引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ボラえもん ★ ▼ 2022/03/20(日) 14:33:46.74 ID:h9GT6t0/9
教員採用選考試験の倍率低下が止まらない。2021年度(20年度実施)の全体の倍率は3.8倍で、過去最低だった1991年度の3.7倍に肉薄している。
小学校では3倍どころか2倍を切る自治体もある中、2年連続で全国的に最も低い1.4倍となった佐賀県では来年度、秋に2回目の採用を実施することを打ち出すなど知恵を絞っている。
今後の大量退職を控え、このままでは人材の奪い合いが本格化する懸念もある。
全国にある公立学校の5.8%に当たる1897校で、「先生が足りない状況にある」ことが明らかになった。
文部科学省が初めて行った調査で、昨年4月時点の数字だが、この結果が今年1月に公表されるやいなや「もっと不足していると思う」といった声が現場からは相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd128ae064c37b92b8228127dd5127b8084e437b
続きを読む