第3試合 異種格闘技 日本対中国 特別ルール(スポーツナビ)●小笠原 和彦(日本/空手)
5分3秒
レフェリーストップ
○ 王 拳聖(中国 酔拳)
※双方に武術具使用を認める

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
■試合経過
--------------------------------------------------------------------- 王はセコンド陣を引き連れ、白いジャケット姿で入場。対する小笠原もセコンド陣とともに空手着姿で登場し、リングへ上がると同時に胴着の上を脱ぎ捨てる。小笠原はトンファー、王は三節棍を手に互いに振り回していくが、王は自ら三節棍をロープに投げ捨てると、小笠原もトンファーを捨て、靴下まで脱ぎ出したため、その間に王に蹴られまくってしまう。ようやく裸足になった小笠原は得意のキックで王を場外へ落とすと、セコンド陣が場外で乱闘。小笠原は王のマネージャーに勧められるまま、リング上で王とともに酒を一気飲みしてみせるが、飲めば飲むほど強くなる酔拳の使い手である王と違い、飲めば飲むほど足元はフラフラに。すっかり足腰が立たなくなったところに王が三節棍を振り回すが、小笠原は闘うそぶりを見せず、現実逃避でもするかのように酒を浴びるように飲むばかり。これでは試合が成立しないと判断したレフェリーが試合をストップした。
■試合後のコメント
---------------------------------------------------------------------■小笠原「飲みすぎちゃったよ」
小笠原 試合どうなったの? これお酒本物だよ。飲みすぎちゃったけど、さすが中国5000年の歴史、学ぶところはある。しかし負けたとは思ってない。まだまだ修羅の道に行きます。押忍!
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
おもしろすぎw
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posted by nandemoarinsu at 02:12
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