2023年02月27日

【少子化】Z世代の約5割が「子どもがほしくない」…理由に自由が無くなる・子どもが好きで無い等

■【少子化】Z世代の約5割が「子どもがほしくない」…理由に自由が無くなる・子どもが好きで無い等 ★14 [おっさん友の会★](5ちゃんねる)

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1 おっさん友の会 ★ ▼ 2023/02/27(月) 20:50:21.26 ID:AWWxEcLs9
18歳から25歳までの半数近くが「将来、子どもがほしくない」と答えました。

 全国の18歳から25歳までの男女およそ500人を対象にした調査で「結婚と子どもについて」質問したところ
45.7%が「子どもがほしくない」と回答しました。

 その理由として「お金の問題」と答えた人は2割弱にとどまり
「お金の問題以外」が4割を超えました。

 さらに「お金の問題以外」の理由を聞いたところ、「育てる自信がない」
「子どもが好きではない」「自由がなくなる」が多くを占めました。

Yahooニュース(テレ朝ニュース) 2月26日6:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba35bbfbbd7104a21de270e7fbbc22ab0c430d19
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posted by nandemoarinsu at 23:36 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース

非正規雇用の活用を30年前に提言したら…「今ほど増えるとは」 労組側「やっぱりこうなった」

■非正規雇用の活用を30年前に提言したら…「今ほど増えるとは」 労組側「やっぱりこうなった」 ★3 [蚤の市★](5ちゃんねる)

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1 蚤の市 ★ sage ▼ 2023/02/27(月) 16:09:30.04 ID:gLevj1n39
 非正規労働者が増えるきっかけになったといわれる報告書を1995年にまとめた日経連(現経団連)元常務理事の成瀬健生さん(89)が、本紙のインタビューに対し、雇われて働く人の4割近くを非正規が占める現状に「今ほど増えるとは思わなかった」と証言した。約30年の時を経て日本の賃金停滞へとつながっており、非正規の急増に歯止めをかけなかった経営者に対し「人間を育てることを忘れてしまった」と警鐘を鳴らした。(畑間香織、渥美龍太)
 報告書名は「新時代の日本的経営」。経営で三つの雇用の形を組み合わせることを提言した。このうち契約社員や派遣ら非正規を「雇用柔軟型」と名付け、企業が人件費を抑えるために活用する方向性を示した。
 新時代の日本的経営 終身雇用や年功賃金を中心とする日本的雇用の見直しを求める提言。急激な円高や不況を受け、人件費を抑えるのを目的に3種類の雇用を組み合わせる「雇用ポートフォリオ」の導入を企業に促した。正社員に当たる「長期蓄積能力活用型」、専門能力を生かす「高度専門能力活用型」に加え、現在の非正規労働者に当たる「雇用柔軟型」を設定。企業が非正規を増やす方向性を示したとされる。


東京新聞 2023年2月27日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/233389

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【新宿】歌舞伎町“立ちんぼ”に若い日本人女性が急増…進む風俗のフリーランス化「買うことで助けてあげている感覚の人も」

■【新宿】歌舞伎町“立ちんぼ”に若い日本人女性が急増…進む風俗のフリーランス化「買うことで助けてあげている感覚の人も」 ★5 [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/02/26(日) 17:10:48.05 ID:oiwmG6Jl9
※2/25(土) 9:01配信
ABEMA TIMES

 午後7時過ぎの新宿・歌舞伎町に行くと、ある通りに多くの人だかりができていた。若い女性たちに入れ替わり立ち替わり声をかける男性たち。聞こえてきたのは「いくら?」という会話だ。

 実はこの場所は路上売春をする女性、通称“立ちんぼ”が集まるスポットとして、以前から知られている。2018年に取材した際は、人通りもまばらで、路上に立つ女性の多くは外国人だった。しかし、最近は日本人の若い女性が急増。路上売春は法律で禁止されているが、なぜ増えているのか。ニュース番組「ABEMA Prime」では、1人の女性に話を聞くことができた。

▲路上に立つエリさん(仮名・20代前半)

 エリさん(仮名・20代前半)が売春を始めたきっかけは「初めて行ったホストクラブにハマったから」だった。現在、売掛金が合計60万円ほどあるという。

 返済するため風俗店で働き始めたエリさん。しかし、コロナ禍で客足が遠のき、稼ぎが減少。去年秋から路上に立つようになった。場合によってはTwitterでフォロワーと直接やり取りし、ホテルへ行くこともある。とはいえ、路上に立ち、売春することは違法行為だ。だが、今のエリさんに売春をやめる考えはない。

「罪悪感はない。怖いという思いだけはあるが、稼ぐしかないから」(エリさん)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3576147d6b505bf6b3d0113a72b90aef41fab1f2
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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【イタリア】水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も

■【イタリア】水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も [はな★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 はな ◆Hana/9./CI はな ★ ▼ 2023/02/26(日) 19:29:53.08 ID:/G9gtGbc9
水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も
2/26(日) 11:00 テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/3721f6cde28f5d08546df22b3e7c540bb1fff28a


水の都として知られるイタリア・ベネチアで、シンボルである運河の水位が急激に下がり、市民生活に混乱も起きている。取材した、30年以上ベネチアに住む日本人も驚きを隠せない。一体、原因は何なのだろうか。

■水位↓…ベネチア在住日本人「通常みえない泥が」

水の都として知られるイタリア・ベネチア。街に張り巡らされた運河は、ゴンドラ観光だけではなく、ごみ収集など、ベネチアの人々の暮らしにもなくてはならない存在だ。

しかし、その運河に「ある異変」が起きているという。

ベネチアに移り住んで32年。世界的なベネチアンガラスアーティストとして活躍する、土田康彦さん(53)にその異変を伝えてもらった。

土田さん:「今この橋は、サンマルコ広場から徒歩で2、3分のところにあるベネチアの中心街です。この橋の下の運河を見ると、通常の水位のおそらく1メートルから1メートル20センチ下に水面がありまして、通常みることのない、泥が見えていて」

通常だと苔(こけ)の付いた高さまで水につかっているというが、最近では水面が下がり、泥や貝などが露出している。

ゴンドラが運航できないだけではなく、住民が使う公共の船の本数も減らさざるを得ない状況だという。そのため…。

乗客:「警察を呼べ!うんざりだ!」

画面奥に映る男性が、すでに満席の船に無理矢理乗り込み、船が出発できない事態に。すると、乗客の1人が男性を引きずり降ろし、投げ飛ばした。


※全文はリンク先で
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ニュース
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