2016年08月23日

【毎日新聞】「巧妙な自作自演」の外交政策、自衛隊を戦争戦力として出動さる状態にもっていくこと〜右派の人たちが日本を戦前・戦中の空気に戻そうとすればするほど、中国共産党は安泰となる。

■【毎日新聞】「巧妙な自作自演」の外交政策、自衛隊を戦争戦力として出動さる状態にもっていくこと〜右派の人たちが日本を戦前・戦中の空気に戻そうとすればするほど、中国共産党は安泰となる。[H28/8/22](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ■忍法帖【Lv=14,メイジキメラ,UJe】 第5艦隊◆IpxlQ2BXrcdb sage New! 2016/08/22(月)12:52:31 ID:???
 中国が尖閣諸島をめぐりいろいろ行動しているが、それを報じる右派系の人たちは、
怒りながらもどこか嬉(うれ)しそうに見える。
 ちょっと想像してみる。例えば今中国が、尖閣諸島付近で何も行動を起こさず、
北朝鮮に圧力をかけ核問題と拉致問題の解決に真剣に協力し、その上で「仲良くしましょう!」と
本気で言ってきたとする。
右派の人たちは困惑するのではないか。「危機」がなくなってしまえば、
憲法改正の国民世論がつくれなくなるからである。
憲法改正の動きは何も中国への危機感から動き始めた話でなく、調べればすぐわかることだが、
戦後からあらゆる団体が動いてきた長い長い活動なのである。

 中国も、自分たちが尖閣諸島関連で行動を起こせば、その危機感から安倍政権の支持率は上がり、
日本の平和憲法が変わってしまうかもしれないことくらい、わかっているはずである。
中国が本当に日本を「危険」と切実に思い、日本の再軍備化をやめさせたいなら、
逆に安倍政権が続く間はおとなしくし、安倍政権をしたたかに困惑させるだろう。
でもそれをしないということは、中国にとっても、日本の再軍備化は歓迎ということになるのだと思う。

そっちの方が、自国民に対し日本は危ないと言えるし、戦前・戦中の日本に戻ったと言えるし、
国内のさまざまな問題を放置し、「日本は軍事大国」との危機感を国民に煽(あお)り一体感を出すことができる。
右派の人たちが日本を戦前・戦中の空気に戻そうとすればするほど、中国共産党は安泰となる。

 つまり、もちつもたれつ、みたいに見える。お互いがお互いを巧妙に利用している。
日本の防衛予算が増えるほどもうかる人たちは大喜びだし、中国国内も同じだろう。
国外問題に国民の目を向けさせ政権の支持率を上げることは、歴史的に大昔からあらゆる国が
してきた常套手段(じょうとうしゅだん)である。(中略)

 アメリカと中国の間で水面下で何かが起き、直接対決はしたくないから、アメリカが日本をけしかけたとする。
アメリカから、俺たちがいるから大丈夫だ、中国に「ちょっかい」をかけろ、と言われたとする。
そして日本が行動を起こし、その時アメリカが自国の都合でハシゴを外したらどうなるか。
ウクライナはEUに加盟しようとしてロシアと事実上戦争になり、大変なことになっているが、
日本もああなる危険が全くないと言えるかどうか。

 今のままでは、憲法改正は難しいと、改憲派の人たちは思っていると思う。
それを可能にするには、最も強引な方法を取るのなら、既成事実、
つまり、もう自衛隊を戦争戦力として明確に出動させなければどうしようもない状態にもっていくことなのだと思う。
それで、「憲法が改正されていれば、ああいうこともできたが、現在ではこれが限界で大変な被害が出た」みたいにする。
「平和を唱えた馬鹿な左翼のせいで!」というふうに。
歴史を見ればあらゆる国が、外交政策では「巧妙な自作自演」を繰り返している。

 ■人物略歴/なかむら・ふみのり
1977年愛知県東海市生まれ。
福島大学卒業後、フリーターに。2005年「土の中の子供」で芥川賞、10年「掏摸<スリ>」で大江健三郎賞。

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
毎日新聞 8月22日付け
http://mainichi.jp/articles/20160822/ddl/k23/070/210000c

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2016年08月19日

【ネット】PC買えずキーボードだけで練習… NHKが伝えた貧困女子高生、趣味に散財していたことがTwitter投稿で発覚

■【ネット】PC買えずキーボードだけで練習… NHKが伝えた貧困女子高生、趣味に散財していたことがTwitter投稿で発覚 [H28/8/19](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/08/19(金)15:32:58 ID:???
PC買えずキーボードだけで練習… NHKが伝えた貧困女子高生、趣味に散財していたことがTwitter投稿で発覚

