■【韓国】在外韓国人の投票率が他地域よりも日本で低い背景 [H28/10/27](おーぷん2ちゃんねる)引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/10/27(木)05:00:17 ID:???
在外韓国人の投票率が他地域よりも日本で低い背景
世界700万人。日本に約50万人。在外韓国人(韓僑)の概数だ。植民地支配や朝鮮戦争、戦後の軍事政権。
数多の試練を、彼らは海を渡ることでくぐり抜けてきた。苦難は続く。新たな国では迫害を受け、かといって今さら本国には戻れない。
特に日本では、自らの意思に反して連れて来られた人が少なくない上、二世三世と世代を重ねても、不安定な立場は改善されなかった。
ならば、せめて本国と繋がろう。在外投票では、そうした希望を叶えられる……はずだった。
1997年、国内外で在外韓国人の参政権を認めないのは違憲だという声が高まった。1999年に棄却されるが、再提訴。
中心になったのは関西在住の韓国籍を持つ在日韓国人たちだ。在日問題をライフワークとしてきた在日三世のジャーナリスト・姜誠(カンソン)氏が語る。
「在日韓国人は、日本に帰化しない限り、参政権を持てない。つまり自らが暮らす社会に参画できない。
こうした不満を訴える声が1990年代から高まり、日本で地方参政権を得るための運動が活性化した。
一方で『市民権を得るだけでは十分ではない、本国と関わり合うことで初めてアイデンティティが醸成される』
といった声が2000年代に入って叫ばれるようになった。これが後に在外投票権獲得という形で結実していきます」
(略)
背後からは北朝鮮の脅威にさらされ、国内では軍事クーデターに苛まれてきた。そんな韓国で在日韓国人への関心は低い。
1980年、元韓国首相の金鍾泌(キムジョンピル)氏は『諸君!』のインタビューに、こう語っている。
「日本で生まれ育った二世、三世は、もう日本人になり切りなさい」
日本でマイノリティとして暮らす彼らは、本国からも切り離されてしまった。在日問題に詳しい韓国在住の日本人研究者が話す。
「在日韓国人は長く“国家”と距離を置いてきた。さらに世代も進んだ彼らに、今さら、在外投票を通じて、本国の国家運営に主体性を持てと言っても酷な話だ」
また、アンケートでは、在日三世の男性(34歳)のこんな声もあった。 「日本の選挙権を持っていないので、そもそも選挙に参加するという感覚がない」
全文 NEWSポストセブン/※SAPIO2016年11月号 全2ページ
http://www.news-postseven.com/archives/20161025_455937.html 続きを読む
posted by nandemoarinsu at 13:09
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