2023年04月25日

【兵庫】ルールやマナー、守らないから… JR加古川駅のストリートピアノ、30日で運用休止・撤去へ

■【兵庫】ルールやマナー、守らないから… JR加古川駅のストリートピアノ、30日で運用休止・撤去へ ★2 [すりみ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 すりみ ★ ▼ 2023/04/24(月) 13:52:14.27 ID:EQauopHY9
兵庫県加古川市が、JR加古川駅構内に設置していた「ストリートピアノ」の運用を30日で休止し、撤去することが分かった。演奏ルールやマナーを守らない利用者がいるため、市や同駅に、駅利用者らから苦情が入っていたという。

市は昨年11月、同駅改札前にヤマハ製のアップライトピアノを設置。
誰でも自由に弾けるストリートピアノの常設は市内初だったが、半年で撤去することになった。

市によると、通行者が不快に感じる音を奏でたり、運用時間の午前7時〜午後9時を超えて弾いたりする利用者がいたという。
酒を飲んだ状態や、禁止している歌唱をしながらの演奏のほか、1回10分程度と定めた使用時間が守られないケースもあった。

同駅が列車遅延などの構内放送をする際は、聞こえにくくならないように、ピアノに利用中止の掲示をしていたが、守らない人もいたという。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
神戸新聞NEXT (斉藤正志) 2023/04/24 05:30
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202304/sp/0016277557.shtml
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公明が異例の「大量落選」 東京・練馬区議選で4人、全区議選では擁立152人中8人 その理由は?

■公明が異例の「大量落選」 東京・練馬区議選で4人、全区議選では擁立152人中8人 その理由は? [蚤の市★](5ちゃんねる)


引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 蚤の市 ★ sage ▼ 2023/04/25(火) 08:22:08.12 ID:ogjTtVjf9
 23日に投票された東京特別区の区議選で、公明党の公認候補152人のうち8人が落選した。前回は擁立した150人が全員当選。一昨年の都議選でも23人全員が当選するなど高い当選率を誇っていただけに、「考えられない状況だ」(党都本部関係者)と動揺が広がっている。
◆山口代表「新規参入の陣営が高得票した分、届かず」
 港、目黒、杉並、大田区で各1人が落選し、練馬区は11人中、現職4人が届かなかった。定数50の練馬区は48位(2991票)から54位(2878票)までの7人が公明候補。50番目の最下位当選と次点の差は30票だった。
 山口那津男代表は24日の記者会見で、全国的に躍進した日本維新の会が東京23区内でも議席を伸ばしたことに触れ、「新規参入の陣営が高得票した分、わずかに当選ラインに届かない人が出てしまった。教訓を今後にいかしたい」と述べた。練馬区で維新は公認候補3人が当選した。
 公明党は今回、統一地方選前半戦の愛知県議選や大阪市議選などでも落選者を出した。

東京新聞 2023年4月24日 22時25分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/246030
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【危険薬物】お酒の依存症、早く治療を 安価でアルコール度数が高い「ストロング系」に懸念 医師連携、アプリで支援

■【危険薬物】お酒の依存症、早く治療を 安価でアルコール度数が高い「ストロング系」に懸念 医師連携、アプリで支援 [ごまカンパチ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ごまカンパチ ★ sage ▼ 2023/04/24(月) 19:46:51.05 ID:WfFQ7sNm9
https://www.zakzak.co.jp/article/20230424-TQSCX7MHSZO7JO32JTQ7TD2I7E/
 人間関係を壊すだけでなく命にも関わるアルコール依存症。
早めに治療すれば回復が期待できるが、本人の心理的抵抗もあって支援が必要な人をうまく拾い上げられていない課題がある。
そうした「診療ギャップ」を埋めて早期介入を可能にするため、岡山市では専門外の医療関係者を含めた地域のネットワークづくりが進む。
さらに一般の医療機関で飲酒量が多い人を治療用アプリで支援し、必要に応じて専門的な治療につなげる新たな試みも始まった。

「もっと早い段階なら何とかなったかもしれない」。
岡山市こころの健康センターの太田順一郎所長は、退職後アルコール依存症に陥る人に心を痛めてきた。
勤続時に抑えていた飲酒行動が顕在化するケースが目立つ。
太田所長は2010年に地域の企業に出向いて飲酒者を対象にしたグループワークを開始。
11年からは一般の内科医と情報共有するネットワークづくりを始めた。

「お酒の問題を多く抱える人ほど専門医の受診を避ける傾向がある」と太田所長。
体調不良などで内科を訪れる人の中から、依存症の疑いがある人を見つけ出して専門医に紹介してもらうのが狙いだ。

※略

コロナ禍で飲み会が減った時期もあったが、懸念されるのは、安価でアルコール度数が高い「ストロング系チューハイ」の人気だ。
吉岡貴史・慶応大特任助教(前福島県立医大)らは昨年2月、国内の約2万8000人をネットで調査。
56%がストロング系飲料を「飲んだことがある」と答えた。

うち飲酒者約1万5000人を調べると、ストロング系を現在も飲んでいる人は、飲んだことがない人に比べ、
生活に悪影響が出る「問題飲酒」に該当する度合いが2倍以上と分かった。
吉岡さんは「深夜でもコンビニなどで手軽に入手できるのは問題。国や企業はリスクが高い酒類の販売を見直す必要がある」と指摘する。
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