■【日本/文化風習】海外では逮捕者も!“親子で入浴”のタイムリミットとは?〜現地校の作文で『お父さんとお風呂に入るのが楽しみ』と書いたら、学校が警察に通報。父親は性的虐待が疑われ、逮捕」[H28/4/9](おーぷん2ちゃんねる)引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb sage New! 2016/04/09(土)08:23:27 ID:???
コラム
海外では逮捕者も!“親子で入浴”のタイムリミットとは?
2016年04月07日
親子での入浴は、楽しい時間でもありコミュニケーションの場でもありますよね。
だからこそ、子どものころにお母さんやお父さんとお風呂に入った記憶というのは、
大人になった今なおいい思い出として残っている人は多いのでは?
でも、海外の人から見ると「日本人の親子入浴」は信じられないことだとか。
とくに、パパと娘が一緒に入浴するのは性的虐待が疑われるそう…。日本人からすると、そんな考えの方が信じられませんよね?!
けれど、親子での入浴はいったい“いくつまでがセーフ”なのでしょうか?
親子での入浴は日本独自の文化だった!
「子どものお風呂はパパの仕事」という家庭は思いのほか多いものですよね。
仕事で忙しいパパにとっても、子どもと触れ合う貴重な時間だったりするのではないでしょうか。
でも、世界的に見ても「湯船につかる」という文化を持つのは日本だけ。
似たような文化を持つ中国や韓国でも、湯船につからないだけでなく、物心がつく幼児にもなれば親子でお風呂に入ることはないそうです。
そして、西洋文化ではシャワーが主流。幼いときに親が体を洗うのを手伝うことはあっても、一緒に湯船につかることはほとんどありません。
毎日のように湯船につかるのは日本独自の文化。また、そこから生まれた親子入浴も日本独自の文化だったのです。
「パパとの入浴」は、いつ卒業?
某新聞社が行ったアンケートによると、ママと息子の入浴は「小学校低学年まで」がトップで、
「小学校高学年まで」「小学校前まで」と続く結果でした。一方、パパと娘は「小学校高学年まで」がトップで、
「小学校低学年まで」「19歳以降も」「中学校まで」という結果でした。
“19歳以降もパパと入浴する娘”という状況が3位なのにはさすがに驚きがありますが、小学校を卒業する頃には多くの娘達がパパとの入浴を卒業するようです。(中略)
精神科医によると、子どもはある程度の年齢になると異性の親を「気持ち悪い」と感じて離れるのが自然で、
そのタイミングを逃すと性的発達・性的自立が遅れ、恋愛に消極的になるそうです。
ファザコン・マザコンなども含め、親子関係が子どもの恋愛感に影響を与えるのは間違いありません。
中学生になっても異性の親と入浴している家庭は…、アウトかもしれませんよ!海外では犯罪!?
アメリカやヨーロッパなどの欧米諸国では、お風呂場はプライバシーが守られるべき場所という考えが強く、
親子であっても一緒に入浴することは“非常識”だと考えられています。
外務省の海外安全ホームページでは、「ある先進国で暮らす日本人家庭で、
現地校に通う娘が作文で『お父さんとお風呂に入るのが楽しみ』と書いたところ、学校が警察に通報。
父親は性的虐待が疑われ、逮捕された」と紹介しています。
また、「旅行中に家族で撮った写真を現像したら、子どもが入浴している写真があるとして警察に通報され、事情聴取を受けた」という事例も紹介されています。
海外では性的虐待だけでなく、児童ポルノに関する規制や処罰も厳しく、
日本では全く問題にならない当たり前の習慣も犯罪になってしまうことがあるようですね。
パパにとっては、娘との入浴がなくなるのは寂しいことでしょうが、成長の過程では必要なこと。
思春期を迎える頃には卒業するようにしましょう。親子のコミュニケーションは入浴だけではありません!
そんなときにこそ、新たなコミュニケーション方法を見つけてみてはいかがでしょうか?
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
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