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1 朝一から閉店までφ ★ sage ▼ 2022/08/15(月) 20:35:52.60 ID:IM2dsMQf9
[2022/08/15 17:45]
行動制限のないお盆休みも終盤です。新型コロナウイルスの患者が増えて関東では救急車が足りず、消防車が患者の対応にあたる事態も生じています。多くの観光客が訪れている沖縄では、陽性なのに飛行機に乗って帰路に就く人もいて、困惑が広がっています。
コロナの病床使用率が逼迫(ひっぱく)している沖縄県。14日は95.5%に達しました。沖縄本島では100%を超え、101.3%と危機的な状況です。
友愛医療センター新型コロナウイルス対策本部・西平守邦医師:「病床使用率は100%に近い。救急でスポット的に(患者が)入ると実質的に100%をオーバーするケースも」
沖縄本島にある救急病院。
病院スタッフ:「陰圧室で、新型コロナで呼吸苦を訴えて救急車で運ばれてきた患者の診察をしている」「今、初療ベッドが全部、埋まっている。患者5人、医師4人が陽性になっている」
一般病床や集中治療室も使い、コロナ患者の治療にあたっていますが、限界があるといいます。
友愛医療センター新型コロナウイルス対策本部・西平守邦医師:「コロナではない人も救急受診が難しくなっている」
沖縄で暮らす人たちは…。
沖縄県民:「もう怖い。いつ何時倒れて救急車で運ばれるか、運ばれたって受け取ってくれる病院がない。一番心配」
医療の逼迫が深刻ななか、お盆休みで観光のピークを迎えている沖縄。
石垣島にある発熱外来では、何らかの症状が出た観光客がPCR検査を受けて陽性になるケースが増えています。
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000265101.html
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