2014年07月09日

【国際】韓国メディア「中国と米国の間をフラフラすることが正しい牽制の道だ」

■習近平主席の訪問が韓国を「干しエビ」から「イルカ」へと変身させた―韓国メディア(XINHUA.JP)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
香港・大公網は7日、「韓国メディア:習近平主席の訪問が韓国を『干しエビ』から『イルカ』へと変身させた」と題した記事を掲載した。

香港の中国評論社によると、中韓指導者がソウルで会談したことについて、朴槿惠大統領の対日牽制とみる向きもあるが、韓国国内からはこうした牽制を認めないとの声も上がっている。韓国紙コリア・タイムズは社説で、朴大統領の外交政策は日朝に近づいており、韓国は米日韓の3角同盟関係における地位を低下させていると指摘。中国と米国の間をフラフラとすることが、正しい牽制の道だと説いた。

今回は訪問自体が最も重要な意義を持っていたのかもしれない。習主席は東アジアの中で韓国を第1の外遊先に選んだ。だが、中国は今も北朝鮮を古くからの盟友だとみなしており、北朝鮮が「朝鮮半島唯一のトラブルメーカー」と認めることを拒んでいる。韓国も三角同盟を薄める雰囲気は作り出したくない。

牽制外交も前提が必要だ。韓国は積極的に北朝鮮に連絡をとり、6者会合の再開を推し進めるべきだ。日本ですらすでに積極的に北朝鮮への連絡を始めている。6者会合が再開すれば、中ロは韓国の積極的な姿勢を評価する。唯一、米国だけが北朝鮮への疑いの気持ちを抱いているようだ。

中米日の影響下にありながら、韓国人は自らを「クジラの中の干しエビ」に例えているが、今回の習主席の訪問により、韓国は少なくとも「干しエビ」から「イルカ」へと変身したといえる。

(編集翻訳 小豆沢紀子)
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2014年07月08日

【レコチャ】在日中国人「優雅に振る舞う日本人、でもそれはうわべだけ。本当の姿を見せぬ『ごまかし社会』な国で生きるのは疲れる」

■優雅に振る舞う日本人、でもそれはうわべだけ、本当の姿は…―華字紙(レコードチャイナ)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
2014年7月3日、日本華字紙・中文導報(電子版)は在日中国人が書いた「“優雅”な日本人」と題する記事を掲載した。以下はその概要。

日本に来て5年になるが、日本のことを知れば知るほど、この国が精神的に疲れる国だということが分かる。日本に適応しようと努力したが、無理だった。この抑圧された国ではとても生きていけない。

日本人はとても礼儀正しい。そして感情を顔に表さない。常に職業的なほほ笑みか、厳粛な表情のどちらかを浮かべている。しかも日本人はとても優雅だ。他人がいる場所では低い声で静かに会話をする。それに比べて中国人は常にうるさく、素養がないと感じてしまう。

日本人は駅のホームでおとなしく列に並び、「自分は座席に座ろうなんて思っていません」というような顔をしている。だが、電車に乗った途端、無表情のまま車内を見回し、空いた席を見つけると電光石火で移動して、あっという間に座席に座る。その素早さには、われわれ中国人も到底かなわないだろう。

また、日本人は食事の際も上品だ。人前ではとても小食で、まるで猫のエサほどの量しか食べない。ある時、日本人の学生と一緒にバイキングの食事をする機会があった。バイキングなのに日本人は料理を何度も取りに行こうとせず、お酒ばかり飲んでいる。女子学生などはお腹がすいているのに、「ご飯がおいしい」と言って、白いご飯ばかり食べていた。

その時、私は気づいた。日本人は人前で食事をする時でさえ、自分をごまかさねばならないということを。日本の社会全体がそのようになっているのだ。私はやはり優雅さよりも自然体で生きることを選ぶだろう。(翻訳・編集/本郷)
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【韓国】米軍慰安婦「人身売買に遭い、麻薬を打たれながら米兵を受け入れた。国は『私達はドルを稼ぐ愛国者』といいつつ罪人扱い」

