2022年08月12日

【国際】リアルな“チャッキー”のコスプレで歩き回る子どもに遭遇した女性「心臓が止まるかと思った」(米)

■【国際】リアルな“チャッキー”のコスプレで歩き回る子どもに遭遇した女性「心臓が止まるかと思った」(米) [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

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1 朝一から閉店までφ ★ sage ▼ 2022/08/12(金) 22:07:08.45 ID:YuN/tFoC9
海外発!Breaking News 2022.08.11 15:55 writer : tinsight-iruy


“チャッキー”に成りきって歩き回る子ども
(画像は『Kendra Walden 2022年7月13日付Facebook「Dear Parents of the little boy in the chucky costume in Pinson.」』のスクリーンショット)
https://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/08/kendramichellew2208111502_001.jpg


現地時間の先月13日、ホラー映画のキャラクター“チャッキー(Chucky)”が人通りの少ない道路を歩く姿を捉えた写真がFacebookに投稿され、大きな話題を呼んでいる。ハロウィンでもないのにチャッキーのコスプレをして歩く子どもの姿を見た投稿者の女性は「心臓が止まるかと思った」と当時の恐怖を振り返った。『TODAY』などが伝えている。

恐怖の現場に遭遇したケンドラ・ウォールデンさん(Kendra Walden、31)は当時、米アラバマ州アルバートビルにある家のリフォームの仕事を請け負っており、従業員であるアレクシス・アチュリさん(Alexis Atchley)が運転する車に他の従業員らと同乗して現場に向かっていた。

車の往来が少ない静かな通りをしばらく走っていたところ、ケンドラさんらが乗る車の前にホラー映画『チャイルド・プレイ』に出てくるキャラクター“チャッキー(Chucky)” のコスプレをした子どもが突然現れた。同作品の中でチャッキーは殺人鬼の魂を宿した邪悪なキャラクターとして知られており、ハロウィンでもないのにそんな恐ろしいキャラクターが目の前に現れ、ケンドラさんをはじめ従業員らはみな恐怖で叫び出した。

ケンドラさんは「最初は幻覚でも見ているのかと思いましたが近づくにつれて本物であることが分かり、車内にいた全員が子どものように叫んでいました」と車内は恐怖でパニックになったと明かしている。

少し大袈裟にも聞こえるが、ケンドラさんが実際に撮影した写真を見てみると、日中にもかかわらず恐ろしい形相で道路を歩くチャッキーの姿が確認できる。この子どもはよほどチャッキーが好きなのか、完璧なコスプレに加えて歩き方や顔の見せ方などもサマになっており、これがより本物らしさを際立てケンドラさんたちを恐怖に陥れたのだ。

https://japan.techinsight.jp/2022/08/iruy08101004.html/2

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クルマがなけりゃ「4回に1回」はフラれた? バブル時代の遠き記憶、いまやクルマの権威は落ちたのか

■クルマがなけりゃ「4回に1回」はフラれた? バブル時代の遠き記憶、いまやクルマの権威は落ちたのか [愛の戦士★](5ちゃんねる)

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1 愛の戦士 ★ ▼ 2022/08/12(金) 13:30:56.19 ID:W1NxwiQb9
Merkmal 8/12(金) 11:51

増加する乗用車保有台数

 消費トレンドの変化を語る際、「若者の○○離れ」というフレーズがたびたび使われる。中でももっとも多いのが、「若者のクルマ離れ」だろう。とりわけ大都市圏では、18歳になって運転免許を取っても、クルマを持とうと考える若者はあまりいない。携帯電話が生活必需品になり、可処分所得の減少が追い打ちをかけたため、クルマを所有・維持する余裕がないと言われている。

 しかし、それより大きな要因は

「クルマの所有 = ステータス」

という考え方が古びたからだろう。

 統計データを見ると、「クルマ離れ」は極めて「近視眼的」なのではないかと感じる。自動車検査登録情報協会のウェブサイトには、1966(昭和41)年以降の自動車保有台数(軽自動車を含む)が公開されている。

 この統計によれば、クルマの所有がステータスだった1990(平成2)年の乗用車保有台数は3916万4550台で、その後も乗用車保有台数は一貫して右肩上がりを続けている。そして、2022年には6186万7152台となっている。保有台数の増加は、クルマを所有する人が少なくなったように見える東京でも変わらない。保有台数は1990年の266万7013台から、2022年には283万9996台へと推移している。

 若者向け雑誌『スコラ』1988年1月28日号を見ると、女子大生200人を対象にしたアンケートが掲載されており、回答者の26%が、男性を気にいる条件としてクルマを持っていることを挙げている。この結果を踏まえ、記事では

