■【ハンギョレ】植村隆「私が書いた慰安婦記事はねつ造ではない。右翼の脅しには屈しない、私は日本の謝罪を求める愛国者だ」[12/21](おーぷん2ちゃんねる)引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 雨宮◆3.yw7TdDMs sage New! 2014/12/22(月)18:28:54 ID:K7v
− あなたがこのようにとんでもないバッシングを受けるようになった原因は何だと思うか。
「今の状況は自分も時折実感がわかない。金学順さんの初の証言が出たころ、私と同じような記事を書いた人は多かったのに、
なぜ私だけがこのようなバッシングを受けるのか、理解できない。右翼は、慰安婦問題が今のように世界的に大きな問題となったのは、
私が金学順さんの証言を報道したからだと主張する。しかし、私が翻訳家の友人に頼んだが、私の記事を引用報道(転電)した韓国のマスコミは見つけられなかった。
結局、私が推測できる理由は一つ。私の妻が韓国人で、義母が梁順任・太平洋戦争犠牲者遺族会会長だからだ。
しかも、義母が戦後補償訴訟と関連して詐欺罪で起訴された事件(8月に無罪が確定)があった。右翼はこれらをもって 、
植村が義母のために記事を捏造したという 虚偽のプロパガンダを流布させている. 私は 1996〜1999年の ソウル特派員時代には、
梁順任の婿が慰安婦問題を書いていると言うバッシングを受けたくなくて、 そうした記事はわざと避けていた」
−日本の右翼があなたを「捏造記者」と呼ぶことについてどう思うか。
「捏造記事は書いていない。私への批判は、金学順さんに関する記事で 「女子挺身隊」と「従軍慰安婦」を混同して書いたということであり,
もう一つは、金学順さんが 慰安婦として連行される前に キーセン学校に通った事実に言及しなかったという点だ。
だが、 慰安婦問題が初めて露わになった時、韓国では 慰安婦と挺身隊を同義語として使っていた。
また、キーセン学校は酒の席で踊りを踊ったり楽器を扱う方法を学ぶ場所で、そこに入ったからといって 必ず慰安婦になるわけではない。
私を批判する <読売新聞>の当時の記事を見ても、 挺身隊と慰安婦を混同したり、金学順さんがキーセン学校に通った事実に触れない記事がある。
金学順さんが「強制連行」されたとも書いていない。個人的には朝鮮では慰安婦の強制連行はなく、少なくとも今までは、
これと関連した資料は発見されていないと思う。金学順さんも 一貫して言っていることは、 強制連行ではなく
「だまされて行った」 「意に反して行った」ということだ。私は記事に 「女子挺身隊の名で連行され、日本軍を相手に売春行為を強いられた」と書いた。
ここでの「連行」は、 まともな人たちを狩りをするようにつかまえるという意味の強制連行ではない。
嘘であることが暴露された 吉田清治 証言(自分が済州島で女性狩りをするように強制連行したと語った証言)に基づく記事は1本も書いていない」
− あなたが右翼からとんでもないバッシングを受けていたころ、<朝日新聞>では慰安婦記事に関する検証記事を発表した。
「8月5日 <朝日新聞>が 慰安婦記事を検証し、私が書いた記事は 「捏造ではない」と確認した。 私はこれで自分の名誉が回復するものと思っていた。
しかし、私に対する記事と吉田証言が嘘であることを認めた記事が共に出私が吉田証言と関連した記事を書いたというデマも広がった。
そのためバッシングの強度がさらに増した。最も戸惑い孤独を感じたのはその頃だった。
最初、変化のきっかけになったのは、娘に対する右翼のバッシングだった。 幼い女学生に対する限度を超えたバッシングに人々が憤り始めた。
この間交流してきた元高校教師の 新西たかし(85) さんら支援者が現れ、私を支援する人々を集め始めた
こうした流れのなかで、 10月6日全国の学者、弁護士、マスコミ関係者ら444人が集まり、「負けるな北星!の会」を作った。
そして、12月17日 北星大学が 私との非常勤講師契約を 1年延長すると発表した」
− この1年間の日本の姿を見て何を感じるか。
「私は日本を愛する愛国者だ。日本がアジアで尊敬される国になることを願っている。 そうなるためには、
私たちが周辺国に謝罪することがあるなら謝罪し、直すべき点があるなら直すべきだと考える。 過去の問題をきちんと解決しなければ、
アジアの中で日本は尊敬や信頼を勝ち取れない。
いまの日本には歴史の暗部を見つめようとする人々を攻撃しようとする勢力がいる。しかし、それに屈しないと声を上げる人々もいる。
来年も学生たちを教えられるようになったことが何よりうれしい。 私は捏造記事など書いていない。これからも不当な攻撃に屈せず闘っていこうと思う」
札幌/文・写真 キル・ユンヒョン特派員
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/19119.html 続きを読む