■「人身売買に遭い毎晩泣きながら米兵を受け入れた」(ハンギョレ新聞)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
基地村女性 キム・ジョンジャの証言
‘私たちが大騒ぎすれば、日本の右翼だけを利する結果になるのではないか?’米軍基地村女性たちが国家を相手に損害賠償訴訟を準備する時、最大の悩みがこれでした。 だが、彼女たちは韓国政府が米軍のための慰安施設と女性たちを管理していたと暴露しました。 国家の謝罪を要求しています。 歴史的真実は一体何でしょうか。 私たちがよく知らなかった米軍基地村の不都合な秘密。 キム・ジョンジャ氏の証言から調べます。

 「私はキム・ジョンジャ(仮名)です。 今年で64歳です。 大きな持病はありませんが、この頃ヒザがちょっと痛みます。 もう若くない歳ですが、今日は必ず言っておきたい話があって、このようにインタビューに出て来ました。 私は米軍向けの慰安婦でした。 基地村に人身売買されて、一生を米軍にあてがわれて無念に生きてきましたが、誰も私や私の同僚たちの話を聞こうとはしませんでした。 自発的にそういう仕事をしたのではないかという色眼鏡をかけて。

 私たちが米軍から稼いだドルで、韓国をこのように立てなおしたのに、その時は私たちに‘愛国者’だと言っていましたが、今国家は私たちを見て見ぬフリをしています。 私たちは年老いて病気にかかりつつあります。 私の先輩姉さん(基地村の同僚)がだんだん亡くなってくのをこれ以上黙って見てはいられません。 それで勇気を出すことにしました。

 私たちは国家を相手に損害賠償請求訴訟を始めました。 私たちがなぜ国家にこのような戦いを挑むのか、私の人生を通じて説明したいと思います。」

 訴訟に参加した女性122人が全員キム・ジョンジャさんと同じ経験をしたわけではない。 ただし、その被害の構造が同じような女性たちが相当数いる。 キム・ジョンジャさんの証言をその代表として調べるものの、基地村での経験は女性ごとに異なっているという点を明らかにしておく。

 米軍基地村で米軍と性売買を行う女性たちは、米軍慰安婦、基地村女性、特殊接待婦、洋公主(ヤンコンジュ)などと呼ばれてきた。 政府は慰安婦と特殊接待婦を混ぜて使ってきた。 1957年に制定された‘伝染病予防法施行令’第4条で規定した‘慰安婦’は、1969年の改正法律でそのまま使われ、1977年の改正時に削除された。 しかし1990年代初期まで市・郡の公務員たちは、米軍基地村女性たちを韓国男性と性売買を行う淪落女性とは区分して慰安婦と呼んだ。(<米軍慰安婦基地村の隠された真実> 39ページ)


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2014年07月07日

【日韓】「怒られっぱなしでは…」訪韓日本人客が急減

■日韓観光:「怒られっぱなしでは…」訪韓日本人客が急減(毎日新聞)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
日韓関係の悪化が両国の観光業界にも影を落としている。特に目立つのが日本から韓国への観光客の減少だ。円安・ウォン高も理由の一つだが、関係の悪化に日本人客が敏感に反応している面も大きい。「観光分野から前向きさを出したい」。日韓国交正常化50周年の節目となる2015年を前に、両国の観光業界が協力を模索し始めたが、まだ展望は見えていない。【ソウルで米村耕一、三木幸治】

 6月2日朝、日韓の旅行業界関係者が顔をそろえたソウル中心部のホテル会議室にピリピリした空気が流れた。日本側の全国旅行業協会(ANTA)会長の二階俊博元経済産業相が、韓国側に不満をぶつけたためだ。

 「現状の日本と韓国の関係は異常だ。全て原因は日本にあると、怒られっぱなしでは観光する気にならない。日本から観光客が減っているのは、分かりきっている。これをどう打開するかを日本も考えるが、韓国側にも考えてもらわなくては」

 二階氏の怒りには前段があった。

 前日、ソウル市内で開かれたNHK交響楽団のコンサート会場の周辺で、韓国の市民団体が二階氏を名指しして歴史問題に関する日本への要求をアピールしようとしたのだ。警備されながら会場入りした二階氏は、文化交流の場で政治的な主張が行われたことに憤慨していた。

