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アメリカ・インディアナ州のピザ屋で、ウエートレスをしていた女性が、客から日本円でおよそ120万円の小切手をもらった。
インディアナ州のピザ屋で働く20歳のジェシカ・オズボーンさんは、学費が足りず、大学を辞める覚悟をしていた。
このことを聞いた常連客の女性が先週、ジェシカさんにチップとして、1枚の小切手を渡した。
ジェシカさんは「(小切手を)開けたとき、息ができなかったわ! ゼロがいっぱい並んでいたんですもの!」と話した。
小切手の額面は、日本円でおよそ120万円。
大学で勉強を続けられることになったジェシカさんは、写真とジャーナリズムを専攻したいと話している。
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