2022年06月30日

【東京都】 “育休”新しい愛称は「育業」 小池百合子「育休は決して休みではない」「胸を張って言える社会に」

■【東京都】 “育休”新しい愛称は「育業」 小池百合子「育休は決して休みではない」「胸を張って言える社会に」 [minato★](5ちゃんねる)

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1 minato ★ ▼ 2022/06/29(水) 14:14:56.06 ID:CfGPY3iJ9
 小池百合子東京都知事が29日、育児休業に代わる言葉の新しい愛称「育業」を発表した。

 小池都知事はテーマとして「心技体」を提言した上で「育休は決して休みではない」「育児をすることによっていろいろな学びがある。社会で支えていきたい」とコメント。新愛称の応募は約8800件が集まったという。新愛称は選考メンバーによって選ばれ、承認された。

 「育業」が選ばれた理由について、小池都知事は「育児は未来を担う子どもを育てる大切な仕事。“業”という言葉には、仕事という意味のほかに努力して成し遂げる意味もある。苦労も大きいが、その分幸せや喜びも大きいのが
育児ではないか。業務にはチームワークが重要。夫婦だけでなく周囲の協力が不可欠。職場の理解もチームワークだ」と述べた上で「胸を張って“育業してきます”と言える社会にしたい」と抱負を語った。(「ABEMA NEWS」より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e26f838b2dbf808ed784c591c40130fb0d6325
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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【消費者庁】10歳未満でオンラインゲームに17万円 高額課金トラブルにご注意

■【消費者庁】10歳未満でオンラインゲームに17万円 高額課金トラブルにご注意 [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2022/06/29(水) 18:40:28.87 ID:z++Ly3xS9
※2022/06/29 16:04毎日新聞

 20歳未満の若者がオンラインゲームの高額課金で消費トラブルになるケースが急増している。2021年に全国の消費生活相談センターには4443件の相談が寄せられ、17年比でおおよそ3倍に達している。このうち10歳未満の子どもの平均購入額は約17万円と高額で、消費者庁は29日、相談マニュアルを公表するなど、夏休みを前に注意を呼びかけている。

 22年版の消費者白書によると、オンラインゲームに関する21年の相談件数は7276件で、4年連続で増加した。このうち20歳未満の相談の割合は年々増加し、21年は約6割に当たる4443件。このうち、10〜17歳が3146件と最多で、10歳未満も1135件を占める。

 20歳未満の相談件数は17年に1587件で、近年急増している。消費者庁はコロナ禍で在宅時間が増えたことや、タブレットを使う人の年齢が下がっていることが背景にあるとみている。

 21年に寄せられた相談1件当たりの平均購入額は、10歳未満で17・2万円▽10〜17歳で34・9万円▽18〜19歳で41・6万円――に達した。オンラインゲームは基本的に無料が多いものの、アイテムの入手は有料で、ゲームに熱中するあまり高額になる場合がある。親のクレジットカードを利用したり、勝手に現金を持ち出してコンビニでプリペイド型電子マネーのギフトカードを購入したりして支払う事例が多発している。親の同意なく支払っているケースは、民法に基づく未成年者取消権を主張すれば返金される場合も多い。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20220629k0000m040144000c
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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