2023年07月18日

【衛生】ゴキブリ殺虫剤、市場拡大 在宅増で遭遇増?

■【衛生】ゴキブリ殺虫剤、市場拡大 在宅増で遭遇増? [おっさん友の会★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 おっさん友の会 ★ ▼ 2023/07/17(月) 10:54:29.93 ID:6ZytufIH9
ゴキブリ殺虫剤市場が伸びている。新型コロナウイルス禍以降、家にいる時間が増えたためとみられる。メーカー各社は、拡大する市場のニーズをつかもうと新製品を相次いで投入している。

フマキラーは、スプレータイプのゴキブリ殺虫剤「ゴキブリワンプッシュプロ」を2023年2月にリニューアル発売した。

 家具のすき間などに薬剤をスプレーすると、潜んでいたゴキブリが駆除できる。
ゴキブリははい出してきて死ぬため、確実に駆除できたことを確認できるのが受けているという。
弱ったゴキブリがはい出してくる様子が「地獄絵図」などとインターネット上で話題となり、商品は「定期的にバズっている」(同社広報)という。

フマキラーは、スプレータイプのゴキブリ殺虫剤「ゴキブリワンプッシュプロ」を2023年2月にリニューアル発売した。


続きは毎日新聞 Yahooニュース
2023/07/17 9:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/68c6f2c2fc16f6ad9c81d8ae8740d585d2fa790e
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posted by nandemoarinsu at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【ゴミ放置やBBQも】マナー悪化で漁港でのトラブル続発 釣り客は漁業関係者と共存できるか…

■【ゴミ放置やBBQも】マナー悪化で漁港でのトラブル続発 釣り客は漁業関係者と共存できるか… ★2 [BFU★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 BFU ★ ▼ 2023/07/17(月) 23:14:45.34 ID:9ckQTiY99
絡まる釣り糸

「放置していた投げ釣りの仕掛けが漁船に巻き込まれた、と怒った釣り人が、船長に弁償させるトラブルが起きたんです」。静岡県西伊豆町の産業建設課主査、松浦城太郎さんは昨年6月の出来事を振り返る。

伊豆半島有数の大きさを誇る伊豆町の田子漁港は、釣り客にも人気の釣り場だった。コロナ禍以降は釣り客がさらに増え、ゴミの放置などさまざまなマナー違反が増加。キャンプやバーベキューをする人も出始めた。6月の漁船とのトラブルが決定打となり、翌7月から全面的に一般の人の釣りを禁じた。

日本釣用品工業会によると、令和3年の釣り関係の用具の国内出荷金額は、前年比15・8%増の1790億7000万円。2年連続で2桁台のプラス成長となった。

日本釣振興会専務理事の下山秀雄さんは「コロナ禍で新たに釣りを始める人が増え、身近な釣り場として漁港に人が多く集まるようになった」と話す。それとともに各地でゴミのポイ捨てや無断駐車に加え、釣り糸が漁船のスクリューに絡んでしまうトラブルも増えるようになったという。

このため田子漁港と同様、釣り客の立ち入りを禁じる漁港が相次いでいる。千葉県鴨川市の小湊漁港は漁業活動の支障になるとして、令和元年に関係者以外は立ち入り禁止に。福岡県新宮町の新宮漁港はもともと一般の人の釣りを禁止していたが、それでも釣り客が訪れるため、令和2年度からは1日8回、マイク放送で注意を呼びかけるようになった。

■漁業が優先、経済振興も

続きはソースにて
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1bceaaeb378450a3dfd7468d93e655e2dcca4b47&preview=auto

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posted by nandemoarinsu at 11:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【国内】富士山にムスリムの観光客増加、礼拝スペースの整備相次ぐ…以前は地面で祈る人も

■【】富士山にムスリムの観光客増加、礼拝スペースの整備相次ぐ…以前は地面で祈る人も [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/07/17(月) 09:32:09.84 ID:sP9pu7Hf9
※2023/07/17 07:13
読売新聞

 山梨県富士河口湖町で、イスラム教徒(ムスリム)の礼拝場所が相次いで整備されている。富士山人気もあってムスリムの観光客は増加傾向にあり、本格的な礼拝所も完成した。礼拝場所に加え、イスラム教徒に配慮した飲食店が分かるハンドブックも作られた。

 4月下旬、同町西湖の飲食店「茶処ももや」では、外国人観光客が店舗の裏にある約10平方メートルのプレハブ小屋に続々と入り、祈りをささげていた。

 店主の渡辺和子さん(76)によると、店にはムスリムが多いインドネシアやマレーシアから観光客が訪れる。礼拝用の小屋は、要望があったムスリムらからの寄付などで2019年に完成した。それ以前は、地面で礼拝する人もいたという。

 ムスリムは、礼拝前に顔や手足などを洗って清める。礼拝は、原則、夜明け前から夜までに1日5回行い、サウジアラビアにある聖地メッカの方角に向けて、男女別々に行う。

 次に訪れる仲間を思い礼拝用のカーペットなどを残す人もおり、設備は徐々に充実。家族でマレーシアから訪れたムハンマド・ハキムさんは「少し小さいけど、助かるよ」と礼拝を終えた。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230714-OYT1T50391/
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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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