NHKが18日に伝えた「子どもの貧困 学生たちみずからが現状訴える」というニュースで、
貧困に苦しむ女子高生が取材を受けた。
パソコンを買うことができず、1000円のキーボードだけを買ってもらい練習したという
辛いエピソードを語っていたが、この女子高生のものとみられるTwitterアカウントが
ネットユーザーによって特定。趣味や食事にお金を使っている様子を多数投稿していたため、
本当に貧困なのかと非難が殺到している。

続き BIGLOBEニュース編集部8月19日(金)13時56分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0819/blnews_160819_9545725400.html



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2016年08月14日

【ゲンダイ】フジに激震 有力スポンサーが相次ぎ「契約解除」の波紋

■【ゲンダイ】フジに激震 有力スポンサーが相次ぎ「契約解除」の波紋 [H28/8/13](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/08/13(土)20:14:01 ID:???
フジに激震 有力スポンサーが相次ぎ「契約解除」の波紋

 “落ち目”のフジテレビにまたまた追い打ちをかけるような事態が発生している。
先月30日放送のフジテレビ系バラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜20時)。
06年に未成年淫行事件を引き起こして以来、芸能活動休止状態にあった
「極楽とんぼ」の山本圭壱(48)が10年ぶりに同番組で地上波復帰で注目を浴びたが、
その内容にスポンサーが“激怒”しているのだ。

(略)

 日清食品宣伝部は日刊ゲンダイの取材に対し、契約解除は「事実」と認め、
「理由などの詳細は差し控えさせていただきます」と回答した。

続き 日刊ゲンダイ 全2ページ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/187629


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2016年08月11日

【社会】「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る

■【社会】「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る [H28/8/11](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/08/11(木)18:35:07 ID:???
「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
The Huffington Post | 執筆者:泉谷由梨子、吉川慧、Ran Nagasawa
投稿日: 2016年08月11日 15時33分 JST 更新: 2時間前

7月31日に投開票された東京都知事選で、野党統一候補として出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は惨敗した。
準備が足りていないことを自身も認めていながら、告示2日前に突然立候補したのはなぜか。
週刊誌で報じられた女性問題で口を閉ざし、「ニコニコ生放送」などの候補者討論会に出演しなかった理由は何か。
鳥越氏は8月10日、ハフポスト日本版の取材に応じ、都知事選の舞台裏を明かした。

(略)

――日本の危機を訴えるため、ペンの力じゃなくて、選挙に出て訴えようと思ったのはどうしてですか。

ペンの力って今、ダメじゃん。全然ダメじゃん。力ないじゃん。だって安倍政権の跋扈を許しているのはペンとテレビでしょ。
メディアが肝心のところを国民にちゃんと訴えないから、こうなるんでしょ。僕はペンの力なんか全然信用していません。
だから、選挙の中で訴えるという一つの手がある。そう思っている。

続き ハフィントン・ポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/shuntaro-torigoe_n_11422752.html


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2016年08月10日

【国際】朝日新聞記者の媚中記事DCから発信  古森義久

■【国際】朝日新聞記者の媚中記事DCから発信  古森義久[H28/8/9](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/08/09(火)07:46:24 ID:???
朝日新聞記者の媚中記事DCから発信
古森義久(ジャーナリスト・国際教養大学 客員教授)
「古森義久の内外透視」

「日本はいまこそ中国の南シナ海での無法な行動に理解を示し、中国抑止の国際的な動きに加わらず、対中関係を改善すべきだ」
――こんな骨子の記事が英文でワシントンから発信された。中国の行動を非難せずにすべて受け入れるべきだとする
中国政府の主張と同様のこの媚中論調は中国側からではなく、日本の朝日新聞記者からだった。

アメリカの首都ワシントンも8月の第一週となると、かなり静かになる。やはり多くの人たちが夏休みで旅行に出たりするからだろう。
そんななかで旧知のアメリカ人元外交官から「こんな奇妙な記事をみたのだが、どう思うか」という問いあわせのメールがあった。
貼り付けられた記事をみると、大手のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の日本部が発信しているニュースレターの一部だった。

(略)

この奇妙な記事の文末に記された筆者の名をみて驚き、そしてなるほどとも感じた。筆者は朝日新聞記者の林望氏、
CSIS日本部に客員研究員として出向中だというのだ。この林記者の記事がいかに奇妙で媚中であるか、
その最終部分をさらなる例証として紹介しよう。

