2023年04月23日

【国際】コロンビアで「コックリさん」をやっていた少女28名が病院送りに! その「文化的ルーツ」を探る

■【国際】コロンビアで「コックリさん」をやっていた少女28名が病院送りに! その「文化的ルーツ」を探る [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/04/23(日) 07:29:53.08 ID:e+lpKRVC9
※4/21(金) 21:02配信
現代ビジネス

 南米発のニュースが日本で話題になることは滅多にない。このたび、その滅多にないことが起きた。国内外のエンタメ情報を配信するウエブサイト『テックインサイト』が3月11日に配信した、「西洋版コックリさん〈ウィジャ招霊術〉で遊んでいた少女、失神して28人が病院へ搬送(コロンビア)」と題する記事がそれである。

 痙攣や過呼吸で多数の生徒が救急搬送される事件は日本でも数年おきに発生しているが、今回のコロンビアの場合、「西洋版コックリさん〈ウィジャ招霊術〉」が絡んでいる点がミソである。この「コックリさん」というワードを欠いていたなら、地球の裏側で発生した事件に多くの関心が集まることなかっただろう。

 「コックリさん」については、多くの人が小学生時代に経験しているのではないだろうか。あえて説明する必要はないかも知れないが、机に乗せた硬貨(主に十円硬貨)に一人ないし複数の参加者が人さし指を乗せ、力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が自然に動き、知りたいことを教えてくれるという、占いの一種だ。漢字では「狐狗狸」と書く。

 先の記事によれば、ニュースの配信元は英ネットメディア『Indy100』などであり、日本での配信用の記事に「西洋版コックリさん」という枕詞を付けたのは、『テックインサイト』の日本人スタッフだろう。英語圏では「ウィジャ招霊術」「ウィジャボード」と呼ばれている。

 ウィジャ招霊術を簡潔に表現するなら、特定のツールを使って、死者と交流することである。その起源は近代スピリチュアリズムと同じく、1840年代のアメリカに始まり、広く欧米にも広まった降霊術にある。

ウィジャ招霊術の起源

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8445cb723d82940717e98a5baee3e43647d72e3d続きを読む
posted by nandemoarinsu at 22:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 文化ニュース

企業の66%が「正社員不足」 大企業は7割超 運送、飲食、サービスで深刻化

■企業の66%が「正社員不足」 大企業は7割超 運送、飲食、サービスで深刻化 ★5 [煮卵オンザライス▲★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 煮卵オンザライス▲ ★ ▼ 2023/04/22(土) 14:03:20.17 ID:I94SBoTq9
東京商工リサーチ 2023.04.17
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20230417_01.html

〜2023年 企業の「人手不足」に関するアンケート調査 〜

※本調査は、2023年4月3日〜11日、企業を対象にインターネットによるアンケート調査を実施し、有効回答4,445社を集計、分析した。


コロナ禍の行動制限が解除され、経済活動が本格化すると同時に、隠れていた人手不足が顕在化してきた。

2022年10月から訪日外国人観光客の受け入れが緩和され、2023年4月には中国人観光客の入国規制も緩和された。
閉塞感が漂った宿泊、小売、サービス等を中心に、コロナ禍で業績が悪化した業種では回復への期待が高まるが、企業の66%が「正社員不足」を訴え、人手不足が強まっている。
長引く物価高で、賃上げ機運が高まる一方で、業種によっては採用難と従業員の定着率悪化が同時進行する事態も危惧される。

東京商工リサーチ(TSR)は4月3日〜11日、全国の企業を対象に「人手不足」に関するアンケート調査を実施した。それによると、全体の7割弱(構成比66.5%)の企業が「正社員不足」と回答した。特に、従業員数の多い大企業では7割超(同73.2%)に達した。

2023年2月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は1.34倍で、前月の1.35倍から0.01ポイント下回ったが、前年同月(1.21倍)を0.13ポイント上回っている。
なかでも「宿泊・飲食サービス、卸売・小売、教育・学習支援、医療・福祉」は2月の新規求人が前年同月から10ポイント以上上回るなど、人手不足が深刻さを増している。

今春闘は、大手メーカーや外食、小売を中心に1万円以上の賃上げ企業が続出し、これまでの春闘と様相が異なっている。
需要回復が見込まれる業種では人材確保が加速し、今後は賃上げだけでなく、残業削減や勤務時間の見直しなど福利厚生や多様な働き方への対応も課題に浮上している。
このため企業間、業種間の“雇用格差”が、さらに拡大する事態も懸念される。

※資本金1億円以上を大企業、1億円未満(個人企業等を含む)を中小企業と定義した。

全文はリンク先でご確認ください続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国内ニュース

“不就学”の外国人の子ども「8183人」と判明 初めて1万人を下回るも…文科省「重く受け止めている」

■“不就学”の外国人の子ども「8183人」と判明 初めて1万人を下回るも…文科省「重く受け止めている」 [煮卵オンザライス▲★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 煮卵オンザライス▲ ★ ▼ 2023/04/22(土) 21:11:50.57 ID:skFhpIK+9
TBS 4/22(土) 17:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1359834aa1838767c780502709f265ce8a1b77b

小中学校に通っていない可能性のある外国人の児童生徒が全国で8183人いることが文部科学省の調査でわかりました。

この調査は全国の外国人の子どもの就学実態を把握し、全ての外国人の子供に教育機会が確保されるようにと、2019年度から行われているものです。

2019年度は1万9471人で、2020年度は新型コロナのため調査はできませんでしたが、2021年度は1万46人と半分近くに改善していました。
そして2022年5月1日時点での調査では8183人と初めて1万人を切りました。

文科省では、外国人の子供も含めた「学齢簿」を作るよう、教育委員会に促したことなどが功を奏したもの、とみています。

ただ、文科省は「8183人という数字は重く受け止めている。ゼロになることを目指して努力していきたい」
「日本の学校は無料で行けることをもっと知ってもらうようにしたい」
と話しています。
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posted by nandemoarinsu at 00:13 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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