2023年06月08日

スシロー迷惑動画、しょうゆ差しなめた少年を提訴…6700万円損賠請求

■スシロー迷惑動画、しょうゆ差しなめた少年を提訴…6700万円損賠請求 ★5 [えりにゃん★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 えりにゃん ★ ▼ 2023/06/08(木) 21:37:04.15 ID:GW7oe8hU9
 回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散した問題で、スシローの運営会社が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。

 提訴したのは、運営会社「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)で、3月22日付。

 訴状では、少年は1月、岐阜市のスシロー岐阜正木店で、卓上のしょうゆボトルの注ぎ口をなめたほか、湯飲みをなめた後に未使用の置き場に戻したり、回転レーン上の商品に唾液をつけたりした。この様子を撮影した動画が1月29日、SNSで拡散し、全国の店舗で客が大幅に減少。同31日には親会社の株価が5%近く下落し、1日で160億円以上の経済的な価値が失われたとした。

 スシロー側は、損害として、岐阜正木店でしょうゆボトルを入れ替えた費用、全国で客が激減したことで失われた利益、衛生管理の信用が損なわれた被害などを盛り込んだ。迷惑行為を防ぐためアクリル板の設置などの対策も進めており、請求額はさらに増える可能性があるとしている。

 訴状で少年の行為について、「各店舗の衛生管理に疑念を生じさせ、多くの客に著しい不快感、嫌悪感を与えた。影響は深刻で、この問題を放置できない」と主張。読売新聞の取材には「訴訟に関する回答は差し控える」とした。

 一方、少年側は、5月に地裁へ提出した答弁書で請求棄却を求め、争う姿勢を示した。行為は認め、「反省の日々を送っている」とした上で、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」と反論。少年の代理人弁護士は「何も答えられない」とした。

 スシロー側は、少年の迷惑行為について岐阜県警に被害届を提出している。

読売新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/b72133e5eea1aec00941d16b072806337ca8e9e1
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 22:21 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国内ニュース

コロナ無料検査で補助金の不正申請 調査した15のうち7事業者の総計42億円を不交付「1つしかしていないのに抗原・PCR両方したことに」

■コロナ無料検査で補助金の不正申請 調査した15のうち7事業者の総計42億円を不交付「1つしかしていないのに抗原・PCR両方したことに」 [愛の戦士★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆Sen4E3P802 愛の戦士 ★ ▼ 2023/06/05(月) 18:32:12.04 ID:MM9J6zAE9
コロナ無料検査で補助金の不正申請 調査した15のうち7事業者の総計42億円を不交付 大阪・吉村知事ら「1つしかしていないのに抗原とPCR両方したことになっている」

MBSニュース 6/5(月) 14:03

不正申請を明かした吉村知事
大阪府は、府が実施した新型コロナの無料検査に関して、不正申請が発覚したことを明らかにしました。府は、7事業者の計約42億8000万円を不適正な額と判断し、この分を不交付としました。

大阪府によりますと、おととし12月から今年3月に実施した、いわゆる『コロナ無料検査』(感染の不安を感じる府民などに対し、無料で検査を行うもの)に参加した370事業者のうち、府民や従業員等から情報提供があった事業者や補助金規模が大きな事業者など、15事業者を対象に立入検査をしたところ10事業者に疑義があり、その後修正申請をさせた後に、名簿上受検した人に、電話で「受検したか」を確認するなどの調査を行いました。

その結果、7事業者に修正後も不適正な申請があると判断、3か月ごとに確認して、不適正と判断した総額を、42.8億円としました。

調べた15事業者のうちの7事業者で不正申請が発覚したということで、大阪府は今月中に、残る355事業者の調査をはじめるということです。

吉村洋文知事と大阪府の担当者は、「検査をしていないのに、したかのように水増ししている。抗原検査とPCR検査の一つしかしていないのに、2つしたことになっている」などと不正の手口について話しました。

またすでに交付済みの11.3億円について、返還を求めるということです。

https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https://news.yahoo.co.jp/pickup/6465534&preview=auto
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 15:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内ニュース

立憲「難民希望者を保護ではなく犯罪者として追い返そうとする」と抵抗 解任決議案や問責決議案を相次いで提出

■立憲「難民希望者を保護ではなく犯罪者として追い返そうとする」と抵抗 解任決議案や問責決議案を相次いで提出 [powder snow★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 powder snow ★ ▼ 2023/06/07(水) 21:24:21.33 ID:8ESes4LV9
https://www.asahi.com/articles/ASR675Q4KR67UTFK00B.html

 難民認定の申請中でも外国人の送還を可能にする入管難民法改正案をめぐり、立憲民主党が提出した斎藤健法相の問責決議案が7日、参院本会議で自民、公明、日本維新の会などの反対多数で否決された。通常国会の会期末まで2週間となるなか、与党側は8日の法務委員会で法案を可決し、9日の本会議で成立させる構えだ。

 「難民希望者を保護するのではなく犯罪者として追い返そうとする姿勢が日本の難民認定問題の根源だ。人権を守る気のない法相は即刻その任から退いてもらうしかない」。立憲の石橋通宏・参院国会対策委員長代理は7日の本会議で、斎藤氏をそう批判した。

