2006年03月05日

島根県警の20歳男性巡査が拳銃自殺、動機は不明

島根県警の20歳男性巡査が拳銃自殺、動機は不明(読売新聞)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5日午前10時ごろ、島根県出雲市のアパートで、部屋に住む県警出雲署地域課の男性巡査(20)が、押し入れで頭から血を流して死んでいるのを、同署員が見つけた。
 近くに、この巡査が勤務で使っていた拳銃が落ちており、弾丸1発の発射が確認された。同署は自殺とみているが、遺書はなく、動機は不明という。
 調べでは、巡査は同署かわと交番勤務。この日は午前8時30分ごろに署で拳銃を装着後、同僚の巡査が運転する車で交番に向かったが、「忘れ物をした」と言ってアパートに立ち寄ったという。
 県警によると、巡査は1月31日に県警察学校を卒業し、同署に配属されたばかりだった。
 村川義行・県警首席監察官は「警察官が拳銃を使用して自殺したことは誠に遺憾。指導、教育を徹底し、再発防止に努めたい」と話している。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで


人が亡くなっているので強いことはいえませんが、
やはり使い方が間違っていると思います。
posted by nandemoarinsu at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース

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