引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆iTA97S/ZPo sage New! 2017/08/05(土)19:54:56 ID:G0D
外国人グループがドラッグストアなどで高額商品を大量に盗む窃盗事件が
福島県内で急増している。
被害金額の大きさから「爆盗(ばくとう)」と呼ばれ、今年は6月末時点で
42件(前年同期比34件増)、計442万円(同370万円増)の被害が
確認された。県警は犯人検挙に向けて本腰を入れ始めている。
「店のダメージが大きすぎる。頭が痛い」
県北地方のドラッグストアに5月初旬、スーツケースを持つ東南アジア系の
2人組の男が訪れた。挙動不審な様子に気付いた男性店長(47)が声を
かけると、2人は商品が入った買い物かごをその場に置いて立ち去っていった。
「盗まれなかった」と、ホッとしたのもつかの間。商品棚を確認すると、
化粧品や薬など計107点(約28万円相当)がなくなっていた。
店長が気付く前に、スーツケースに忍び込ませたとみられる。
この売り場の店員は3〜4人。9台ある防犯カメラの画像は粗い。
店長は「とても警戒しきれない。高価な化粧品を鍵付きショーケースに入れる
くらいしか自衛手段がない」と嘆く。
同種の事件の増加を受け、県警は昨年、「複数の外国人が1万円以上の
商品を盗む事件」を爆盗と定義した。
1店あたりの被害額は平均10万5238円(6月末現在)で、万引きよりも
被害額が大きい。今年の最高被害額は1店で38万2000円に上る。
昨年頃から被害報告が顕著になり、目撃者の証言などから多くは
東南アジア系グループの犯行とみられる。
同様の被害は茨城や群馬など隣県でも報告されている。
(略)
続きはリンク先で
読売新聞 2017年08月05日 10時36分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170805-OYT1T50033.html
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