 会議の場で初めて事情を知った韓国観光公社の卞秋錫(ビョンチュソク)社長は「そうした状況があったことについては、おわびしたい」と応じるほかなかった。

 訪韓日本人客は、10年303万人▽11年329万人▽12年352万人−−と順調に増えていた。しかし、当時の李明博(イミョンバク)大統領が12年8月に大統領として初めて島根県・竹島(韓国名・独島)に上陸すると、同年の後半から減少し始めた。

 13年には275万人と前年比21・9%も減った。今年に入っても1〜4月のデータは前年同期比14・3%減で、歯止めはかかっていない。

 12年末からの円安で、日本人客にとって韓国での買い物が割高になったことも背景にはある。だが、韓国観光公社東京支社の担当者は、日本でのマーケティング調査の結果などから「要因としては両国関係の悪化の方が大きい」と断言する。落ち込みの大きさも、円安だけでは説明がつかないという。
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【中国】中国のネット掲示板・天涯社区「批判覚悟であえて言おう、同盟を結ぶ相手は韓国ではない、日本だ」

■批判覚悟であえて言おう、同盟を結ぶ相手は韓国ではない、日本だ―中国ネット(レコードチャイナ)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
2014年7月4日、習近平(シー・ジンピン)国家主席の訪韓を受け、中国のネット掲示板・天涯社区に「批判を恐れず本音を言えば、同盟を結ぶ相手は韓国ではなく日本だ」と題したスレッドが立った。

スレ主は、「歴史問題や偏見抜きで」という前提で、「韓国はランクがあまりにも低すぎる。日本は先進国であり、どの分野においても韓国より数段優れている。日本と同盟を結ぶほうが、価値があるのではないか」と訴えている。このスレッドには数多くのコメントが寄せられた。

「米国と同盟を結んだ方がいい。もっと言うなら世界のすべての大国と。でもそれは可能か?」
「韓国は何かあったら米国の側につく」
「こっちが望んでも、日本は中国との同盟を拒否するだろう」

「価値があるとかないとかでなく、仲が良い悪いで同盟の相手を決めるんじゃないの?」
「賛成!韓国人は狡猾で悪い奴が多いから」
「大東亜共栄圏か」

「スレ主さん、薬を飲むのをやめたらダメだよ!」
「韓国と連合で日本をやっつけろ!」(翻訳・編集/本郷)
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2014年07月06日

【中国】こぼれたコメを食べたスズメが大量死、食べ過ぎが原因か

■こぼれたコメ食べたスズメが大量死、食べ過ぎが原因か―中国湖北省(XINHUA.JP)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
中国湖北省の地方紙・楚天都市報は2日、同省宜昌市の港でこのほど、貨物からこぼれた東北部産のコメを食べたスズメが大量死していたと報じた。地元当局が米の安全性に問題がないか調べたが、異常は見つからず、専門家は「大量死は米の食べ過ぎ、またはほかの場所で食べたものが原因ではないか」と分析している。

報道によれば、同市の明珠埠頭で29日までに、貨物からこぼれ落ちたコメを食べたスズメ、20羽余りが死んでいるのが見つかった。

この報告を受けた市当局や公安局、食品薬品監督管理局が米の安全性を疑い、検査をしたが、コメ自体に異常は見られず、コメは30日、重慶市に向けて運び出された。

(編集翻訳 恩田有紀)
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【韓国】「客観的資料なくても慰労金支給しなければならない」〜裁判所、故郷の隣人たちの目撃談で日帝徴用被害認定

■【韓国】「客観的資料なくても慰労金支給しなければならない」〜裁判所、故郷の隣人たちの目撃談で日帝徴用被害認定[07/04](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 白井黒子◆KuRokoMU3c sage ジャッジメントですの New! 2014/07/05(土)13:48:18 ID:???
裁判所、故郷隣人たちの目撃談で日帝徴用被害認定
「客観的資料なくても慰労金支給しなければ」


