2023年01月03日

インドの人口、今年は中国超え世界最多に 急増は一部の国…「二極化」鮮明

■インドの人口、今年は中国超え世界最多に 急増は一部の国…「二極化」鮮明 [首都圏の虎★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 首都圏の虎 ★ ▼ 2023/01/02(月) 06:37:23.83 ID:kaWgI+ia9
世界の人口は昨年11月、80億人を突破した。国連の推計で2059年までに100億人を超える。ただ、今後の増加はアフリカなど一部地域にとどまり、日本のように経済発展を遂げ少子化が進む国々では人口が収縮する「二極化」が鮮明になる。現在1位の中国ですら増加ペースが低下。23年にはインドの人口が中国を上回り、世界最多になる。

■「人口爆発」過去のもの

国連の推計(昨年7月)によると世界人口の増加率は1963年に2・27%でピークに到達。出生率の低下などで鈍化し、2020年に1%を割った。20世紀の経済成長を支えた「人口爆発」は過去のものだ。

代わって現代の人口動態を特徴づけるのが、増加国と減少国の格差だ。50年までの人口増加分の半分以上が、インド、パキスタン、フィリピンと、ナイジェリアやエチオピアなどのアフリカ5カ国に集中する。

急激な人口増は、食料やエネルギーの不足を引き起こして貧困、飢餓を拡大させる。資源開発や食料生産の拡大などに伴って環境破壊、気候変動が加速する懸念も指摘されている。

一方、医療の進歩によって、全ての地域で高齢化が進展し、65歳以上の割合は22年の9・7%から50年に16・4%となる。

■韓国、ロシアもすでに減少

人口が減少に転じる国・地域も増える。韓国、ロシアはすでに20年に人口増減率がマイナスとなり、中国は22年に減少が始まったとみられている。タイは29年、台湾は30年に減少し始めると予想されている。

高齢化、人口減少が進む各国・地域では経済、財政など多分野でひずみが生じる。年金や医療、介護といった社会保障の負担は臨界点に達し、少子化がさらなる少子化を招く悪循環「「低出生率の罠(わな)」に陥りつつある。

人口の増加地域と縮小地域の経済的な格差が一段と広がれば、移民や難民の移動を促す可能性もある。(住井亨介)

https://news.yahoo.co.jp/articles/16a45ff5f350073c7c692d4eb33014a9336a15a6
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【自動車】クルマに「お正月飾り」なぜ減少? 昔「当たり前」も最近「面倒くさい」 正月風物詩を見なくなったワケ

■【自動車】クルマに「お正月飾り」なぜ減少? 昔「当たり前」も最近「面倒くさい」 正月風物詩を見なくなったワケ [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/01/02(月) 19:48:38.92 ID:xZNpUxRI9
※1/1(日) 9:10配信
くるまのニュース

かつてはよく見かけたクルマのしめ飾り!減少した理由とは?
 日本には古くから続くお正月の風習がいくつかありますが、そのひとつがクルマに付ける「しめ飾り」です。
 
 しかし、近年はしめ飾りを取り付けたクルマを見かけることが少なくなりました。なぜ、しめ飾りを付ける人が減少傾向にあるのでしょうか。

そういえば、最近見かけない…クルマの正月飾りはなぜ減少したのか?

 新年を迎えると、日本の至るところで古くから続くお正月の風習が見られます。

 たとえば、おせち料理や鏡餅などがあり、五穀豊穣や子孫繁栄などを祈ったり縁起の良いものを飾ったりします。

 以前は、クルマにしめ飾りを付ける人も頻繁に見かけましたが、近年はあまり目にする機会が少なくなっています。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d9624d7fc21a6bac40ca397f0ef48134fe6a94続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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