「クルマを持っていなかったら、無条件で4回に1回はフラレるということ」

と解説している。

さほど進んでいない「若者のクルマ離れ」
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/09cf9e34009357526df8e9914d9ff1ca14647e71

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【東京新聞】貸与奨学金 返済に苦しむ社会人 「無理ゲー」「生きるのがしんどい」…「取り立てが怖い」との声も

■【東京新聞】貸与奨学金 返済に苦しむ社会人 「無理ゲー」「生きるのがしんどい」…「取り立てが怖い」との声も ★4 [nita★](5ちゃんねる)

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1 nita ★ ▼ 2022/08/12(金) 17:43:15.09 ID:f2xFtvMX9
2022年8月12日 06時00分

 今、大学生の半数近くが利用する奨学金。多くは返済が必要な貸与型だが、経済の低迷で収入が不安定化し、日本学生支援機構(JASSO)の取り立てに苦しむ社会人も少なくない。岸田文雄首相は「出世払い型」の検討を指示したが、中身はこれから。専門家からは「返済し続けるのが前提の構造が問題」との声も上がる。少子化対策の面からも、給付型の拡大を含め、早急な見直しが必要なのでは。(特別報道部・大杉はるか)

◆40歳まで支払い「結婚考えられず」


 「以前は具体的に人生設計をしていたが、40歳ごろまで支払いがあるため、結婚して子どもを持ちたいと考えることすらなくなった」

 若者の貧困問題に取り組むNPO法人POSSE(東京都)が、7月半ばからオンラインで実施した奨学金に関するアンケート。20〜30代を中心とした男女約3000人の回答は、返済に苦しみ、人生プランが崩れたという悲痛な叫びであふれている。

 返済負担は次世代の将来も左右しかねない。「上の子が高校生になり、自分の奨学金の支払いのせいで、行きたい学校に行かせてあげれるか、とても不安」

 「取り立てが業務的で怖い」という指摘もあった。

 POSSEのメンバーにも、返済に苦しむ若者がいる。例えば計400万円を機構から借りて私立大に進学し、教員免許をとった女性(25)。月々約1万7000円を、20年かけて返済する計画で「やばいですよ。1日も早く返したい」と話す。

 卒業後、就職先の私立高校は職場環境が悪く、体調を崩して1年で退職に追い込まれた。その後は契約社員として企業の受付業務についたが、コロナ禍で在宅勤務が増えたため、6月末で打ち切られた。

 返済額を減らす申請をしたが、9月にならないと減額されない見通しだ。「奨学金もしんどいし、働くのもしんどい。生きるのが全部しんどい時代だと、社会人になってから思った。うちは4人きょうだいで、計1000万円以上借りている。返済のプレッシャーがめちゃめちゃある」と明かす。

以下略、全部はソースで

https://www.tokyo-np.co.jp/article/195265

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posted by nandemoarinsu at 19:54 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【撮り鉄】「うそでしょ、冗談でしょ…」私有地の木を勝手に切られる 撮り鉄が構図のために伐採か

■【撮り鉄】「うそでしょ、冗談でしょ…」私有地の木を勝手に切られる 撮り鉄が構図のために伐採か [七波羅探題★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 七波羅探題 ★ sage ▼ 2022/08/11(木) 20:03:38.81 ID:OSvya+Pq9
山陰放送8/11(木) 18:14配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/121836

国鉄時代の色に塗り替えられたJR西日本の特急「やくも」が人気を集める中、沿線の住民からは「撮り鉄」のマナーを問題視する声が上がっています。なかには、私有地の柿の木が無断で切られたという衝撃的な被害も出ていました。

ひまわり畑が見ごろを迎える田園風景の中を、国鉄色の特急やくもが走り抜けます。鳥取県伯耆町。満開のひまわりと大山、そして、列車のコラボレーションをカメラに収めようと、連日たくさんの人が訪れています。

鉄道ファン(撮り鉄)
「やっぱり国鉄色やくもが、もうなくなると思って撮りに来ました」

多くの撮り鉄たちがマナーを守って撮影に興じている一方、近隣住民の頭を悩ませているのが、一部の撮り鉄たちのマナー違反行為です。土日や祝日になると、集落には道路脇に駐車する車が連なっているといいます。

近隣住民は
「道の片方だけで20台はある。そして道の両サイドに駐車してしまう。真ん中は1台は通れるけどね。だけどもすれ違いはできないです」
「そりゃもう問題だなという…大騒ぎになったこともありました」

さらに線路沿いでは、耳を疑うような被害も発生していました。
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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