故人が日帝強制徴用のせいで負傷して死亡したのか判断する時、客観的資料がなくても彼の故郷隣人たち目撃談だけで被害事実を認められるという裁判所判決が下されてきた。

ソウル行政法院行政12部(イ・スンハン部長判事)はキム某さん遺族が慰労金を支給しろとし対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者など支援委員会を相手に出した訴訟で原告勝訴で判決したと4日明らかにした。

遺族の主張によれば1904年生まれであるキム氏は1940年4月、日本に引きずられて行って炭鉱で重労働をしている間にひどいケガをした。炭鉱側は1943年4月、労働能力を失ったキム氏を故郷へ送りかえした。

炭鉱で殴打されたキム氏は家に帰ってきても後遺症が激しくて農作業をできなくて弱々しく病んで53才に死亡した。

遺族はキム氏が対日抗争期強制動員被害者に決定されたが慰労金支給申請は棄却されるや訴訟を起こした。委員会側はキム氏が強制徴用せいでケガしたという事実を後押しする客観的資料がないとし対抗した。

これに対し裁判所は故郷でキム氏とともに生きた隣人たちの目撃談を根拠に遺族の手をあげた。

裁判所は「隣人たちが各自作成した保証書によれば故人は日帝によって強制動員されて激しい労役をしたし日本人監督者などから殴打されて帰国後にも後遺症で苦痛を受けて死亡したと見られる」と判示した。

裁判所は「日帝が崩壊が差し迫らなかった時、故人を帰国させたのは彼が労働力を相当部分失ったためであるものと推定される」として「死亡当時高齢ではなかった点も考慮した」と付け加えた。

先立って同じ裁判所はヤン某氏遺族が出した似た趣旨の訴訟で故人の親戚陳述を根拠に遺族の手をあげて「時代状況などを考慮する時犠牲者側が客観的・具体的資料を提出するのは事実上不可能だ」と指摘したことがある。

デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140704063721137800.htm


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2014年07月04日

【神奈川新聞】「北朝鮮制裁一部解除で朝鮮学校補助金も再開するのでは」「どんな拉致再調査結果でも日朝関係前進を」在日朝鮮人が安堵

■北朝鮮 拉致再調査 「日朝関係、前に進む」 県内在日朝鮮人、安堵の声 制裁一部解除 (神奈川新聞)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
北朝鮮への制裁は在日社会にも影を落としてきた。制裁一部解除の報に県内の在日朝鮮人からは安堵(あんど)の声が広がり、一方で今後の行方にも注視する。

 相模原市南区の在日朝鮮人2世の男性(59)は「日朝両国の信頼醸成への一つのステップになる」と喜ぶ。制裁ムードの広がりは朝鮮学校の高校無償化除外、補助金打ち切りなどにつながった。「日本社会の在日へのまなざしも変わっていけば」と期待を寄せる。

 ただ、国家対立のはざまで翻弄(ほんろう)される不条理を味わってきただけに思いは複雑だ。「制裁が問題を長引かせた側面はなかったか。再調査が制裁の成果と受け止められれば、事あるごとに同じ事が繰り返される」

 「両国関係が前に進んでいる証拠。ほっとした」と話す横浜市都筑区の孔(コン)連順(リョンスン)さん(53)も「もう後戻りしないでほしい」。

 思い出すのは2002年9月の日朝首脳会談。北朝鮮による拉致が明らかになり、約束された国交正常化交渉が始まることはなかった。「北朝鮮には政治的な思惑抜きに調査を進めてもらい、日本政府はいかなる結果でも対話の窓を閉ざさないでほしい」と求めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで



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2014年07月03日

【東亜日報】若宮啓文「中韓日三兄弟の次男である韓国。長男・中国へ示す寛容さを三男・日本にも示すべき」

■[東京小考] 三兄弟、長い葛藤の物語 (東亞日報)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
昔昔、ある村に三人の兄弟が隣り合わせて住んでいました。長男は子供のころから漢字をはじめ、多くのことを弟たちに教えました。末っ子は勉強好きな次男にもいろいろと習って育ちました。

