2022年06月13日

【札幌】線路に違法駐車→「路面電車立ち往生」SNS拡散 10分遅延...「車止めないで」札幌市電側が厳重注意

■【札幌】線路に違法駐車→「路面電車立ち往生」SNS拡散 10分遅延...「車止めないで」札幌市電側が厳重注意 [七波羅探題★](5ちゃんねる)

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1 七波羅探題 ★ sage ▼ 2022/06/13(月) 20:15:44.26 ID:ovahtG0n9
白いワゴン車が、薄い赤色に表示された軌道の上に止まり、制服姿の職員がその脇でどこかと電話している。

札幌市電の線路上で車が違法駐車し、路面電車が約10分間にわたってストップする騒ぎがあった。

■ドライバーは数分後に戻り、市電の職員に平謝り
市電を運営する市交通事業振興公社にJ-CASTニュースが2022年6月13日に取材して聞いたところによると、12日の17時5分ごろ、札幌市中央区南一条西3の西4丁目―狸小路両停留所間で、外回り循環の路面電車が、線路に駐車したワゴン車で通行できず、立ち往生した。

このとき撮った写真が、ツイッターに複数投稿され、リツイートされるなどして拡散している。

それらを見ると、日曜日夕方の商店街にあって道行く人も多かったため、人が集まって一時騒然となり、違法駐車の写真を撮る人たちの姿も見られた。投稿によると、車のドライバー男性は数分後、近くの店でケーキを買って出てきて、制服の職員に平謝りしてから、車で走り去ったという。

市交通事業振興公社の運行管理課は、取材に当時の状況を答え、電車は現場で約10分間停車を余儀なくされたとした。制服の職員が応援で駆けつけ、ドライバーが戻ったので、車を移動してもらって厳重注意したという。この影響で、後続の電車1本も約10分遅れた。この日は、「路面電車無料デー」だったこともあり、2本とも電車の車内は混雑していたそうだ。

(後略)

https://www.j-cast.com/2022/06/13439320.html

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【石川】赤信号なのに「いいから早く行け」信号無視の車に男性がはねられ死亡 男女を危険運転致死等で逮捕

■【石川】赤信号なのに「いいから早く行け」信号無視の車に男性がはねられ死亡 男女を危険運転致死等で逮捕 [首都圏の虎★](5ちゃんねる)

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1 首都圏の虎 ★ ▼ 2022/06/12(日) 18:22:54.25 ID:Cwrzuak59
 金沢市内の交差点で11日、60代の男性がはねられ死亡した事故で、警察は車を運転していた女と同乗していた男を危険運転致死の疑いなどで逮捕しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c27c58359489c453f01502a7abe0b9ad73dcc8f0
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【国際】行方不明だったペットの亀、30年後に屋根裏部屋で生きて発見される

■【国際】行方不明だったペットの亀、30年後に屋根裏部屋で生きて発見される [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

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1 朝一から閉店までφ ★ sage ▼ 2022/06/10(金) 03:38:24.68 ID:pjxeWSDO9
海外発!Breaking News 2022.06.05 21:00 writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】行方不明だったペットの亀、30年後に屋根裏部屋で生きて発見される(ブラジル)

亀は長寿の象徴とされているが、ブラジルでは行方不明になったペットの亀が30年後に見つかった。エサがないはずの屋根裏部屋で長い年月を生き延びた亀について、『The Dodo』『The Daily Star』などが伝えている。

ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのある民家で2013年、30年間行方不明だったペットの亀が見つかり、無事に飼い主一家と再会した。発見から9年経つが、動物に関する情報を配信するメディア『The Dodo』が最近になって今も家族に愛されて元気に過ごしているこの亀について紹介したところ、再び注目が集まった。

現在、亀の世話をしているナタリー・デ・アルメイダさん(Nathalye De Almeida)によると、母親のスエリさん(Sueli)が幼い頃に“マヌエラ(Manuela)”という名前の雌の亀を飼っていたという。ところが1982年のスエリさんが8歳の頃、自宅の改装中にマヌエラは忽然といなくなってしまったそうだ。

当時、家中を家族総出で隈なく探したが見つからず「マヌエラは家の外に出ていってしまったのだろう」と考え、探すのを諦めてしまったという。ナタリーさんはスエリさんから行方不明になったマヌエラの話を子供の頃から聞いていたが、この時はマヌエラに会うことになるとは想像もしていなかったようだ。

2013年1月上旬のこと、スエリさんの父レオネル・アルメイダさん(Leonel Almeida)が亡くなり、ナタリーさんやスエリさんたちは実家であるレオネルさんの家に集まり、遺品の整理をすることになった。

そしてレオネルさんの息子レアンドロさん(Leandro)が鍵の掛かった屋根裏部屋を整理していたところ、古いスピーカーが入った箱の中でガサゴソと動きまわっているマヌエラを発見したのだ。この時すでにマヌエラがいなくなってから30年が経っていた。

https://japan.techinsight.jp/2022/06/masumi06041350.html/2

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【社会】「アニサキス」急増なぜ?食中毒相次ぐ…クジラ数要因か “殺虫装置”開発も

■【社会】「アニサキス」急増なぜ?食中毒相次ぐ…クジラ数要因か “殺虫装置”開発も [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 朝一から閉店までφ ★ sage ▼ 2022/06/10(金) 17:20:51.89 ID:pjxeWSDO9
【独自】「アニサキス」急増なぜ?食中毒相次ぐ…クジラ数要因か “殺虫装置”開発も
[2022/06/10 12:12]

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https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000257575.html?display=full


 寄生虫「アニサキス」による食中毒が相次いでいます。魚介類に寄生するため、鮮魚店などでは警戒を強めています。なぜ増えてきたのか、独自取材しました。

■「胃が痛く本当に動けない」

 アニサキスで食中毒になったタマさん:「5月の頭ごろだったと思うんですけど、サバを食べて当たった」

 こう話すのは、アニサキスで食中毒を起こした男性。自分で釣ったサバを酢締めにし、少しずつ食べていたこところ、アニサキスがいたことに気付かずに、食中毒になったといいます。

 タマさん:「おなかの下というよりかは、胃の辺りがずっと痛くて。嘔吐(おうと)した後も、ずっと継続して痛いといった感じ。本当に動けないって感じですね」

 厚生労働省が8日に発表したアニサキスで食中毒を引き起こした患者の数です。ここ数年で急増し、今年は5カ月余りで、10年前(2013年)の患者数を大きく上回っています。

 青魚、特にサバやイカなどに寄生する、長さおよそ2センチから3センチのアニサキスの幼虫。寄生していることに気付かずに、青魚などを生で食べると、食中毒を引き起こします。
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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