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市民団体「秋田生活と健康を守る会」(奈良知会長)は7日、秋田市政記者クラブで会見し、秋田市内の生活保護を受給する女性(58)が市保護第1課の担当職員から脅迫まがいの暴言を吐かれたとして、「市の対応は論外だ。保護行政に反する」と訴えた。
同会によると、女性は新聞販売所に勤める長男(25)と2人暮らし。約20年前から生活保護を受けている。今年4月24日に、今年度から担当になった男性職員の家庭訪問を受け、「(自宅に上がるのを)断れば、強制的に保護を止めることができる」「市の財政が苦しいから一人でも保護を止めることにしている」などと言われたという。
女性は5月10日に市役所で担当職員らと話し合い、市側は「今後は対応を改める」と話したという。しかし17日に男性職員から再び「(長男に別の仕事が)あってもなくても7月に保護を切る」と言われ、女性は「脅迫されているようで怖い」と話しているという。
市保護第1課の佐藤修課長は「自立を促すような指導はしているが、このような言い回しはしていない」と否定している。
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う〜ん・・・
・長男が25歳で二人暮し。
・20年前から生活保護
しっくりこないんですけど・・・
息子さんの新聞配達では生活が出来ないのでしょうか??