2023年09月23日

【トンボ調べ】「ほとんど使わない」HBの鉛筆が小学校で消滅寸前の一方で、2Bが小学生に大人気な背景

■【トンボ調べ】「ほとんど使わない」HBの鉛筆が小学校で消滅寸前の一方で、2Bが小学生に大人気な背景 [少考さん★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 少考さん ★ ▼ 2023/09/23(土) 21:36:42.70 ID:nYBxQ+V19
「ほとんど使わない」HBの鉛筆が小学校で消滅寸前の一方で、2Bが小学生に大人気な背景 - ライブドアニュース (週刊女性PRIME)
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25041294/
https://www.jprime.jp/articles/-/29325

ざっくり言うと

・学童向けの鉛筆は、現代は「2B」が主流になっているという
・トンボ鉛筆広報部によると、2022年には「HB」の割合は2%に
・授業のIT化の影響で書く機会が減り、筆圧が下がってしまうと分析した

2023年9月23日 17時0分 週刊女性PRIME

「今の小学生は『HB』の鉛筆はほとんど使わないようです。子どもたちの筆箱の中も『B』や『2B』『4B』しか入っていません」と小学4年生の母親。

昭和世代にとって2Bは、「書写」や「スケッチ」の授業でしか使わなかった記憶がある。それが今や「主流」になっているのだという。

 学校で使う「鉛筆」に何が起きているのだろうか。1913年創業の老舗鉛筆メーカー「トンボ鉛筆」の広報部に聞いた。
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posted by nandemoarinsu at 23:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース

【給食】全国に蔓延する「刑務所の食事よりひどい給食」の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根…

■【給食】全国に蔓延する「刑務所の食事よりひどい給食」の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根… ★4 [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/09/23(土) 18:58:20.09 ID:iRcusF1z9
※9/22(金) 11:32配信
AERA dot.

 全国で給食調理業務を請け負ってきた「ホーユー」が夏休み明けに突然、給食の提供を停止した問題では、学校関係者や保護者から怒りや不安の声が上がった。『学校給食 食育の期待と食のはざまで』(岩波書店)の著者で、「学校給食ニュース」の編集責任者でもある牧下圭貴(けいき)さんは「学校給食を『たかが子どもの昼飯』ととらえる自治体や地方議会が多い。それがこの問題の根底にある」と指摘する。

*   *   *

 ホーユーは小中学校の給食から高校、大学の学生食堂まで幅広くサービスを提供していたが、今回の給食停止によって最も大きな影響を受けたのは、障害のある児童生徒が通う特別支援学校だろう。

 牧下さんは言う。

「特別支援学校の給食を作るのはものすごく手間がかかるんです。例えば、よくかめない子どもがいるので、食材を適切な大きさに切らなければならないとか、管理食を作る必要があるとか。それができる人材をかなり多く投入しなければならない。そんな給食が1日でも止まってしまうと、非常に困った事態となる」

 ホーユーは多くの人員を必要とする特別支援学校の給食を委託している比率が同業者よりも高かった。人件費が高騰するなか、「事業者としては結構大変だったのでしょう」と牧下さんは推察する。

 帝国データバンクによると、ホーユーは、同業者との競合による受注価格の低下、コロナ禍で受託先の学校や官公庁などの食堂運営が休止、食材費や人件費の高止まりなどが原因となり収益が圧迫され、今回の事態に陥ったという。負債は、2022年11月期末時点で約16億7000万円。

 ホーユーは全国で給食調理業務を展開していたため、給食停止の影響が広がったが、地域の給食調理委託業者が事業を停止したり、破綻するケースは珍しくないという。

 牧下さんは「学校給食調理の民間委託が増え始めた1990年代から業者の破綻は問題視されてきました。今後、破綻はさらに増えるでしょう」と指摘する。

 というのも、低価格落札が当たり前の給食調理委託は食材費や人件費の上がらない「デフレ」だからこそ成り立ってきたビジネスモデルだからだ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/98414e3d2cc002ce9591deb890525ca04c113910?page=1
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【気象】猛暑の次は暖冬か、エルニーニョ影響 真夏日は10月まで続く見込み

■【気象】猛暑の次は暖冬か、エルニーニョ影響 真夏日は10月まで続く見込み [ぐれ★](5ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ぐれ ★ ▼ 2023/09/20(水) 09:03:00.51 ID:0JAll3ke9
※9/19(火) 17:00配信
朝日新聞デジタル

 気象庁は19日、冬(12〜2月)にかけての天候について、暖冬となりそうだとの見通しを示した。また、10月上旬まで最高気温が30度を超える真夏日となる地域があるという。

 気象庁によると、冬の平均気温は、日本を4区分(北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美)すると、東日本、西日本、沖縄奄美で平年並みか高い確率が合わせて90%、北日本で80%だった。降雪量は、予報している3地域(北・東・西日本の日本海側)で、いずれも平年並みか少ない確率が80%という。一時的に強い寒気が入り、大雪となる可能性もあるものの、暖かさや少雪で農作物や雪のレジャーが影響を受ける恐れがあるとした。

 太平洋東側の赤道近くの海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」が続いているほか、秋以降はインド洋西側で積乱雲の多発が見込まれている。それらの影響によって偏西風が大きく蛇行し、北からの寒気や低気圧をはばんで気温が上がるという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2ca6b144ebfb019b7c1d5a030400f1d3a201317

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posted by nandemoarinsu at 07:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース
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