■「韓国に責任」と北朝鮮が謝罪を要求(日刊スポーツ)
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北朝鮮の金剛山地域で韓国人観光客が北朝鮮兵の銃撃を受け死亡した事件で、金剛山観光事業を担当する北朝鮮の「名勝地総合開発指導局」は12日、事件を「遺憾に思う」とした上で、全責任は韓国側にあるとして「われわれに明白に謝罪し、再発防止対策を講じるべきだ」と韓国を非難する報道官談話を出した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮の強硬姿勢に対し、韓国側の反発が高まるのは必至。南北交流の象徴となった金剛山観光は長期中断の危機に直面、非難の応酬が続けば南北関係はさらに冷え込むことになりそうだ。
談話はまた、韓国政府の調査団受け入れ要請を拒否し、韓国が11日に金剛山観光の中断を決めたことに対し「われわれへの挑戦であり耐え難い冒とくだ」と反発、謝罪と再発防止策が講じられるまで北朝鮮として同観光を中断すると表明した。
韓国統一省も12日、政府調査団派遣の通知文受け取りを北朝鮮側が拒否したことを確認した。
韓国の李明博(イミョンバク)大統領は同日、安保関係閣僚会議を緊急招集し「抵抗する力もない観光客が銃撃され犠牲となったのは、到底理解できない」と述べ、真相の徹底究明を指示した。
しかし、李大統領は11日に北朝鮮への強硬路線をやや軟化させる方針を国会で表明したばかり。射殺事件への対応の遅れに対する国内からの批判と北朝鮮の強硬な謝罪要求のはざまで、難しい対応を迫られることになった。
一方、北朝鮮と共同で金剛山観光事業を行う韓国側企業、現代峨山は12日、尹万俊(ユンマンジュン)社長を含む調査団を現地に派遣したが、真相究明がどこまで進むかは極めて不透明な状況だ。
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【国際】 "証言に矛盾も" 北朝鮮兵による韓国人女性射殺で、北朝鮮は「韓国に全責任」と謝罪を要求の続きを読む
posted by nandemoarinsu at 21:16
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