続き Japan-Indepth
http://japan-indepth.jp/?p=29489

参考
戦略国際問題研究所
A New Phase for Japan-China Ties After the South China Sea Ruling
https://www.csis.org/analysis/new-phase-japan-china-ties-after-south-china-sea-ruling


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2016年07月14日

【週プレ】フランス人記者が見た驚きのない参院選 「安倍政権の争点隠しは“いつものこと”」〜特にTVは「中立」を意識しすぎている。

■【週プレ】フランス人記者が見た驚きのない参院選 「安倍政権の争点隠しは“いつものこと”」〜特にTVは「中立」を意識しすぎている。[H28/7/14](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ■忍法帖【Lv=14,メイジキメラ,UJe】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb sage New! 2016/07/14(木)16:54:37 ID:???
自民党が単独過半数を握り、自公、おおさか維新、日本のこころを大切にする党などの、
いわゆる「改憲勢力」が憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を確保し、与党側の圧勝に終わった今回の参院選。

日本の将来を大きく左右しかねない今回の選挙をフランス人記者はどのように見たのか? 
「週プレ外国人記者クラブ」第40回は、仏「ル・モンド」紙の東京特派員、フィリップ・メスメール氏に話を聞いた――。

−まずは今回の選挙結果に対する感想を聞かせてください。

メスメール 率直に言って、与党の圧勝に終わった結果には驚いていません。
なぜなら、安倍政権に対抗する野党側が選挙戦を通じて、十分に国民にアピールすることができていないと
感じていたからです。
民進党などの野党は今回の主な争点として「アベノミクスの失敗」を訴える戦略を取り、
経済を争点にしようとしたにもかかわらず、彼ら自身も有権者に受け入れられるような現実的な
「対案」を示すことができなかった。

確かにアベノミクスには多くの問題点がありますが、有効な対案が示されなければ、
保守的な人々はとりあえず「現状維持」を選択するものです。その意味で野党の戦略は的確だったとは思えません。

−争点という意味では、去年の夏、日本各地であれほど大規模な反対デモがあった「安保法制」や、
安倍政権が意欲を見せる「憲法改正」も今回の選挙では結果的に大きな争点にはならなかったように感じます。

メスメール 安倍首相も自民党も選挙戦が始まると憲法改正を口にしなくなりましたが、
これは「いつものこと」です。
彼らはいつも選挙に向けては議論すべき重要テーマを隠して、
経済成長政策のような「甘いテーマ」や、中国の脅威などを煽(あお)る安全保障問題の「危機感」を
国民にアピールする戦略を取ります。
そして選挙に勝った後は、憲法改正への意欲を前面に出してくる…。これまでの選挙も常にそうでした。

ただ、有権者側も憲法改正のような「大きなテーマ」よりも、目先の経済問題など短期的な
日々の暮らしに影響するテーマを重要視する傾向があります。
都市部に住む人や一部のインテリ層が憲法改正や安保法制に興味を持っても、
それ以外の人たちにとってはあまり関心が持てなかった…というのが現実なのかもしれません。>>2へ続く

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
週プレ 7月14日付け
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/07/14/68006/

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2016年07月12日

【朝日新聞社説】自公が国政選4連勝 「後出し改憲」に信はない

■【朝日新聞社説】自公が国政選4連勝 「後出し改憲」に信はない [H28/7/11](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/07/11(月)08:53:54 ID:???
 歴史的な選挙となった。

 1956年、結党間もない自民党が掲げた憲法改正を阻むため、社会党などが築いた「3分の1」の壁。
これが、60年たって参院でも崩れ去った。

 自民、公明の与党が大勝し、おおさか維新なども含めた「改憲4党」、それに改憲に前向きな非改選の
無所属議員もあわせれば、憲法改正案の国会発議ができる「3分の2」を超えた。衆院では、自公だけでこの議席を占めている。

 もちろん、これで一気に進むほど憲法改正は容易ではない。改憲4党といってもめざすところはバラバラで、
とりわけ公明党は慎重論を強めている。

 それでも、安倍首相が「次の国会から憲法審査会をぜひ動かしていきたい」と予告したように、
改憲の議論が現実味を帯びながら進められていくのは間違いない。

 いまの憲法のもとでは初めての政治状況だ。まさに戦後政治の分岐点である。

続き 朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=comtop_gnavi


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2016年07月11日

【毎日新聞社説】参院選 改憲勢力3分の2 まず自民草案の破棄を

■【毎日新聞社説】参院選 改憲勢力3分の2 まず自民草案の破棄を [H28/7/11](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/07/11(月)08:55:49 ID:???
社説
参院選 改憲勢力3分の2 まず自民草案の破棄を

