2022年12月03日

家余り、地方で進む 12県で過剰率20%以上

■家余り、地方で進む 12県で過剰率20%以上 [蚤の市★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 蚤の市 ★ sage ▼ 2022/12/03(土) 19:53:39.93 ID:PVEADHri9
都道府県の約4分の1にあたる12県で、世帯に対して住宅が2割以上も余っている。過剰率は山梨が27%と最も高く、四国は全4県が20%以上。共通するのは住宅需要を超える供給だ。12県中の11県で地価が下落しており、地元経済への影響が懸念される。2023年には日本の世帯数は減少に転じるとの予測があり、過剰率はさらに高まるおそれがある。

総務省の住宅・土地統計調査で、総世帯数に対して総住宅数がどれだけ多...(以下有料版で,残り1637文字)

日本経済新聞 2022年12月3日 16:53
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2330L0T20C22A9000000/続きを読む
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【住宅】日本人の「和室離れ」がますます進んでいる「避けられない理由」 「畳離れ」も顕著に

■【住宅】日本人の「和室離れ」がますます進んでいる「避けられない理由」 「畳離れ」も顕著に [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2022/12/02(金) 19:01:17.93 ID:ukhvd9J/9
※2022.12.02
FRaU

和室が減っている…!
去年から、賃貸物件を内見し続けている。資料の本が増え過ぎて手狭になり、17件も内見したうえで去年の11月にいったん引っ越しをした。しかし、選んだ部屋は定期借家だったので、期限までにもう一度引っ越さなければならないからだ。

部屋の条件として、夫婦2人の仕事部屋と本棚置き場を確保することに加え、使い勝手のよいキッチンも欲しい。しかし予算内である程度交通と買い物が便利な場所では、なかなか見つからない。探し回っているおかげで、東京の物件事情にずいぶん通じてきた。

たくさん部屋を見るうちに気づかされたのが、日本人の生活スタイルの変化だ。何しろ、賃貸に出されている部屋の中には、築数十年の古い物件や、元は昭和前半生まれの高齢者のオーナーが住んでいた、という部屋もあるからだ。中でも興味深いのが、和室のポジションである。そこで今回は、部屋を管理する家事の視点から、和室について考えてみたい。

広さがある割に家賃が安い物件は、何らかの難を抱えている。交通が不便、築年数がかなり古いという事情以上に目立つのが、実は和室の数である。

続きは↓
https://gendai.media/articles/-/102826続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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