でも、体力に恵まれない次男に比べて末っ子は元気よく、ちょっと欲張りだったので、次男に刃向うこともありました。それでもすぐ仲直りしたものです。

そんな兄弟たちを恐怖に陥れたのは、外から肌の色の違う人々が入ってきてからです。長男が痛めつけられるのを見た末っ子は、いち早く外から多くを吸収し、喧嘩の仕方も鍛えました。兄たちにも影響を与えたのですが、やがて次男を守ってやるといって強引に敷地を占領し、自分の家にしてしまったのです。

思い上がった末っ子は、長男にも挑みかかりました。一家の支配を狙ったのです。激しい兄弟喧嘩になりましたが、末っ子が隣村のボスまで敵にしたのが運のつき。結局はボスにこっぴどく殴られ、家も焼かれてしまったのです。

その後、心を入れ替えた末っ子は、ボスの手厚い保護のもと、ひたすら商売に精を出して成功します。でも、次男には次の悲劇が待っていました。

実は、次男には問題児となって家出した双子の弟が北方にいて、彼が殴りかかってきたのです。血みどろの喧嘩になり、やはり隣村のボスに救われたのですが、そのとき喧嘩に加わって次男を苦しめたのが長男でした。隣のボスと反目していた長男は、北の問題児とすっかり仲良くなっていました。

そのころ末っ子はこの喧嘩を横でながめながら、商売繁盛の道を歩んだのですが、それでもボスの後ろで何かと手伝い、次男を応援しました。そして、長い話合いの末、やがて次男と仲直りし、破壊された家の再建に協力します。かつての恨みが消えなかった次男も、豊かになった末っ子と手を結んで力をつけるのが得策だと考えたのです。こうして次男も見違えるように元気になり、家も立派になって行きました。

時代は進み、末っ子は長男とも劇的に仲直りします。長男も貧しさから脱するには、やはり末っ子の協力が必要だったようで、しばらく蜜月の関係が続きました。長男と次男のにらみ合いが続く中で、末っ子は両者とうまく付き合ったわけです。過去に兄たちに悪さをしたことを反省し、謝罪もして、一家の平和に尽くしてきたつもりでした。

ところが、さらに時代は変わります。いつの間にか長男と次男も仲直りしていたのですが、長男は恵まれた体力と能力を生かして、どんどん商売を発展させ、末っ子をしのぐ勢いになりました。次男にとっても、長男は末っ子より頼もしい存在になったのです。

一方で、反省ばかり求められてきた末っ子には自尊心もあり、反発の言動が出てきて二人の兄を怒らせます。敷地の境界争いも火を噴き始め、二人は末っ子と目も合わせぬまま、一緒に「過去」を突きつけるようになりました。

兄たちにとっては、なかなか過去の傷が癒えないのですが、「反省しろ」「謝れ」と言われ続けた末っ子も心の傷がうずきます。「いつまで謝ればいいのか」「仲直りして、あれだけ協力したのに…」と。

さて、商売の成功とともに昔日の栄光を取り戻したい長男は、せっせと腕力も鍛え、村の内外から警戒と反発を買い始めました。これに対抗しようと、末っ子はボスのご機嫌をとり、ボスの危機には駆けつけますと言い出します。喧嘩は一切ごめんだといってきた末っ子の変身は、また兄たちの警戒を招きました。

そんな中で、長男が次男の家を訪問します。末っ子は目をしかめますが、それは北の問題児も同じこと。末っ子と問題児が急接近したのも理由あることかも知れませんが、話が複雑になるので、それには触れずにおきましょう。

自分が人にされた恨みはよく覚えているのに、人を傷つけたことや、してもらった恩は忘れてしまう。そんな人間が多い中で、次男が長男に示す寛容は見上げたものでしょうが、それだけなら長男の思うツボ。その寛容を弟にも示しつつ、みんな謙虚に仲良くしようと旗を振れば、次男の株は大いにあがるでしょうに、さてどうなりますか…。長い長い三兄弟の葛藤物語、続きはまたに致します。

(若宮啓文 日本国際交流センター・シニアフェロー 前朝日新聞主筆)
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで



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【のりこえねっと】「しばき隊を『(嫌韓デモ参加者らは)死ね』と連呼する暴力的集団と紹介するのは不当(和田春樹)」 ニューズウィーク記事に抗議

