02191410.html

海外発!Breaking News 2022.02.21 05:00 NEW! writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】我が子のスマホ依存を止めさせようとした父親、誤って町全体のインターネットを遮断(仏)

子供が夜遅くまでスマートフォンをいじってSNSに時間を費やすことに頭を悩ませる親は多いだろうが、フランス在住のある父親も同じだった。
我が子のスマホ依存をやめさせたかった父親は、一定の時間インターネットの通信を遮断することにしたが、誤って町全体のインターネットを遮断してしまったという。『New York Post』『ANFR』などが伝えている。
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posted by nandemoarinsu at 16:00 | Comment(1) | 海外ニュース

【経済】ここへきて「日本の購買力」が劇的に低下…いよいよ日本人の生活が「貧しくなってきた」現実

■【経済】ここへきて「日本の購買力」が劇的に低下…いよいよ日本人の生活が「貧しくなってきた」現実 [ごまカンパチ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ごまカンパチ ★ sage ▼ 2022/02/21(月) 12:23:22.83 ID:W/O6KS549
https://news.yahoo.co.jp/articles/38305bc15d5be0196b5fc0635d199433885cc374
■物価は上がれど給料が上がらず…
 足許で、世界的に物価の上昇圧力が一段と高まっている。
その背景には、オミクロン株などの感染再拡大によって各国で動線が寸断され、サプライチェーンが混乱したことがある。
それに加えて、脱炭素や異常気象、ウクライナ問題による地政学リスクの高まりで、穀物や資源などの価格が上昇している。

わが国でも、物価上昇が少しずつ顕在化している。
その一方、国内ではなかなか給料が上がらない状況が続きそうだ。
給与が上がりにくく、物価が上昇すると、当然、私たちの暮らしは苦しくなる。
最近のわが国の貿易状況を見ると、輸出品の競争力が低下する一方、輸入品の価格上昇が顕著になっている。
有体に言うと、わが国の経済力が低下しているということだ。

今後もこうした状況が続くようだと、私たちが欲しいと思うものを海外から輸入することが難しくなる。
海外から原油やLNGを欲しいだけ輸入できなくなると、国内のエネルギー価格は上昇する。
また、カニやマグロなどの魚貝類の輸入もままならなくなるかもしれない。
その場合には、私たちは生活レベルを落とさざるを得なくなる。

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posted by nandemoarinsu at 14:00 | Comment(4) | 国内ニュース

【社会】[あさま山荘事件50年] 容疑者なお国外逃亡 事件いまだ終わらず

■【社会】[あさま山荘事件50年] 容疑者なお国外逃亡 事件いまだ終わらず [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 朝一から閉店までφ ★ ▼ 2022/02/19(土) 09:21:43.05 ID:Phiu/JIc9
2022/2/19 08:00

昭和47年2月、長野県軽井沢町の保養施設で、過激派組織「連合赤軍」が管理人の妻を人質に10日間にわたり立てこもった「あさま山荘事件」は19日、発生から50年を迎えた。
沖縄返還、日中国交正常化など歴史の転換点と同年に起きた事件は社会に大きな衝撃を与えた。一連の事件を契機に国内の過激派の活動は衰退していったが、国外に逃亡したままの容疑者もおり、事件は続いている。

「立てこもったか」。当時、警察庁警備局で極左事件の捜査責任者だった元衆院議員の亀井静香さん(85)は、群馬県などの山岳アジトを摘発していた最中、一報を耳にした。
長野県警、警視庁などの機動隊員ら延べ1万4千人を動員。膠着(こうちゃく)状態は10日間にわたり続いた。

警察は、人質の無事救出▽犯人を全員生きて捕まえる▽人質交換要求は拒否−などの方針を取った。「警察は拳銃を使うと世間から批判される。警察官は拳銃を使うのに臆病になるから適正に使えという指示を出した」と亀井さんは話す。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sankei.com/article/20220219-UHYJS6YPJZJK5BXHT4NEE3DEH4/
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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(1) | 国内ニュース

