2022年11月15日

痛風やがんの痛み原因を特定 モルヒネに代わる新薬に期待

■痛風やがんの痛み原因を特定 モルヒネに代わる新薬に期待 [豆次郎★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 豆次郎 ★ ▼ 2022/11/15(火) 19:41:05.24 ID:TspFDDMS9
11/15(火) 19:34配信
共同通信

 痛風やリウマチ、がんや外傷で起きる「持続する強い痛み」の原因となるタンパク質を特定したと、和歌山県立医大と北海道大、兵庫医大のチームが15日、発表した。モルヒネなど医療用麻薬に代わる新たな薬の開発につながる可能性がある。論文が米科学アカデミー紀要に掲載された。

 医療用麻薬は脳の痛み伝達と関係のない部位にも作用し、呼吸の抑制や嘔吐などの副作用のほか、依存症リスクが問題となっている。チームの川股知之和歌山県立医大教授は記者会見で「将来、革新的な痛み治療につながると確信している」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e213de4bdd74997e57ce260d1bf7baa2c9c7f2e0続きを読む
posted by nandemoarinsu at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【政府 有識者会議】防衛費増額の財源「所得税の引き上げを」「幅広い国民に負担してもらうため」

■【政府 有識者会議】防衛費増額の財源「所得税の引き上げを」「幅広い国民に負担してもらうため」 [Stargazer★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 Stargazer ★ ▼ 2022/11/15(火) 20:23:57.65 ID:XgNr6RsV9
政府は15日、首相官邸で9日に開いた防衛力強化に関する有識者会議(座長・佐々江賢一郎元外務次官)の第3回会合の議事要旨を公開した。防衛費増額の財源について、幅広い国民に負担してもらうため、所得税の引き上げを視野に入れることを求める有識者の意見が紹介された。「負担が偏りすぎないようさまざまな税目で検討する努力が必要だ」との主張もあった。

議事要旨に岸田文雄首相や閣僚を除く発言者名は記されていない。出席者の一人は防衛力強化のため「どれぐらいの負担が必要なのか、政府として分かりやすく国民にメッセージを打ち出すべきだ」と主張した。

また、防衛力強化の一環として「外国製ミサイルを購入して早期配備を優先すべきだ」との指摘が出たほか、有事を想定し、海上自衛隊と海上保安庁の共同訓練の必要性を訴える意見もあった。

https://www.sankei.com/article/20221115-MHCNARHSCVLYVDLKN2HPFDH7QU/続きを読む
posted by nandemoarinsu at 22:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【値上げの波…】「食べる量を『減らせ』とは言えない」

■【値上げの波…】「食べる量を『減らせ』とは言えない」 [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2022/11/14(月) 21:00:39.34 ID:yzpGNjmC9
※11/14(月) 10:53配信
西日本新聞

 円安やウクライナ危機を背景に、あらゆるモノの値段が上がり続けている。10月にはビールなど6千品目以上が値上がりし、11月には乳製品など生活に身近な物品が次々に上昇。大幅な賃金アップは期待できない中、冬の足音が近づけば燃料費もずしりと家計に響いてくる。値上げは「まだこれから」との見方もあり、手探りの「防御」が続く。

 食費から手を付けたのは福岡市早良区の看護師の女性(37)。パンだった朝食メニューを、価格が安定している米に替えた。小麦のほか、バターや牛乳などパンのお供も軒並み値上げに。好きな店のパンをささやかな楽しみとしており、「買う頻度を減らさないと」とこぼす。

 食べ盛りの高校生を育てる同市西区のタクシー運転手の男性(56)は本当は食費を節約したいが「心が貧しくなりそうで、食べる量を『減らせ』とは言えない」。約10キロの通勤を車から燃費の良いバイクにした。

 ロシア産天然ガスの流通量低下などで燃料価格が高騰し、影響は家の中にも。福岡県新宮町の会社員森幸生さん(75)は「電気の使用量を減らそう」と家族で話し合い、この冬はなるべく暖房器具を使わないよう厚着で乗り切る構え。熊本生まれの佐藤文香さん(27)=東京在住=は関東の寒さがこたえるというが、こちらも厚着で節約を図る。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/61a32545c9e4b2dd9774ddc08667965934687b86続きを読む
posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国内ニュース

東京の出産費用高すぎ…妊婦が隣接県に相次ぎ流出 「年収低い層に傾向」

■東京の出産費用高すぎ…妊婦が隣接県に相次ぎ流出 「年収低い層に傾向」 [蚤の市★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 蚤の市 ★ sage ▼ 2022/11/14(月) 07:53:39.13 ID:MmaCtzvx9
 東京都在住の妊婦の2割以上が都外で子どもを産んでいることが、厚生労働省研究班の調査で分かった。隣接する埼玉、神奈川、千葉各県での出産が多い。出産費用の平均額は東京都が全国で最も高く、研究班は「年収の低いグループは大都市の高価な出産費用を避け、より安価な周辺地域に流出する傾向がある」と分析。2021年の出生数は、新型コロナ禍の影響もあって約81万人と過去最少となり、地域ごとの経済的な負担感も踏まえた対策の必要性を指摘する。(柚木まり)

◆全国平均45万円 東京は56万円
 厚労省によると、21年度の公的病院の出産費用の全国平均は約45万円。子どもを産んだ人に公的医療保険から原則42万円が支払われる「出産育児一時金」を上回るが、東京都の公的病院の平均は約56万円に上る。
 研究班は今年7月、全国の実態を把握するため、過去3年間に出産した人や妊婦1万2000人を対象に調査を実施。浮かび上がったのが東京都の特徴だ。
 都外で出産した人の割合(流出率)は21.8%。流出先は埼玉県が最も多く、神奈川県、千葉県と続いた。世帯年収別の流出率は、300万円以上400万円未満が31.9%で、次いで400万円以上600万円未満の30.4%。800万円以上では18.7%だった。生活保護受給世帯や住民税非課税世帯などの低所得層では、東京都が都内施設での出産費用を助成する制度などもあり、流出率に反映されにくい可能性があるという。
◆「里帰り出産だけとは考えにくい」
 逆に、県外に住所がある人が出産した割合(流入率)は、平均額が最も安い鳥取県の32.8%が最高。多くは近隣県に住む人で、安価な地域を選んで出産する傾向が現れた。
 研究班代表の田倉智之東大特任教授は「東京都では経済的に地元での出産が難しく、より安い地域で出産している可能性がある。産科不足や県境が近いという理由だけではないと分析した」と説明。流出率や流入率には「里帰り出産」も含まれるが、「里帰りだけなら隣接3県だけ多いことは考えにくい」と指摘した。
 岸田文雄首相は一時金を「大幅に増額する」と明言し、23年度の実施に向け厚労省審議会で議論が進む。田倉氏は「一時金を引き上げることは重要だが、経済的な負担感や出産経験に応じた多様な妊婦の要望とともに、子どもを持つことに不安を感じる人たちに寄り添う仕組みが必要だ」と求めた。

東京新聞 2022年11月14日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/213390

続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国内ニュース
人気記事