2006年03月13日

一澤帆布工業:社長解任で、かばん製造販売は当面ストップ

一澤帆布工業:社長解任で、かばん製造販売は当面ストップ(毎日新聞)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
人気ブランドかばんの「一澤帆布(いちざわはんぷ)工業」(京都市東山区)で前会長の三男・一澤信三郎社長が解任され、信三郎氏は24日、別のブランド名でかばん製造を始める方針を表明した。従業員の大半が既に同氏とともに同社を離れており、「一澤帆布」ブランドの製造販売は当面ストップする見通し。
 同社では株式の3分の2超を相続した前会長の長男・信太郎氏と四男が昨年12月に信三郎氏を解任し、代表取締役に就任した。しかし、信三郎氏側は、同社の製造工場を賃借する有限会社「一澤帆布加工所」に製造部門の従業員65人全員を転籍させ、解任後もかばん製造を継続していた。(一部略)(毎日新聞)
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで


大学生の頃、かなり欲しかったカバンメーカーさんです。
その頃は予約しても半年待ちとかでした。
シンプルなんですが、結構かわいい(かっこいい?)んですよね。
無くなるとなると残念です。
【かばん】社長解任で従業員が抜け製造販売ストップ【一澤帆布工業】


4 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/25(土) 17:54:14 0
あぁああ、じいちゃんばぁちゃんと世間話しながらかばん作ってもらった思い出の店もおわりなのか・・・サミシィ


5 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/25(土) 17:55:57 O
とうとうか。

鞄職人の三男が海外に工場作って全国展開しようとした長男と対立してたんだっけ?


7 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/25(土) 18:03:23 0
三男は解任されたけど、従業員65人がついて行ってるって、
支持されてるのは三男なのか。


11 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/25(土) 21:19:08 0
一澤帆布の先代社長は良い人だったのに…。
高校時代にここのバッグを通学カバンに使ってた。
毎日使って取っ手の部分がボロボロになったのを店に持っていったら
その場で無料で修理してくれたよ。


13 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/25(土) 21:36:15 0
知らなかったので調べてきた
なんかワッペンみたいなのが独特 あと使いやすそう


16 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/25(土) 22:23:34 0
常に需要が供給を上回ってると聞いた

海外生産なんて自殺行為だろ
なぜ経営者はわからないのか


17 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/25(土) 23:46:29 0
>>11
おじぃちゃん(と勝手に読んでたけど)知ってるんだ。飾らないっていうか普通に自然にあの町並み(やや雑然wとした)に
風景みたいにとけこんでたよねぇ。マジ懐かしい

あの看板の存在感が、「ゲテモノヤ」(ローカルねたスマソ)とともに思い出します


18 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/26(日) 01:49:55 0
商標がどうなるかでしょ?

馬鹿兄貴が元銀行員だから(東海かよw)
それでも融資はしないんじゃね?

信三郎社長憧れるな GJ!

職人たち GJ!


21 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/26(日) 10:47:31 0
こういう「いい仕事をしている」会社が
有名になり過ぎたが故に経営層の一部に邪な考えを持つ人間が現れて
頓挫してしまう・・・なんとも残念な話だ。
関係者は起業の原点に立ち返って、今後の方向についてとことん議論して欲しい。
それが一澤ファンに対する、経営者としての責任だと思う。


22 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/28(火) 11:30:19 0
長男:定年まで銀行勤務。これまで家業に関わったことなし。
三男:大学を出て就職してから家業に。現場に出る社長。
四男:三男よりも先に家業に入り、体調を崩していったん退職。

というのが関係者の経歴らしい。
四男はともかく、長男と三男を比べたら、そりゃあ社員は三男についていくわな。


24 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/28(火) 13:20:42 0
>>22
ということは長男が新参者で空気を解ってない空論の改革派ということですな

オレも三男の店に行くわ


25 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/28(火) 14:38:56 0
>>23
支配したくなったんでしょ。
若いころには「町のカバン屋」でしかなかった実家が、年を取ってヒマになってみたら有名になっている。
だから父親の遺言書をでっち上げて(と三男氏は主張)自分のものにしたくなったんじゃないか。
銀行にいたんだから、いろんな企業を銀行が支配するところを見てきているでしょう。
そのやり方で「会社のトップをおさえちまえば俺のもの〜♪」と考えたんじゃないか。

だけど、カバンを作るのは職人さんであって「会社」という手も足もない存在ではない、
ということに気づいていなかったのが、マヌケというかなんというかw
経営が傾いてる会社なら、経営陣が代わったほうがいいって社員も思うだろうけれど、
一澤帆布は経営には問題なかったのだろうから「てこ入れ」ではなくて「乗っ取り」に過ぎない。

常に需要が供給を上回っていたらしいので「もっと作ればもっと儲かる」とも思ったんだろうけどさ。


26 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/28(火) 18:44:08 0
このケースと、ほぼ同じことが、俺が前に勤めていたホテルでも起こった。
社長には2人の息子があって、次男はホテルに入って長男は役人をやっていた。
社長が亡くなって、専務(支配人兼任)だった次男さんが社長になったんだが、
なぜか、会社の株の大半は、経営にタッチしたことない長男に渡った。
社長としては「兄弟仲よく、相談しながら」という考えだったのかもしれないけれど、
しばらくして長男は形だけの株主総会を開いて自分が社長に就任(次男さんは副社長降格)

