2023年07月08日

JR東日本が「輸送密度」公表、路線の3割が「存廃検討」レベルの厳しい実態

■JR東日本が「輸送密度」公表、路線の3割が「存廃検討」レベルの厳しい実態 [HAIKI★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 HAIKI ★ ▼ 2023/07/08(土) 20:43:40.85 ID:OeoM3AJ39
JR東日本は7日、新幹線と在来線の計69路線203区間について、2022年度の1キロ・メートルあたりの1日の平均利用者数「輸送密度」を公表した。政府が存廃検討の目安とする1000人未満の路線は全体の3割弱の30路線55区間だった。ローカル線の厳しい利用実態が改めて示された…

続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/26ad67551337f675e5915df7133d233d446c5a15

関連ソース

2022年度各駅の乗車人員等のデータ公開について
https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230707_ho04.pdf

路線別ご利用状況
https://www.jreast.co.jp/rosen_avr/

路線別ご利用状況(1987〜2022年度(5年毎))
https://www.jreast.co.jp/rosen_avr/pdf/rosen_all.pdf

路線別ご利用状況(2018〜2022年度)
https://www.jreast.co.jp/rosen_avr/pdf/rosen02.pdf
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 23:43 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース

女子高生が早朝に道路脇で腹部に刺し傷があり死んでいた→警察「自殺」

■女子高生が早朝に道路脇で腹部に刺し傷があり死んでいた→警察「自殺」 [ニョキニョキ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ニョキニョキ ★ ▼ 2023/07/08(土) 21:14:02.64 ID:f8mu/lwz9
8日早朝、佐賀市の道路脇で遺体で見つかった女性は福岡県内の高校生と分かりました。警察は自殺とみています。

午前6時ごろ、佐賀市鍋島町森田で「女性が倒れている」と近くの男性から110番通報がありました。女性はその場で死亡が確認され、腹部に刺し傷があり、現場から刃物が見つかりました。

その後、所持品などから福岡県内に住む高校生と確認されました。現場の状況などから、警察は事件性はなく自殺とみています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6a4871c17d45881c2fbc3315ca489068dad430
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 22:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内ニュース

個人株主数7000万人で過去最多 株式保有金額は131兆円超

■個人株主数7000万人で過去最多 株式保有金額は131兆円超 [はな★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 はな ★ ▼ 2023/07/08(土) 00:51:50.80 ID:wIFVlyjS9
個人株主数7000万人で過去最多 株式保有金額は131兆円超
7/8(土) 0:27 FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/662eb39384d68ef534500093a926688a5df7a1bf


個人株主の数が、9年連続で過去最多を更新し、およそ7,000万人となったことがわかった。

また、個人の株式保有金額も131兆円を超え、過去最高。

2022年度の東京証券取引所など、全国4つの取引所に上場する企業の個人株主の数は、のべ6,982万人となった。

2021年度より521万人増え、9年連続で過去最多を更新した。

株価が上昇傾向を見せる中、少額投資の非課税制度(NISA)の活用が進んだことも、個人投資家増加の背景につながったとみられている。


※全文はリンク先で

続きを読む
posted by nandemoarinsu at 10:44 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国内ニュース

5月の実質賃金、1.2%減 物価高で14カ月連続マイナス

■5月の実質賃金、1.2%減 物価高で14カ月連続マイナス ★3 [首都圏の虎★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 首都圏の虎 ★ ▼ 2023/07/07(金) 20:52:07.56 ID:SpyIRew79
 厚生労働省が7日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を加味した実質賃金は前年同月比1.2%減だった。減少幅は今年1月以降で最小だったものの、14カ月連続のマイナス。現金給与総額(名目賃金)は17カ月連続のプラスだったが、物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状況が続いた。

 減少幅の縮小について、厚労省の担当者は企業側の賃上げ回答が相次いだ2023年春闘を挙げ「効果が段階的に表れているのではないか」と指摘。企業ごとに賃金の改定や支払いの時期にばらつきがあることから、今後の推移や物価の動向を注視するとしている。

 5月速報によると、現金給与総額は2.5%増の28万3868円。うち基本給を中心とした所定内給与は1.8%増の25万2132円で、4月確報の0.9%増に比べて伸び率が大きかった。

 現金給与総額を就業形態別で見ると、一般労働者が3.0%増の36万8417円、パートタイム労働者が3.6%増の10万2303円だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b541300bdffcdbf89e0d89db81ad0424387dc36
続きを読む
posted by nandemoarinsu at 09:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内ニュース
人気記事