2023年01月17日

【ハイチュウ】7年も鳴かず飛ばずだったハイチュウ、なぜ米国で爆売れしたのか 「もぐもぐタイム」が火付け役

■【ハイチュウ】7年も鳴かず飛ばずだったハイチュウ、なぜ米国で爆売れしたのか 「もぐもぐタイム」が火付け役 [愛の戦士★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 愛の戦士 ★ ▼ 2023/01/17(火) 12:01:50.34 ID:RLojT65Y9
ITmediabusiness 1/17(火) 8:05

今や米国で幅広く販売されているハイチュウ
 米国でのハイチュウ人気が止まらない。日本を飛び出したハイチュウに、異国の地で何が起こっているのか。製造販売元である森永製菓に聞いた。

 海外で「HI-CHEW(ハイチュウ)」というブランドで展開されているハイチュウは、森永製菓の重点領域である米国事業の絶対的エースだ。同社の2023年3月期決算説明会資料によると、ハイチュウの21年度の売上高は9200万ドル、日本円に換算すると約105億円を突破し、営業利益も過去最高の14億円を達成した。

 最初、ハイチュウはマリーやムーンライトなどのビスケット、チョコレートやキャラメルといった菓子の一つとして輸出されていた。そんなハイチュウに最初の転機が訪れたのは08年――ハワイでハイチュウが売れていると分かった時だ。

 「理由を調べていくと、日本人観光客やアジア系の人だけでなく、どうやら現地の人も購入していることが分かってきたんです。『もしかしたら、米国全土にもいけるかもしれない......』という話が当時挙がっていました」(森永製菓の担当者)

 西海岸にある日系人向けのスーパーでも森永製菓の商品は取り扱われており、ここでもハイチュウは他の菓子に比べ、売れていたそうだ。これらをきっかけに、本格的に米国でハイチュウを売り出そうと08年に森永製菓は米国法人を設立した。

 同社の担当者は、ソフトキャンディ自体は米国でも販売されていると断った上で、「ハイチュウのような、フルーツの味わいを再現しながらも、噛み応えのある食感を持つソフトキャンディは珍しい商品だと思います」と話す。実際に米国内でも「本物のフルーツの味がする」「他のソフトキャンディにはない食感」と言う点で、ハイチュウが評価されているという。

 しかし、実際にハイチュウが爆発的に売れ始めたのは15年頃だという。一体、この7年間にどのような苦労があったのだろうか。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1206f181988d8807fc83e130f2c69aa0e4c2e0cd&preview=auto
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posted by nandemoarinsu at 23:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【東京】六本木のビルでガス爆発 火災で不動産会社の従業員けが スプレー缶に穴あけ

■【東京】六本木のビルでガス爆発 火災で不動産会社の従業員けが スプレー缶に穴あけ [おっさん友の会★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 おっさん友の会 ★ ▼ 2023/01/16(月) 21:51:29.65 ID:QOj8Y0tE9
16日午前10時45分ごろ、東京都港区六本木の7階建てビルの2階で「窓が割れて火が出ている」と119番があった。
警視庁麻布署によると、2階に入る不動産会社の40?50代の男性従業員2人が顔や腕をやけどした。
50代男性は全治数カ月の重傷。ビル管理人の70代男性も、落ちてきたガラス片で頭をけがした。

 男性従業員らは屋内で当時、スプレー缶に穴を開けてガス抜きをしていたという。署はその際に引火し
爆発したとみている。火災は不動産会社の約25平方メートルを焼き、2時間半後に消し止められた。
 東京消防庁によると、管内ではスプレー缶の穴開けやガス抜きによる火災が昨年、24件発生。
同庁は「スプレー缶をガスが残ったまま捨てるのは危険。通気性の良い屋外でガスがなくなるまで
噴射してから廃棄してほしい」と呼びかけている。(榊原大騎)


東京新聞 2023年1月16日 21時42分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/225603
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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【道路】民営化で掲げた高速道の無料化、事実上の撤回…92年後まで有料可能に法改正へ

■【道路】民営化で掲げた高速道の無料化、事実上の撤回…92年後まで有料可能に法改正へ [ぐれ★](5ちゃんねる)


引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/01/14(土) 18:46:14.91 ID:wCYhcPeK9
※2023/01/14 18:15
読売新聞

 国土交通省は、全国の高速道路を2115年まで有料にできるよう関連法令を改正することが、わかった。有料期間はこれまでの最長2065年から50年延びる。2005年の旧道路公団の民営化に際して掲げた無料化は、事実上撤回した形となる。

 無料化を延期する背景には、高速道路の老朽化がある。利用料を取り続けることで、維持や更新にかかる費用を確保する。国交省が23日開会予定の通常国会に関連法の改正案を提出する。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230114-OYT1T50026/
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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