【社会】 物件名にある「コーポ」「メゾン」「ハイム」の違いは? 不動産のプロに聞く「最近の流行りは…」

■【社会】 物件名にある「コーポ」「メゾン」「ハイム」の違いは? 不動産のプロに聞く「最近の流行りは…」 [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 朝一から閉店までφ ★ ▼ 2022/02/20(日) 05:47:41.29 ID:ut4trqmd9
2022/02/19

 3月、4月は1年で最も引っ越しが多い時期。ところで皆さんは、不動産屋さんに行った際や内見のときに、物件のネーミングに注目されたことはありますか? 
アパート、コーポ、メゾン、ハイムなど、物件の名前は多種多様ですが、この名付け方には、何か基準があるのでしょうか? 神戸市内に2つの不動産仲介店舗を構える「スモライフ」代表・吉井涼さんに聞きました。

 集合住宅のネーミングは「土地、道などの呼称+建物の呼称」で構成されていることが多いもの。ちなみに、建物の呼称としてよく使用される「アパート」「コーポ」は英語で「集合住宅」、「メゾン」はフランス語で「家」、「ハイム」はドイツ語で「家」という意味なのだそう。
また、「マンション」は英語では「豪邸」という意味になり、「共同住宅」という意味合いで使用するのは日本だけのようです。
吉井さんによると、この「建物の呼称」の部分の名付け方には、明確な基準はないのだそう。建物の持ち主であるオーナーが、その物件の雰囲気やイメージなどに合わせて自由に選択することが多いということでした。

(略)

https://jocr.jp/raditopi/2022/02/19/413437/
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posted by nandemoarinsu at 08:16 | Comment(2) | 国内ニュース

このままでは日本で働く外国人はいなくなる…相次ぐ実習生への暴行 ベトナム人の日本離れ アフリカに労働力求める選択を迫られる

■このままでは日本で働く外国人はいなくなる…相次ぐ実習生への暴行 ベトナム人の日本離れ アフリカに労働力求める選択を迫られる★7 [スペル魔★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 スペル魔 ★ ▼ 2022/02/20(日) 11:16:44.54 ID:fqY9UP8k9
暴行や事故があっても事実を隠されてしまう
2020年10月末、日本に在留するベトナム人労働者は44万3998人になり、国籍別で中国を抜き、最も多い外国人労働者となった。技能実習生は20万人を超えるが、一部のベトナム人にとって“憧れの日本”の現実はむごいものだった。1月、岡山市内のベトナム人技能実習生の男性が、実習先の建設会社で2年間も暴行を受けていたことが明るみになった。肋骨を折るなどケガを負ったが、受け入れ企業は治療の際、事実を隠すよう指示したという。

もちろんこれは氷山の一角だ。九州で在日ベトナム人の支援団体を立ち上げたグエン・ティ・ミン・グエットさんは「日本の受け入れ企業でベトナム人の技能実習生が受けるいじめはあまりに多い」と嘆く。

「私のスマホには、毎日のようにケガしたりいじめられたりするベトナム人からのSOSが着信します。仕事中のケガでも、企業側は労災保険を使いたがらず、病院や警察にウソの申告をさせるのです」

例えば、ベトナム人実習生が解体作業中に高所から落ち、身体機能の一部を損傷する事故があった。このとき企業側は警察の取り調べに対し、実習生に「自分が勝手に高所に上った」と虚偽の証言をさせた。食品加工工場では、食肉切断機の包丁部分でベトナム人実習生が作業中にケガをしたが、企業側は機械を処分し証拠を隠滅し、治療費すら出さなかった。

技能実習制度は1993年に導入された在留資格制度だが、30年近くを経る今も、一部の実習生たちは劣悪な労働環境に置かれ、パワハラ、セクハラを受け続けている。

(略)

https://president.jp/articles/-/54780?page=4
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(2) | 国内ニュース
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