 これに対し、公明党の谷合正明幹事長代理は、「保護すべき者を確実に保護し、在留が認められない者については迅速に送還可能とする、適正な出入国在留管理を実現するものだ」と反論した。

 参院審議を通じては、難民審査が一部の担当者に偏っていたことが判明するなど、入管行政をめぐる問題が次々に発覚。立憲は「政府案を成立させれば、本来保護すべき方々を強制送還してしまうことになる」として、法務委員長解任決議案や法相問責決議案を相次いで提出するなど、抵抗を続けていた。

続きを読む
posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【京都】山里の診療所、突然の所長「辞職」で混乱 「常勤医師不在つらい」原因は市の姿勢

■【京都】山里の診療所、突然の所長「辞職」で混乱 「常勤医師不在つらい」原因は市の姿勢 [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/06/05(月) 07:04:05.41 ID:e6j0foPP9
※6/4(日) 10:01配信
京都新聞

 京都府南丹市美山町の市南丹みやま診療所で唯一の常勤医師である中村真人所長(68)が、6月末で辞職する方向が明らかになった。同診療所を訪れた患者や町民らは、先行きへの不安を訴え、市に診療所の存続と後任の早急な確保を求めた。

 「びっくりだ。人当たりが良く、辞めるのは惜しい」。5月18日朝に同診療所でリハビリを終えた男性(90)は表情を曇らせた。60代男性は「常勤医師の不在はつらい。不安だ」と吐露した。

 中村所長は外来診療や訪問診療などを担い、屋台骨を支えてきた。共に診療の中核を担ってきた尾嵜博医師は79歳と高齢で、中村所長の穴を埋めるのはたやすくない。70代男性は「診療所は絶対になくしてはいけない。早く後任を探してほしい」と訴えつつ「住民は困る。急な辞職は少し無責任にも感じる」とつぶやいた。

 市は2021年に介護老人保健施設を廃止。22年には入院病床を休止し、体制は縮小の一途をたどる。辞職を決めた主因は入院病床を再開しない市の姿勢にあるという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/931544fcc540df442c17099ec1320ec7bef0c938
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【社会】高速バス運転手にクレーム 休憩中にSAでカレーライス食べていただけなのに…「意味が全くわからない」と波紋

■【社会】高速バス運転手にクレーム 休憩中にSAでカレーライス食べていただけなのに…「意味が全くわからない」と波紋★3 [シャチ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 シャチ ★ ageteoff ▼ 2023/06/07(水) 20:31:05.00 ID:Usrcv95X9
 企業・従業員が顧客から受けるクレーム対応は、悪質な言いがかりの場合もあり、悩ましい社会問題の1つだ。こうした中で、現役の長距離バス運転手の投稿が議論を呼んでいる。寄せられたクレーム内容は、「バスの運転手がサービスエリアでカレーライスを食べている」というものだ。当事者の男性運転手に事情を聞いた。

「バスの運転手さんがサービスエリアでカレーライスを食べている、というクレーム。休憩中にカレーを食べてはいけない理由を具体的に説明しろや!!」。

 中部地区で高速バス運転手を務めている20代の男性は、怒りの感情を交えてツイート投稿を行った。男性は「バス業界をホワイトにしたい」との思いを持って、高速バス運転士@中部地区(@HWBDChubu)として日々体験談やメッセージを発信している。

 どんな状況だったのか。具体的には「ちょうどお昼頃、30分ぐらいの休憩をとり、SAフードコートのカレーライスを食べていました。営業所に帰庫し、乗客からクレームがあったことを所長から告げられました」とのことだ。

 休憩時間の過ごし方について、「我が社では、休憩中は基本的に車外に出て自由に過ごせます。労働基準法の通りです」と強調する。認められている休憩時間の自由利用。「労基法上、休憩時間は労働から解放され、自由に過ごすことができます。無論、会社として信用失墜行為は許されませんが、、、。よって、会社にクレームが来た時点で突っぱねる必要があり、乗務員に下ろしてくる案件ではありません」との思いを語る。

 今回の投稿は、3.9万件以上のいいね、約1万回のリツイートとなり、多くの反響を呼んだ。ネット上では、「休憩中 食事いかんの?? 死んでしまうよー」「むしろ食べて休んで安全運転していただける方が客としてもありがたいです」「何がいけないの? 何食べてもいいじゃん」「クレームの意味が全くわからない」「元貸切乗務員ですが普通に食べてましたけどね」「同業ですが、くだらないクレームが多いですよね」などの多くの声が届けられている。

 顧客が従業員に威圧的な言動や嫌がらせをする「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が深刻化している。

 男性運転手は「最近は、『田んぼのカエルがうるさい』『消防士がコンビニで飲料を買っている』『公園で遊ぶ子どもの声がうるさい』などの、非寛容なクレームが多いですよね」と、行き過ぎたクレームの実情について言及。「コロナ禍以後、余計に人々の寛容さが失われていると、危機感を覚えます」と、不安な思いを吐露した。

 もし従業員側に問題行動があってはいけないが、求められるのは、寛容さを取り戻すことだ。社会全体で、課題解決に取り組むことが求められる。

ENCOUNT編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/af6bae82b0231a426442f6c4be8d908d7bf5131f続きを読む
posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 国内ニュース
人気記事