■【のりこえねっと】「しばき隊を『(嫌韓デモ参加者らは)死ね』と連呼する暴力的集団と紹介するのは不当(和田春樹)」 ニューズウィーク記事に抗議[7/2](おーぷん2ちゃんねる)引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 雨宮◆3.yw7TdDMs sage New! 2014/07/02(水)22:46:53 ID:4RF5YMuLf
上野千鶴子(東京大学名誉教授)
卑劣なヘイトスピーチに抗議する動きを、「けんか両成敗」のような一見「中立的」な立場で論じるのは、
卑劣な行為に対する抗議を、それと同等の「卑劣な」レベルに落としこむための常套手段だ。
メディアの「中立性」の仮面に隠れたこのような論じ方は、卑劣そのものというべきだ。
宇都宮健児(前日弁連会長)
ニューズウィーク日本版(2014.6・24号)における「『反差別』という差別が暴走する」というタイトルでの
深田政彦氏の記事は、「差別する側」と「差別される側」、「いじめる側」と「いじめられる側」を、同一視して論じるきわめて悪質な記事である。
北原みのり(コラムニスト・ラブピースクラブ代表)
差別は悪いことだけど、だからと言って、汚い言葉でケンカしちゃいけないよ。
まさか、ニューズウィークがそんなこと大威張りで書く時代になるとは思いませんでした。
あんたは学級委員か。
大真面目に、そんなことをわざわざ言いたいならば、取材趣旨をきちんと説明した上で取材すべきでしょ。
取材趣旨を伝えずにご自分の幼い正義感(?)を振り回すのは、卑怯、って言うんですよ。
ニューズウィークの記者のような、卑怯を辞さない幼稚な正義感と、
痛みを感じられない弱さがジャーナリズム側にも根付いてしまっているとしたら、
この国のジャーナリズムの未来はないと思う。
若森資朗(一般社団法人 協同センター・東京)
「ニューズウィーク・日本版 6・24」の“「反差別」という差別が暴走する”の記事は、
在特会とカウンターを同列にして捉え、カウンターがまさってきていることを悪いことのように書いている。
これはあまりにもことの本質を見ていない、いや見ることが出来ない記者の記事だ。
ましてやこの記事が、カウンターを落とし込めるために意図的に書かれたとしたら、それは犯罪的でさえある。
聞くに堪えないヘイトスピーチを、公然と激しく浴びせかけられ、
そのためマイノリティの心が傷つくことに思いをはせることが出来ない、想像力のない人間のすることだ。
差別者、差別団体に対抗することは、差別でも何でもない。 理不尽で、到底許すことの出来ない行動に対する正当な糾弾活動だ。
その点をしっかりと理解して、記事にすべきだ。 マスコミの劣化に歯止めをかけ、マスコミ本来の役割を取りもどす立場になることを望む。
和田春樹(歴史家・東京大学名誉教授)
ヘイトスピーチについて書くなら、ヘイトスピーチ側がどんなことを言って、
何をしてきたかをひとまず説明すべきです。ところが、この記事を読むと、ヘイトスピーチ側のひどさがまったくわかりません。
私は法的規制については、それに対する懸念も理解するので、まずは現行法での警察の制止をもとめるべきで、
基本的には市民レベルの批判行動で対処すべきだと思っています。
ですから、ヘイトスピーチに対するカウンター行動の出現とその努力には敬意を表しています。
この記事によると、カウンター派のC.R.A.C.や男組はむしろヘイトスピーチ派より暴力的で、
「死ね」「死ね」と連呼しているような集団で、のりこえねっと共同代表の辛淑玉さんもおなじく
非理性的な人間であるかのように紹介しているのは、あまりに不当だと思います。
批判があるなら、批判をするのは、当然で、カウンター派は耳を傾けるべきですが、
反ヘイトスピーチ派を攻撃するだけの論文では、意味はありません。
著者は日本のヘイトスピーチは許容されるべき市民社会内の一つの意見だとでもいいたいのでしょうか。納得できません。
http://www.norikoenet.org/protest_against_newsweek.html#comment 続きを読む