で、まともな経営をしてくれるなら俺たちも、そんなに文句は言わなかったけれど、
なんせ元が役人だから世間知らずで、理想ばかりふりかざすので大変だった。
たとえば宿泊というものは、予約も入ればキャンセルもあるのが当たり前であって、
2月28日なら2月28日の予約状況というのは日に日に変化していくものであり、
団体のキャンセルがあれば総数が減ってしまうこともある。
旅行会社としては、まず企画を立ててから参加者を募るのだろうから、
とりあえずホテルをおさえちっゃて、予定の人数に達しなかったから企画がボツになることがある。
えらく早くに入った団体の予約なんてものは、キャンセルにはならなくても人数が減るのが普通。
でも長男は、それが理解できない。どうして減るんだ。おまえらに粗相があったんじゃないのかと責めたてる。
しまいには「キャンセルが出たら担当者の給料から引く」という暴論を掲げた。
(歩合制ではないのに、そんなことするのは違法のはず)
俺たちに威張るのは当然としても、接客の経験がないのでお客に対しても威張る。
お客を「あんた」と呼び「〜なのか?」と詰問調で話しかけたりする。
苦情が来ているから言葉遣いは考えてくれと言っても「そんなことで怒るのがおかしい」と取り合わない。

次々と人がやめ、客もよりつかなくなって、つぶれたけどね。
次男さんは別のホテルに副社長として迎えられて、今は社長になっているけど、
今でも「親父のホテルを守れなかった」と悔やんでいるらしい。


27 :26:2006/02/28(火) 18:52:58 0
ちなみに、客に話しかけるシチュエーションというのは、
たとえば、スーツ姿ではないお客がフロントで俺たちに話しかけたとする、
そこに長男がたまたま通りかかったりすると、無礼が炸裂しまくるわけだ。

「おい、なんだ?」
「(なんだよ、その口の聞き方は)お客様です(だからあんたは黙ってろ)」
「そんなことは見れば分かる。なんの用だ?」
「(アホか。泊まりに来たにきまってるじゃないか)お泊りですよ」
「(客をじろじろ見て)あんた、うちに泊まるのかね?」
お客「はあ……」
「ホテルに来るには、それなりの服装というものがあると思うけどね」
「社長、なにか郵便物が届いておりましたが(もちろんウソである)」
「そうか」
お客「このホテルでは、客をああいうふうに扱うわけ?」
「(そら怒るわなあ)まことに申し訳ございません」
お客「気分悪いな、他のホテルにするよ」

という感じ。


28 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/28(火) 20:20:32 0
>>27
え〜〜!!!!
すごいなあ
そんなんやったら3日も持たんでしょう
アホ満開!
元役人以前に人間として欠陥品やわ


29 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/28(火) 22:53:27 0
会長が5分の4の株を長男に渡した理由はなに?
会長は長男に身代をわたしたかったのか?
三男にはその資格はないとしたのか??


30 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/28(火) 22:59:40 0
>>29
 3男曰く。長男のでっち上げ。
そうかもしれないし、違うかもしれないが会社を傾けたのは間違いなく長男。



31 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/03/01(水) 00:07:02 0
実質家業を継いでブランドイメージを上げてきたのは三男だな
あういう品物は中国かどこかで大量生産したら途端に値打ちが下がる。
コツコツ作ってるから値打ちがあるというもんだ。
たくさん作ったらそれだけ儲かるというのは素人以下だなあ
まあそんな読みしか出来ないから傾くというもんだ。
このごたごたでさらにイメージを下げてしまってることに気が付かないお山の大将
会社は社員のためのもので、品物はお客様のためのものという謙虚さを忘れたらもうおしまい


36 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/03/01(水) 08:44:13 0
>>29
三男曰く、弁護士に預けていた遺言書では株は自分が相続することになっていたのに、
(長男には銀行預金がいくことになっていたようだ)
あとから長男が、そのへんの紙にボールペンで書いたものを持ち出してきた。
押されていたハンコも「一澤」ではなく「一沢」でニセモノくさい。
でも、裁判所の判断は「長男が持ち出した遺言書もニセモノとは断定できない」というもの(つまり三男の負け)

まあ、長男の持ち出したものが本物だとすれば、
父親としては「経営は長男に任せて三男はカバン作りに専念しろ」ってことだったんだろう。

>>33
四男は確か「喜久夫(字が違うかもしれんが)」
次男の名前は知らない。


46 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/03/01(水) 13:14:53 0
従業員が一人もついてこなかった時点で長男の負けだろうに。
抜け殻になった会社で何をする気なんだ?


75 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/03/06(月) 09:09:47 0
親父が起こして、長男が潰す、勿体無いが良くあるパターンだな


77 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/03/06(月) 10:32:25 0
>>74
現物を見ることはできないんだから決定的なことは言えないけれど、あくまで一般論としては、
どんな紙にどんな筆記用具で書いてあろうと、それは遺言書としての効力には関係ない。
本人の自筆であると認められればいいし、印鑑も、たとえば登録印でなければダメってわけじゃない。
また、弁護士に預けてあったということも、絶対的な優位を保証するものではない。
ようするに「体裁の立派なほうが立派であるという理由で有利ってわけじゃないよ」ということね。

そうしとかないと、今日にでも死ぬって人が書き換えたくなった時にどうするんだって問題が出る。
巻紙と毛筆を用意して弁護士呼ばなきゃダメ、なんて言ってたら間に合わないかもしんないからね。

もちろん、基本中の基本として、書かれた日付があとのものほど有効ってことがあるし。
posted by nandemoarinsu at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痛いニュース

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック


全ランキングはこちら



SEO対策:ニュースSEO対策:東亜SEO対策:海外SEO対策:政治SEO対策:マスコミ