■【のりこえねっと】「しばき隊を『(嫌韓デモ参加者らは)死ね』と連呼する暴力的集団と紹介するのは不当(和田春樹)」 ニューズウィーク記事に抗議[7/2](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 雨宮◆3.yw7TdDMs sage New! 2014/07/02(水)22:46:53 ID:4RF5YMuLf
上野千鶴子(東京大学名誉教授)
卑劣なヘイトスピーチに抗議する動きを、「けんか両成敗」のような一見「中立的」な立場で論じるのは、
卑劣な行為に対する抗議を、それと同等の「卑劣な」レベルに落としこむための常套手段だ。
メディアの「中立性」の仮面に隠れたこのような論じ方は、卑劣そのものというべきだ。

宇都宮健児(前日弁連会長)
ニューズウィーク日本版(2014.6・24号)における「『反差別』という差別が暴走する」というタイトルでの
深田政彦氏の記事は、「差別する側」と「差別される側」、「いじめる側」と「いじめられる側」を、同一視して論じるきわめて悪質な記事である。

北原みのり(コラムニスト・ラブピースクラブ代表)
差別は悪いことだけど、だからと言って、汚い言葉でケンカしちゃいけないよ。
まさか、ニューズウィークがそんなこと大威張りで書く時代になるとは思いませんでした。
あんたは学級委員か。

大真面目に、そんなことをわざわざ言いたいならば、取材趣旨をきちんと説明した上で取材すべきでしょ。
取材趣旨を伝えずにご自分の幼い正義感(?)を振り回すのは、卑怯、って言うんですよ。
ニューズウィークの記者のような、卑怯を辞さない幼稚な正義感と、
痛みを感じられない弱さがジャーナリズム側にも根付いてしまっているとしたら、
この国のジャーナリズムの未来はないと思う。

若森資朗(一般社団法人 協同センター・東京)
「ニューズウィーク・日本版 6・24」の“「反差別」という差別が暴走する”の記事は、
在特会とカウンターを同列にして捉え、カウンターがまさってきていることを悪いことのように書いている。
これはあまりにもことの本質を見ていない、いや見ることが出来ない記者の記事だ。
ましてやこの記事が、カウンターを落とし込めるために意図的に書かれたとしたら、それは犯罪的でさえある。

聞くに堪えないヘイトスピーチを、公然と激しく浴びせかけられ、
そのためマイノリティの心が傷つくことに思いをはせることが出来ない、想像力のない人間のすることだ。
差別者、差別団体に対抗することは、差別でも何でもない。 理不尽で、到底許すことの出来ない行動に対する正当な糾弾活動だ。
その点をしっかりと理解して、記事にすべきだ。 マスコミの劣化に歯止めをかけ、マスコミ本来の役割を取りもどす立場になることを望む。

和田春樹(歴史家・東京大学名誉教授)
ヘイトスピーチについて書くなら、ヘイトスピーチ側がどんなことを言って、
何をしてきたかをひとまず説明すべきです。ところが、この記事を読むと、ヘイトスピーチ側のひどさがまったくわかりません。

私は法的規制については、それに対する懸念も理解するので、まずは現行法での警察の制止をもとめるべきで、
基本的には市民レベルの批判行動で対処すべきだと思っています。
ですから、ヘイトスピーチに対するカウンター行動の出現とその努力には敬意を表しています。

この記事によると、カウンター派のC.R.A.C.や男組はむしろヘイトスピーチ派より暴力的で、
「死ね」「死ね」と連呼しているような集団で、のりこえねっと共同代表の辛淑玉さんもおなじく
非理性的な人間であるかのように紹介しているのは、あまりに不当だと思います。

批判があるなら、批判をするのは、当然で、カウンター派は耳を傾けるべきですが、
反ヘイトスピーチ派を攻撃するだけの論文では、意味はありません。
著者は日本のヘイトスピーチは許容されるべき市民社会内の一つの意見だとでもいいたいのでしょうか。納得できません。

http://www.norikoenet.org/protest_against_newsweek.html#comment


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