2023年03月29日

花見の名所で1週間前から「場所取り」...大手企業に批判 広報が事実認め謝罪「配慮に欠けた」

■花見の名所で1週間前から「場所取り」...大手企業に批判 広報が事実認め謝罪「配慮に欠けた」 [七波羅探題★](5ちゃんねる)

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1 七波羅探題 ★ sage ▼ 2023/03/29(水) 20:18:50.38 ID:sFkQzLpp9
設計事務所大手「山下設計」が、花見の名所で無人の場所取りをしていたとして、SNSで批判を集めている。

 同社は取材に事実関係を認め、「今後はこのようなことが無いよう社内周知の上、再発防止に努めてまいります」としている。

■中央区「場所取り行為は基本的に認めていない」

 問題視されたのは、東京都中央区・人形町の「浜町緑道」に設置されたシートだった。

 歩道の隅の2か所にガムテープで貼り付けられ、「3月30日(木)17:30〜山下設計(機械設備設計部)」と大書されている。同社の東京本社は、徒歩10分ほどの距離にある。

 シートの専有面積は大きくないとみられるが、緑道の道幅は狭いため歩行者は容易に視認できそうだ。

 シートの目撃者が2023年3月22日、SNSに写真を投稿すると、花見の場所取りではないかと疑問の声が相次いだ。

 浜町緑道は、春になると桜のアーチをつくる花見スポットとして知られる。19年4月放送の「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)では、「桜の穴場スポット」として取り上げられ、ブルーシートを敷いて宴会を楽しむビジネスパーソンが紹介された。

 J-CASTニュースが27日に現地を確認すると、シートは見つからなかった。緑道内には、管理する中央区名義で「お花見のマナー」と書かれた立て看板があり、「他の利用者の迷惑になるような場所取り禁止」とある。区の水とみどりの課は取材に「場所取り行為は基本的に認めていない」と答えた。

J-CASTニュース
2023年03月29日16時46分
https://www.j-cast.com/2023/03/29458796.html

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PTAはもう限界? “9割以上賛同”市内一の規模の中学校「解散」決断 理由…加入率低下、難航する役員選び 市長「プラスに受け止め」

■PTAはもう限界? “9割以上賛同”市内一の規模の中学校「解散」決断 理由…加入率低下、難航する役員選び 市長「プラスに受け止め」 [ぐれ★](5ちゃんねる)

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1 ぐれ ★ ▼ 2023/03/28(火) 10:02:32.68 ID:sTRjuz1G9
※3/26(日) 21:02配信
NBS長野放送

近年、PTA解散の動きが出ている。長野県内でも松本市の中学校のPTAが2022年度末で解散することを決めた。PTAは保護者と教職員による学校運営を支援する集まり。ボランティアで運動会やバザーなどの手伝いや通学路の見守りなどをする。なぜ、PTAを解散するのか、今後も広がるのか…。背景と課題を探った。

■PTA解散 長野県内2例目
2022年度でのPTA解散を決めた筑摩野中学校(長野県松本市)

松本市の筑摩野中学校。2022年度の生徒数はおよそ700人で市内一の規模だ。そのPTAが2022年末、ある決断をした。

「今年度を持ってPTAは解散します」

県PTA連合会によると「解散」は、長野市の大岡小学校・中学校のPTAに次いで県内2例目だ。

大岡小・中学校のケースは児童・生徒が減り、保護者が連続して役員になるなど、負担が増したことが主な要因だった。2021年度で解散、地域住民を巻き込んだ新たな活動を模索中だ。

筑摩野中は、やや事情が異なる。今回、会長と校長にインタビュー取材を要望したが、「地域の動揺が収まっていない」との理由で断られ、話だけ聞くことができた。

2人によると、解散の主な理由は2つだ。

■解散理由(1)「加入率低下」
2020年、保護者から次のような声が上がった。

(保護者)
「PTAへの加入は任意のはず。意思表示が必要だ」

これを受けて、PTAは2022年度、「加入は任意」とした上で、書面で意思確認をした。

すると、2022年度の加入率は9割以上だったが、2023年度は8割ほどに低下。学年によって差があり、1年生は8割程度、2年生は7割程度、3年生は9割程度。中には6割近い学級もあった。

■解散理由(2)「難航する役員選び」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bbc216cd4ceb98473e8a5f9c6c89b544197e064

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柔道整復師の国家試験漏洩事件 摘発後の合格率が「過去最低」に “全国的に漏洩していた可能性”

■柔道整復師の国家試験漏洩事件 摘発後の合格率が「過去最低」に “全国的に漏洩していた可能性” [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/03/28(火) 21:19:05.70 ID:Vo8zErVI9
※3/28(火) 12:02配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

柔道整復師の国家試験問題の漏洩事件で、今月行われた摘発後、初めての国家試験の合格率が過去最低になったことが分かりました。

「柔道整復研修試験財団」の元試験委員の男性(63)ら2人は、国家試験の問題を自身が講師をつとめる学校などに漏洩したとして、先月、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されています。

厚労省によりますと、今月、摘発後に初めて実施された国家試験では合格率が49.6%となり、過去最低だった2017年度の58.4%をおよそ9ポイント下回っていたことが分かりました。

合格率が急激に下がったことについて、業界関係者は「これまでの試験では、問題漏洩が全国的に広がっていた可能性がある」と指摘しています。

また、漏洩事件に関わった元試験委員の男性が勤務していた「東京柔道整復専門学校」は、新卒の合格率が去年98.6%に上っていましたが、今年は66.9%となり、32ポイントも激減しました。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c2959a75c9694497f51bc65a0cff616e165477
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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