2023年03月09日

【政治】低所得子育て世帯に子ども1人5万円給付 物価高対策 公明案判明

■【政治】低所得子育て世帯に子ども1人5万円給付 物価高対策 公明案判明 [ぐれ★](5ちゃんねる)

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1 ぐれ ★ ▼ 2023/03/08(水) 21:26:10.30 ID:sL4Uc3kM9
※3/7(火) 21:00配信
朝日新聞デジタル

 エネルギーや食料品価格の高騰に対応するための追加の物価高対策について、公明党の原案が7日、判明した。住民税非課税といった困窮する子育て世帯に対し、子ども1人あたり5万円の特別給付金を支給することなどが柱。自民・公明両党で17日までに提言をまとめ、政府が検討する。

 原案には、住民税非課税世帯や児童扶養手当をうけている低所得のひとり親世帯を対象に、子ども1人あたり一律5万円を給付することを盛り込んだ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/641dc5d3203ca25b8f6a4cc6b2e4e5e61b12bc91

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女子生徒の楽器くわえ指導 大阪市立中の男性職員、校長「重い問題と認識せず」

■女子生徒の楽器くわえ指導 大阪市立中の男性職員、校長「重い問題と認識せず」 [豆次郎★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 豆次郎 ★ ▼ 2023/03/08(水) 12:36:50.98 ID:ZzaXvxPv9
2023/3/8 11:39
大阪市立中学校の吹奏楽部で、令和2年度まで在籍していた部活動指導員の60代男性が指導の一環として、女子生徒らが使う楽器や手鏡をくわえたり、腹部を触ったりしていたことが8日、学校関係者への取材で分かった。学校側は生徒から相談を受けて男性に事実を確認したが、校長は昨年末に外部から指摘を受けるまで市教育委員会に報告していなかった。

同校によると、男性は平成31年4月から吹奏楽部を指導。部活動中、女子生徒が使うクラリネットなどの管楽器に直接口をあてて吹き方を指導したり、生徒の私物の手鏡をくわえて口の広げ方を見せたりした後、洗わずに返却した。また呼吸法の指導として、並べた机の上に生徒を寝かせて腹部を触ったほか、生徒を背後から抱きかかえる姿勢で演奏時の指の動きを教えたという。

令和2年に複数の女子生徒が教員に相談。男性は校長の聞き取りに「生徒が嫌がっているなら申し訳ない」と認めた。校長は昨年末に外部の指摘を受けて初めて市教委に報告したが、当時の生徒の保護者には説明していなかった。男性は3年春に別の市立中に異動し、現在も吹奏楽部で指導を続けている。


校長は取材に「男性は芸術家肌で悪気はなかったように感じた。重い問題だと認識せず、市教委に報告していなかった」と述べた。

部活動指導員は学校教育法に規定された学校職員。校長の監督のもと、部活動の技術指導や大会への引率などができる。

ショックで欠席も

「私物の楽器をくわえられて嫌だったが、上級生もそうした指導を受けていると思い、返された楽器をそのまま吹いた。親には相談できなかった」。男性から指導を受けた元吹奏楽部員で現在高校1年の女子生徒は、取材にそう証言した。

女子生徒によると、他の生徒も買ったばかりの管楽器に口を付けられ、ショックを受けていた。また、私物の手鏡を男性が口に入れた直後、洗わずにくわえさせられた別の生徒は、その後学校を欠席したという。

校長は、こうした指導を受けた生徒を4人としているが、関係者によると、男子生徒を含む当時の部員数十人が、同様の経験をしたと訴えたとしている。

男性の指導方法を最近聞いたという元部員の母親は「学校側からの説明はこれまで一切ない。在籍時に知っていれば親として何らかの対応を取っていた」と憤りをあらわにした。

https://www.sankei.com/article/20230308-VFXPZBIBSFJTPFTYBRLXTLCLQU/
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【花粉】“10年に一度レベル”の大量飛散…量は去年の12倍「非常に多いどころではない」

■【花粉】“10年に一度レベル”の大量飛散…量は去年の12倍「非常に多いどころではない」★2 [尺アジ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 尺アジ ★ ▼ 2023/03/06(月) 23:58:43.09 ID:W36f6zER9
“10年に一度レベル”と言われる花粉の飛散が、ピークを迎えています。飛散量を測定する現場からは、「非常に多いどころではない」と悲鳴が上がっています。

■来週から“脱マスク”? 街の人の対応は…

 花見客:「とってもきれいです、来て良かったです」

 東京・上野の“早咲きサクラ”に集まった多くの人々。来週、マスクの着用が「個人の判断」となりますが、マスクを取るか取らないか、皆さんの対応を聞いてみました。

 親子:「人混みの多い所は、気になるところがあるので。着けていると思います」

 親子:「たまに忘れて、コンビニとかは入っちゃう時に、結局取りに戻らなくちゃならない。そういうのが面倒くさいというか、取りたい」「お父さんなのに、面倒くさいなんて」

 一方、マスクをどうしても外せないという人もいました。

 70代:「1時間、最低1回は鼻をかんだり、目がかゆいんで」

■一日の花粉の飛散量 “手作業”で計測

 今年は“10年に一度レベル”の大量飛散。一体どれくらいの量の花粉が飛散しているのでしょうか?

 神奈川県自然環境保全センター・齋藤央嗣主任研究員:「ここからちょうど見えるスギ林です。県内の調査では、過去26年間で最高の値が出ていまして、非常に花粉が飛ぶというのが予測されています」

 神奈川県厚木市にあるスギ林では、計測器が設置され、一日ごとの花粉の飛散量が調べられています。

 齋藤主任研究員:「(Q.これでどうやって計測する?)雨が当たると、花粉はわれちゃう。カウントができないので、これは屋根で。この下のスライドガラスが」「(Q.このガラスが?)これに付着した花粉の量を数えています」

 まずは、屋外に24時間置かれたスライドガラスを回収します。

 染色液で紫に色付けされた花粉を、顕微鏡で数えていきます。この丸い物体が「スギ花粉」です。

 齋藤主任研究員:「(Q.カチカチとずっとなっていますが?)1個が花粉の数ですので」

 計測はなんと手作業。スギやヒノキなど花粉の種類ごとに手間をかけて数えます。目の疲れがピークに達する1時間後に出た数字は、驚きの結果となりました。

■“去年の12倍”飛散…「部屋干し」切り替え↑

 齋藤主任研究員:「今、カウントが終わりまして、8905個」

 1平方センチメートルで換算すると、2748個となり、去年のおよそ12倍の飛散量となりました。

 齋藤主任研究員:「2800いってますので、非常に多いどころじゃないですね」

 住宅設備の交換サービスを取り扱う会社では、花粉対策で「部屋干し」に切り替える人からの問い合わせが急増しています。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023/03/06 11:34
テレ朝news

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000290268.html
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