■【韓国】在日民団団長「日本の嫌韓、同胞社会に大きな打撃」 [H27/7/10](おーぷん2ちゃんねる)引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆sRJYpneS5Y New! 2015/07/10(金)14:05:04 ID:???
<光復70年>在日民団団長 "日嫌韓、同胞社会に大きな打撃"
オゴングテさんインタビュー 「韓日首脳会談のために、私たちも努力する」 (東京=連合ニュース)ジョジュンヒョン特派員=「この頃 本当に難しいです。」
在日同胞を代表する団体である在日本大韓民国民団(在日民団)の悟空状態中央本部団長は3日、東京都港区のオフィスでの
聯合ニュースとのインタビューで、光復70周年の感想をお願いするとすぐにこの短い言葉から長い話を始めた。
植民地母国だった国で韓国人のアイデンティティを守って生きることを願う多数在日同胞の肩に置かれた幾重もの荷物を反映している言葉だった。
1945年解放以後にも日本の「同化政策」の中で在日同胞が韓国国籍と韓国式の名前を維持して生きるということは当初色々な不便を
甘受しなければならないことだった。そこに加えて2000年代に入り大々的に浮び上がった北朝鮮の日本人拉致問題は母国が韓国なのか
北朝鮮なのかに関係なく在日韓国人に対する日本人の視線に否定的影響を与えた。
そして嫌韓デモと日常で接する日本人たちの反韓情緒は最近数年間の韓日関係悪化の中により増した新しい荷物だ。
特にオ団長は日本人の日常に深く浸透した嫌韓感情が在日同胞の生活に与える打撃が大きいと紹介した。
彼は「日本の人々は嫌韓感情を持っていれば「焼肉(日本式焼肉)」もよく食べず、韓国料理店にもなかなか行かない」とし
「(東京のコリアタウンである)新大久保には、倒産する店が続々と出てきてている」と伝えた。
加えて、在日同胞が運営するパチンコの当局の監督と規制が最近特に厳しくなったとし、両国関係の現在の雰囲気とは全く無関係であると
見ることはできないと述べた。 このような状況の中「日本人」として生存を選択する同胞も着実に出ているとオ団長は明らかにした。
彼は「近年の年間在日5千人前後が日本に帰化する、帰化者の中には『ニューカマー(1980年代以降、日本に入ってきたこれらの)』も多い」
とし「また、日本人と結婚しすることにより、日本の国籍を取得する人も多く、最近民団に(韓国国籍を保有している)若い世代が減っている」と伝えた。
しかし、悪化の一途をたどっていた日韓関係に最近改善の兆しが見え始めた点と、昨年と一昨年激しかった嫌韓デモの頻度が最近減ったことなど
同胞社会は鼓舞されているオ団長は紹介した。 特に、民団地方支部を中心に、日本の各地方議会に集中的にアピールした結果、嫌悪デモを規制する
法律を作ると中央政府に要求する地方議会の決議の採択が相次いだ。 政府のスポークスマンである菅義偉官房長官が2日の記者会見で、
嫌悪デモの実態調査にすぐに着手すると公言したことも、民団の立場から意味のある成果であった。
また、国交正常化50周年の意味までより増した今年民団次元で両国関係の「橋」の役割を多方面から検討しているとオ団長は明らかにした。
10月下旬在日同胞500人と日韓親善協会所属の日本人500人が一緒に韓国を訪問プログラムと1998年の冬季オリンピックを行った
長野県2018年平昌冬季オリンピックを受ける江原道との交流手配などが民団が推進している代表的な活動である。
一方、インタビューの中でオ団長は何度も朴槿恵大統領と安倍晋三首相の首脳会談への期待を表明した。
日韓のすべての問題が首脳会談一度に解決することができないが、韓国に対する日本社会の内部の「空気」を変えるにはサミットが
不可欠であると彼は見ていた。
続き NAVER/東京=聯合ニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0007720796続きを読む
posted by nandemoarinsu at 09:00
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