2023年03月06日

【五輪談合】お茶汲み「日当20万円」報道にSNS憤激「返還しろよ」…「五輪費用3.6兆円オーバー」がトレンド入り

■【五輪談合】お茶汲み「日当20万円」報道にSNS憤激「返還しろよ」…「五輪費用3.6兆円オーバー」がトレンド入り ★6 [イタチゴッド★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 イタチゴッド ★ ▼ 2023/03/06(月) 20:11:07.43 ID:+DxG01RR9
 3月4日放送の『報道特集』(TBS系)が報じた「“五輪談合” 費用膨張のからくり」が大きな反響を呼んでいる。

 番組では五輪組織委員会の元職員や携わった業者を取材。組織委員会には大会を開催するノウハウがなく、ほとんどが大手広告代理店・電通の言いなりだったことが明かされた。電通から出向した社員が電通に発注する「利益相反」が常態化しており、人件費は何社もの「中抜き」を経て雪ダルマ式に増えていったという。

 なかでも注目を集めているのは、広告代理店から組織委員会に出向していた社員に1日あたり20万円が支払われていた、という証言だ。出向は常時10人程度で4年間続いた。年間の勤務が240日として、その額は19億2000万円になる。にもかかわらず、出向社員が組織委員会でやっていたのは、代理店との連絡業務と、せいぜいお茶くみ程度だったというから驚きだ。

 東京五輪をめぐっては、2022年、組織委元理事によるスポンサー選定などにからむ汚職事件で、数多くの逮捕者が出ている。さらに2023年に入ってからは、組織委の元次長や、電通の元幹部、番組制作会社やイベント会社の関係者が談合の容疑で逮捕されている。

 五輪の費用は、2013年の招致段階では7340億円。それが、2022年12月の会計検査院の報告では、約1兆7000億円にまで膨らんでいる。関連費用を含めれば3.6兆円となり、「五輪費用3.6兆円オーバー」が5日、Twitterでトレンド入りする事態となっている。

(略)

※全文は↓
SmartFLASH
https://smart-flash.jp/sociopolitics/224666/1続きを読む
posted by nandemoarinsu at 23:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 国内ニュース

パラグライダーが突然翼閉じ墜落 67歳死亡・由布

■パラグライダーが突然翼閉じ墜落 67歳死亡・由布 [水星虫★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 水星虫 ★ sage ▼ 2023/03/05(日) 21:18:00.62 ID:0FqHawRt9
由布市でパラグライダー墜落 操縦していた67歳男性死亡

https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20230305/5070015248.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

5日午後、大分県由布市でパラグライダーが墜落し、操縦していた67歳の男性が死亡しました。

警察によりますと、5日午後2時半ごろ、大分県由布市湯布院町塚原にある牛片平山の山中にパラグライダーが墜落しました。
この事故で、パラグライダーを操縦していた大分県九重町の工藤修二さん(67)が
病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

警察によりますと、当時、現場にはほかにもパラグライダーを楽しんでいた人たちがいて
、工藤さんが山頂から飛び立ったあと、突然、翼が閉じて墜落するのを目撃していたということです。

警察が詳しい原因を調べています。
 
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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【気象】花粉大量飛散続く スギ花粉ピークもまだ序盤 都内は予測最大値の5パーセント

■【気象】花粉大量飛散続く スギ花粉ピークもまだ序盤 都内は予測最大値の5パーセント [シャチ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 シャチ ★ ageteoff ▼ 2023/03/05(日) 16:41:19.66 ID:TGmvfKTW9
3/5(日) 14:21配信 tenki.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eaeda1bb89a0c105c4be03828def6cbcddddf16

この先1週間も、花粉の大量飛散が続きます。九州〜東北にかけて、連日「非常に多い」予想。広くスギ花粉のピークを迎えていますが、東京都内では予測最大値の5%と、まだまだ序盤です。今年はピークが例年より長く、長期間の対策が必要となりそうです。

この先1週間も、九州〜東北にかけて、連日のように花粉が大量に飛散する予想です。福岡〜仙台まで、「非常に多い」と一番多いランクが続く見込みです。東京などでは「ヒノキ」花粉も飛散が始まっています。花粉症の方は、万全な対策が必要です。

「非常に多い」とは、50個以上/cm2ですが、東京都内では3月1日(水)に立川で1000個以上/cm2、2日(木)は青梅で3000個以上/cm2を観測(東京都アレルギー情報navi.より)。昨年(2022年)は、例年より飛散量が少なかったとはいえ、1000個以上/cm2の日はなく、ここ5年間で一日に1000個以上/cm2を超えたのは、平成30年以来。青梅でスギ花粉の飛散が一日に3000個を超えたのは、2013年(3月8日、9日、10日)以来10年ぶりの事です。

例年以上に大量の飛散となっていますが、まだ東京千代田区などでは、今シーズンに飛ぶと予想される花粉(スギ・ヒノキ)の最大値の5%しか観測されていません(2月27日まで 多摩地域は3月2日まで)。ピークといえども、まだ序盤です。

今年は各地で例年よりピークが長いため、花粉症の方は長い期間、万全な対策が必要です。

スギ花粉飛散のピークは、福岡で3月上旬にかけて、高松や広島、大阪、名古屋では3月上旬から中旬の予想です。金沢、東京、仙台では3月上旬から下旬となるでしょう。今年は大量飛散が見込まれるところが多いため、ピークの時期も長くなる可能性があります。

スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉のピークが始まるところが多くなります。 福岡や広島では3月下旬から4月上旬、高松では3月下旬から4月中旬の見込みです。大阪と名古屋では、4月上旬から中旬、東京では4月上旬から下旬にかけてヒノキ花粉の飛散のピークを迎えるでしょう。金沢と仙台は、4月を中心にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散量は他の地点と比べると少ないため、はっきりとしたピークはない見込みです。続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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