■【ゲンダイ】 不破哲三「今の自民党勢力というのは「架空の多数」にすぎない。戦前回帰し、歴代自民党政治をすら否定しているのです。 [H29/6/26](おーぷん2ちゃんねる)引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 飛行第64戦隊◆IpxlQ2BXrcdb sage New! 2017/06/26(月)16:26:29 ID:F1T
記事名/ミスター共産党が見た安倍政権 「歴代自民政治をも否定」
安倍政権ほど国会審議を軽視し、議会制民主主義を冒涜した歴代政権はないだろう。森友、加計問題をめぐる数々の疑惑には
一切答えず、国民の多くが反対の声を上げていた「共謀罪法案」に至っては、委員会審議を途中で打ち切って本会議で採決(中間報告)と
いう「禁じ手」で強行成立させてしまった。
傲慢な独裁政権の姿は、国政に半世紀近くにわたって関わってきた「ミスター共産党」こと、日本共産党中央委員会・常任幹部会委員の
不破哲三氏の目にどう映っているのか。(インタビューは16日の共謀罪成立前)
――今の安倍政権をどう捉えていますか。
自民党は結党来、財界密着、対米従属を基本路線としてきたわけですが、安倍政治というのは、
これに戦前回帰というウルトラ右翼の思想が加わった。これが最大の特徴だと思います。
――歴代政権と比べて戦前回帰の志向が強い政権ということですか。
例えば、先の大戦について、日本の侵略戦争を認めず、「後世の歴史家の判断に任せる」と逃げていた田中角栄元首相でさえ、
さすがに戦前を美化することはありませんでした。拓殖大学総長時代の中曽根康弘さんは、戦前回帰を肯定する言動が目立っていましたが、
総理大臣就任後は「日本は外国から侵略戦争という強い批判を受けていることを心に留める必要がある」と答えるにとどめていました。
自民党総裁といえども、首相となれば皆、国内外情勢を鑑みて踏み込んだ発言を避けてきたわけです。
ところが、安倍政権は違う。閣僚が侵略戦争を美化する発言をしたり、教育勅語を肯定する答弁書を閣議決定したり。
世界が警戒することを平気でする。安倍政治というのは歴代自民党政治をすら否定しているのです。
――安倍政権の傲慢さが目立つ理由として「1強多弱」の政治情勢が指摘されています。
安倍首相は選挙で大勝した――と言っていますが、実はそうではない。自民党の得票率は60年代末から90年代初めまで、
40%台を割ったことはありませんでした。私が初当選した69年12月の自民党の得票率は47・6%で、共産党が39議席を得て
「躍進」といわれた72年12月も46・9%。しかし、今の自民党は291の議席を獲得した14年12月の総選挙でも、
比例得票率は33%。一方の野党4党は計34%で、本当は野党が上回っていたのです。
つまり、今の自民党勢力というのは「架空の多数」にすぎないのです。
日刊ゲンダイ 6月26日 全7ページ
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posted by nandemoarinsu at 22:44
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