2022年12月17日

東京一極集中、2027年度に是正 地域活性化で政府新目標

■東京一極集中、2027年度に是正 地域活性化で政府新目標 ★3 [はな★](5ちゃんねる)

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1 はな ★ ▼ 2022/12/17(土) 00:35:48.45 ID:wupuq24l9
東京一極集中、27年度に是正 地域活性化で政府新目標
11時34分 共同通信
https://www.47news.jp/8698091.html


政府は16日、地域活性化の新たな5カ年計画「デジタル田園都市国家構想総合戦略」案を公表した。2023〜27年度の5年間に実施する施策と数値目標を明記。東京圏の転入超過を27年度に解消し、一極集中を是正するとした。直近21年度は約8万4千人の転入超過。実現のハードルは高く、政府の意欲が問われる。年内に閣議決定する。

転入超過は転入者が転出者を上回る状態で、人口流入を意味する。戦略案は27年度に、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)への転入者と転出者を均衡させるとした。実現には転入の抑制と、転出の拡大が必要となる。

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posted by nandemoarinsu at 22:05 | Comment(7) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【社会】「名称変更」でイメージ改善? 「痴呆」→「認知症」「肌色」→「うすだいだい」 商品名変更で売上げ“10倍”も

■【社会】「名称変更」でイメージ改善? 「痴呆」→「認知症」「肌色」→「うすだいだい」 商品名変更で売上げ“10倍”も [朝一から閉店までφ★](5ちゃんねる)

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1 朝一から閉店までφ ★ sage ▼ 2022/12/17(土) 05:55:30.80 ID:wbv9xiwA9
2022年12月16日 21:49

名は体を表すといいますが、名前一つでその物へのイメージも変わってきます。「成人病」を「生活習慣病」、「保母さん」を「保育士」など、元のイメージを改善するような呼び方への変更が行われています。また、企業が商品名を変えたことで売上げが伸びたケースもあります。「名称変更」でどんな効果が期待できるのかをヒモトきました。

   ◇

名は体を表すといいますが、名前一つでその物へのイメージも変わってきます。例えば、「肌色」は「うすだいだい」に、「痴呆(ちほう)」は「認知症」になど、元のイメージを改善するような呼び方に変わっています。

【“名称”の変更例】
「育休」→「育業」(東京都)
「肌色」→「うすだいだい」
「航空自衛隊」→「航空宇宙自衛隊」
「ロスタイム」→「アディショナルタイム」
「成人病」→「生活習慣病」
「保母さん」→「保育士」
「中途採用」→「経験者採用」(経団連案)

福岡市はかつて、暴走族の呼び方を変えることに取り組みました。迷惑な行為をやめさせるために、「珍走団(ちんそうだん)」という、あえて格好悪い“イケてない”呼び方にすることで暴走族に入る若者を減らそうという試みでした。

現在「珍走団」という呼び方が定着しているわけではありませんが、福岡市によると、こうした取り組みもあって暴走族が減り、今は対策に力を入れる必要もなくなっているということです。

神奈川県大和市では、「ひきこもり」の人々に寄り添うため、「こもりびと」という独自の呼び方で支援をしています。市の担当者は事件などでネガティブなイメージがあったため、より温かみのある名前に変更したとしていて、「当事者は、周りから理解してもらえているという気持ちが高まったようだ」と話しています。

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商品名を変えたことで、売り上げが伸びたという商品もあります。
https://news.ntv.co.jp/category/society/eda0c7cb08924064ac185d56374dacce

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posted by nandemoarinsu at 13:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【社会】育休復帰後に上司「席はない」、退職へ 「男性と育休」どう思う?

■【社会】育休復帰後に上司「席はない」、退職へ 「男性と育休」どう思う? ★3 [ヒラリ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ヒラリ ★ sage ▼ 2022/12/17(土) 06:09:02.69 ID:7aywc4kt9
「産後パパ育休」制度が10月に始まりました。子どもの生後8週以内に2回まで育休が取得できる新制度は、男性が育休を取る起爆剤として期待されています。
でも、今の日本で男性がスムーズに育休を取得することはできるのでしょうか。「男性と育休」を考えました。

■上司「奥さん1人でできないのはおかしい」

都内の男性(46)は昨年、退職を余儀なくされた。7カ月の育休から復帰後、会社に居場所はなかった。
経理部門で働いていた3年前、妻の第2子妊娠がわかった。妻と当時2歳だった長男は体が弱く、男性は
定時で帰れる「時短勤務」を続けていた。「妻の負担を考えれば、育休を取得しないと家庭が回らない」と思った。

人事部からは「ぜひ取得を」と言われたが、50歳代の女性上司は「奥さん1人で子育てができないのはおかしい」と言った。
育休制度の趣旨を説明しても、理解してもらえなかった。労働組合などにも相談し、7カ月の育休を取った。
復職後、その上司に「あんたの席はないよ」とはっきり言われた。仕事はなくなり、同僚が仕事を回そうとしても、
「子育てに忙しい方だから」と上司が割って入った。
人事や組合に異動を願い出たがかなわず、体調を崩して退職した。

「制度が充実しても、理解がない上司が1人いるだけでこんなことが起きる。成功例だけではないと知ってほしい」。
今は別の会社で働く男性はそう話す。

以下はソースで

★1: 2022/12/16(金) 10:35:27.47

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671164105/

ヤフー(朝日新聞)12/16(金) 7:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d9d561461a2b5abe8f423b513deb092b1b2df9

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posted by nandemoarinsu at 10:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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