引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
湖北省鶴峰県で7日、16人が死亡、16人が負傷する大規模な交通事故が発生した。事故は同県太平郷桑鶴路付近で車が横転したものだが、5人乗りのところに運転手を入れて32人が乗っていたという。事故調査と現場の処理は現在も続いている。
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
続きを読む
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
シンガポール人一行が「秘伝書」を持つ日本人空手家を捜して青森県内をさまよっていた件で、同県平内町の武道家・福田祥圓(しょうえん)さん(61)が「自分のことではないか」と名乗り出ていたことが12日、分かった。一行は父親の遺言で、わずかなキーワードを頼りに空手家を捜し回り、白神山地で遭難する騒ぎも起こしていた。福田さんは「北拳派中国空拳法道」の武道家で、かつて父親とみられるシンガポール人に教えたことがあるという。
一行が、空手家捜しのキーワードに挙げていたのは「ソーマ」「秘伝書」「人里離れた道場」「65歳」など。福田さんは空手家ではないが、青森県五戸町の山中に道場を持ち、年齢は61歳。気の流れの「波動」を自在に操るという空拳法道の極意が記された「秘伝書」も持っており、多くのキーワードが合致した。「ソーマ」についても「シュイさんに、ブラジルに渡った相馬さんという強い武術家の話をしたが、地名と勘違いしたのでは」と話した。一行は旧相馬村(現弘前市)を中心に捜していた。
(※一部略)
一行が「譲り受けたい」としていた秘伝書は、福田さんが中国福建省で修行した際に師範から授かったもので「譲ることはできない」という。代わりに「亡くなったシュイさんに空拳法道の認定書を贈りたいと申し出たところ、ご家族も快諾してくれた」といい、14日に青森市内で認定式を行う。(ニッカンスポーツ)
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
社民党の福島瑞穂党首は12日の記者会見で、与党が今国会への提出を目指している教育基本法改正案と国民投票法案について「民主党が与党に協力せず、慎重になって社民党と一緒にやっていくことを、小沢民主党執行部に心から呼び掛ける」と述べ、野党共闘構築のため小沢一郎代表に会談を申し入れることを表明した。
福島氏は「小泉純一郎首相の首相辞任の花道に、いままでできなかったことをやろうとしている」と与党を批判した上で、「小沢代表は、小泉首相の花道の準備など毛頭考えていないだろう」と民主党の動きをけん制。
また「平和と暮らしが一番、という社民党の特色を国会の内外で、もっともっと示すよう頑張る」と、党の独自色を強める考えも示した。
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
◇ゆで卵を高速回転させると跳ねながら起きあがる。下村裕・慶応大教授らのグループが実験によって、この不思議な現象を証明した。12日付英王立協会紀要誌電子版に掲載される。
◇下村教授らは02年、卵が立ち上がる仕組みを理論的に解明し、05年には跳躍説を発表。説は、起きあがる時に重心が小刻みに上下に揺れ下向きの加速度が大きくなって跳び上がるというもの。
◇実験で1秒間に25回転させたところ100分の2秒間、空に浮いた。同グループは「チームワークで実証できた」と跳び上がらんばかりの喜びよう。(毎日新聞)
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
南アフリカ・ヨハネスブルクの女性バロイさんが身分証明書を発行してもらおうと役所に行くと「あなたは既に死んでいる」と言われ、びっくり仰天した。
地元紙によるとバロイさんが結婚登録のため証明書発行を申請したのは1997年。その後、ひたすら待たされた揚げ句に2001年、「肺炎で死亡と記録されており、身分証は発行できない」と告げられた。
記録は今も修正される見込みがなく、バロイさんは「児童手当の申請もできない」と困り果てている。(ヨハネスブルク共同)(ZAKZAK)
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1000ユーロ(約14万3000円)の現金が入った財布を拾ったドイツ人女性(47)が、そのまま持ち去るよりも、財布を持ち主に返して謝礼金を貰ったほうが得になると判断した。たとえそれがゆすり行為だったにもかかわらず……。
ダルムシュタット警察当局のスポークス・ウーマンは、「馬鹿なことをしたものです。彼女はそのまま財布を持ち去ることができたのですから。でも彼女は持ち主から謝礼金を貰いたかったのです」とコメントした。
女性は財布の中から持ち主の電話番号を発見して連絡を入れた。持ち主は年金生活者だったが、彼女は財布を返す条件として謝礼金100ユーロ(約1万4300円)、さらに交通費20ユーロ(約2860円)を要求した。
持ち主はこの時、女性の要求を受け入れるふりをしたが、その後すぐに警察へ連絡。女性は財布を渡しにきたところを逮捕された。(exciteニュース)
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
島根県警は、182の全駐在所に緊急通報装置を配備する。市販の高齢者の安否確認用装置で、手薄な所内で突然、襲われた場合、首から下げるペンダント型発信機のボタンを押せば、音が鳴り響くと同時に、県警本部に異常を知らせる。
警察庁によると、こうした装置の配備は珍しく、市民を守る警察官も「防犯ブザー」で自らの身を守る時代になったと言えそうだ。
島根県は85%が山間部で、隠岐諸島も抱える。駐在所の大半は1人勤務で、管轄する警察署からも遠い。昨年8月、宮城県内の駐在所で、中学生が拳銃を奪おうと警察官を刃物で刺した事件が起きたのを機に、島根県警は装置の配備を決めた。
発信機は長さ6センチの卵形で、ボタンを押すと、駐在所に備えた本体がサイレンのように大音量で鳴って周囲に危険を知らせるとともに、電話回線を通じて県警通信指令室とつながる。
県警地域課は「使う機会がないのが一番だが、駐在所員とその家族が安心して生活できれば」としている。
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで