2023年02月10日

【大阪】カステラについていた紙を園児5人が誤食 園児らに健康被害はなし 保育所で情報共有が徹底されず

■【大阪】カステラについていた紙を園児5人が誤食 園児らに健康被害はなし 保育所で情報共有が徹底されず★2 [シャチ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 シャチ ★ ageteoff ▼ 2023/02/09(木) 23:01:26.12 ID:kOuzbWRO9
おやつとして提供したカステラについていた紙を保育所の園児5人が誤って食べたと大阪市が発表です。園児らに健康被害などはないということです。

大阪市によりますと2月8日、大阪市立保育所でおやつの時間に提供されたカステラの底についていた紙を5歳の園児が誤って食べていることに職員が気付きました。クラスの担任から連絡を受けた職員が他のクラスも確認したところ3歳児のクラスでも4人が誤って食べていたということです。

保育所はすぐにカステラの製造メーカーに健康被害について問い合わせましたが、健康被害に影響がないことを確認し、園児らにも健康被害は出ていないということです。

大阪市によりますと保育所は5歳児のクラスではカステラについている紙を外すよう伝えたものの、園児が紙を外していなかったことに職員が気づかなかったということです。また3歳児のクラスでは園内での情報共有が不十分で、職員が園児に紙を外すことを伝え忘れていたということです。

保育所は誤って食べた園児の保護者に謝罪をするとともに今回の経緯の説明を行うということです。
大阪市は再発防止策として全ての市立保育所に対して紙の付いたお菓子を提供する場合は職員間で情報共有を徹底し、安全か確認したうえで提供するように指導するということです。

2/9(木) 2:09配信 MBSニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e927a59e4647732ecf6f97af758434bc51c1aa続きを読む
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【国際】アメリカ国防総省「中国が気球使い世界各地で大規模偵察活動」

■【国際】アメリカ国防総省「中国が気球使い世界各地で大規模偵察活動」 [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/02/09(木) 21:30:25.98 ID:nbOx+aeZ9
※2023年2月9日 12時03分
NHK

アメリカ国防総省の報道官は、中国がアメリカや世界各地の上空で気球を飛行させ、大規模な偵察活動を行っているという認識を示しました。アメリカ政府は中国の気球について各国と情報共有を進めています。

アメリカ国防総省は、アメリカ本土を横断した中国の気球を今月4日、軍が撃墜したことに関連して、トランプ前政権以降、これまでに少なくとも4回、アメリカの領空で気球が確認されていたと説明しています。

国防総省のライダー報道官は8日の会見で過去4回の気球の飛行について「中国が関心を持つような場所の上空を飛行していた」と述べた上で、アメリカ以外に東アジアや東南アジア、中南米、それにヨーロッパなどでも確認されていると指摘しました。

そして「偵察用の気球を使った中国の大規模な計画だ」と述べ、中国が数年前から大規模な偵察活動を行っているという認識を示しました。

ブリンケン国務長官「中国が責任もって行動を」

続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230209/k10013975461000.html
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寒い日でもジャンパー着て登校 「校則」で認めず 広島の中学校

■寒い日でもジャンパー着て登校 「校則」で認めず 広島の中学校 ★3 [えりにゃん★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 えりにゃん ★ ▼ 2023/02/09(木) 21:10:08.16 ID:OWLC9RR69
この冬一番の強い寒気が流れ込んだ先月下旬、広島市の公立中学校で、ジャンパーを着て登校した生徒が「校則」に基づいて、着てこないよう教員から指導を受けました。
生徒はその後、発熱したということで、保護者は「ルールを改めてほしい」と話しています。

保護者や学校によりますと、広島市内で雪が強まった先月25日の朝、市立の中学校で2年の男子生徒がジャンパーを着て登校したところ、校門で教員に呼び止められて校則にあたる「生徒指導規程」に基づき、着てこないよう指導を受けたということです。

生徒はジャンパーを脱ぎ、下校する際も着なかったということです。

この日はこの冬一番の強い寒気が流れ込み、気象台の観測では広島市の最低気温はマイナス4.2度、最高気温は3.1度でした。

生徒は翌26日の夕方に発熱していることがわかり、その後、回復したものの今月1日まで欠席したということです。

この学校の生徒指導規程では、寒い時に着用を認めているものとしてセーターやマフラー、手袋などは記載されていますが、ジャンパーやコートの記載はなく、学校によりますと認めていないということです。

取材に対し、学校側は生徒指導規程について、時代や状況に応じて見直されていくものだとしつつも「決められたルールは子どもの安全や安心のために守る必要がある。現時点では、病気などの個別な理由を除き、認めている防寒着で寒さに対応できると考えている」とコメントしています。

一方、生徒の保護者は「寒い時にジャンパーなどを着るという大人でも子どもでも当たり前のことが認められなかった。ルールがおかしいと認識し、改めてほしい」と話しています。

今回の中学校の対応について校則などに詳しい名古屋大学大学院の内田良教授は、「寒い時に多く着ることは健康や安全のために必要なことなのに、それよりも決められたルールが優先される状況になっている。学校では『校則だから守りなさい』と言われるが、何のためにそのルールがあるのかという説明が抜けている。寒さ、暑さの感じ方は人それぞれで、コートを『着る・着ない』の権限を学校が握るのではなく、生徒の判断に任せるべきだ」と話しています。

NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230208/k10013974921000.html
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posted by nandemoarinsu at 00:11 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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