驚異のクマムシ 7万5000気圧 へっちゃら
岡山大大学院小野教授ら 乾燥状態での生存確認(山陽新聞)引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
岡山大大学院自然科学研究科の小野文久教授(極限物質物理学)、三枝誠行准教授(宇宙生物学)らのグループは、水中やコケに生息する小動物クマムシが、7万5000気圧という高圧にさらされた後も生き残ることを確認した。これまでの極限は6000気圧で、非常に強い生命力を裏付けた。
クマムシは8本の足があり、体長は約600ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)。環形動物と節足動物の間に位置する緩歩(かんぽ)動物の一種で、マイナス250度以下の極低温や放射線にも耐える。
同グループは、周囲が乾燥すると水分を放出し、たるのような形に体を縮める習性に着目。この状態のクマムシに地下180キロの圧力に相当する7万5000気圧を加え、圧力を加える時間に応じて4グループ(各20匹)に分けた。これらを水に戻して観察すると、圧力を加えて3、6時間後のグループは20匹すべて、12時間後は5匹が生存。24時間後はすべて死んでいた。
動物の細胞は3000気圧で死滅するとされ、小野教授は「従来の限界を大幅に超える驚くべき結果。生命現象の解明を進めたい」と話している。〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
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posted by milfled at 23:13
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