(略)

冷静な議論の阻害要因
 安倍首相は選挙期間中、改憲について沈黙を通した。しかし、現憲法について「占領軍の押し付け」と
批判してきた首相である。改憲への執念が後退しているとは思えない。

 首相はすでに秋の臨時国会から衆参の憲法審査会を動かす意向を示している。
審査会では、憲法の中でどの条項を改正の対象にするかの議論に移っていくとみられる。

 憲法は国民全体で共有する最重要の合意だ。したがってそのあり方を点検することに異論はない。

 ただし、審査会の再開にあたっては条件がある。自民党が野党時代の12年にまとめた憲法改正草案を、まず破棄することだ。

 自民党草案は、前文で日本の伝統を過度に賛美し、天皇の国家元首化や、自衛隊の「国防軍」化、
非常時の国家緊急権などを盛り込んでいる。さらに国民の権利を「公益及び公の秩序」の名の下に
制限しようとする意図に貫かれている。明らかに近代民主主義の流れに逆行する。

 野党が「安倍首相による改憲」を警戒する根本には、この草案がある。逆に自民党が草案を
最終目標に掲げている限り、与野党による落ち着いた議論を阻害し続ける。政権党として冷静な
憲法論議の環境を整えることが自民党の責務だろう。

続き 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160711/ddm/005/070/106000c



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2016年07月05日

【毎日新聞】池上彰『アイヌ民族や、不法滞在者など適法でなく居住する人も「ヘイトスピーチ対策法」の保護対象とするべき』

■【毎日新聞】池上彰『アイヌ民族や、不法滞在者など適法でなく居住する人も「ヘイトスピーチ対策法」の保護対象とするべき』[H28/7/5](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ■忍法帖【Lv=14,メイジキメラ,UJe】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb sage New! 2016/07/05(火)10:37:58 ID:???
記事名/委員会から ヘイトスピーチ報道 課題は

 特定の人種や民族に対する差別的言動を繰り返す「ヘイトスピーチ」の解消をうたった対策法が
6月3日に施行されました。
2000年代に入って過激化した在日韓国人・朝鮮人への差別的言動・街宣活動が背景にあります。
新法には罰則規定がないため、効力を疑問視する声もある一方、川崎市でヘイトデモを禁止する
司法判断が出るなどの効果も出ています。
毎日新聞は執拗(しつよう)なヘイトスピーチの実態をこれまで十分伝えてきたか。
今後どのような報道が求められるか。
第三者機関「開かれた新聞委員会」の4委員から意見をいただきました。(意見は東京本社発行の最終版に基づきました)

(中略)

池上彰委員
対策法の効力検証を ジャーナリスト・池上彰委員

 ヘイトスピーチ対策法の成立は、あまりに遅すぎ、内容も不十分。それでもないよりはいい。
一言で言えば、こういうことでしょう。
 執拗に繰り返されてきたヘイトスピーチに対し、国会もマスコミも手をこまねいてきたと言うべきでしょう。
 新聞を含むジャーナリズムは、人権に対して敏感であるべきです。
ヘイトスピーチは、各地で繰り返されてきました。
もっと早い時点で、新聞社こそ警鐘を鳴らすべきだったのではないでしょうか。
 今回の法律は違反しても罰則がありません。
保護する対象は「適法に居住する日本以外の国・地域の出身者やその子孫」です。
不法滞在者など適法でなく居住する人にも人権があります。
この条文には「適法でない連中は差別しても構わない」という意識が感じられます。
 また、アイヌ民族など日本国内の出身者が差別されることも禁止していません。

 この点について、毎日新聞5月25日の社説は、
「本来はどんな立場の滞在者であれ、差別的言動にさらされてはならない」と主張しています。
その通り。この法律で、ヘイトスピーチを根絶することができるのか。
効力を検証し、もし不十分だったら、それを指摘する。それが新聞社の今後の責務でしょう。

開かれた新聞委員会
 毎日新聞の第三者機関「開かれた新聞委員会」は
(1)報道された当事者からの人権侵害などの苦情に基づき、取材や報道内容、その後の対応をチェックし、
見解を示し開示する
(2)委員が報道に問題があると考えた場合、苦情の有無にかかわらず、意見を表明する
(3)これからのメディアのあり方を展望しながらより良い報道を目指して提言する−−という役割を担っています。
委員の意見などを公開する「開かれた新聞委員会から」は随時掲載しています。

 報道による人権侵害の苦情や意見などは各部門のほか、
委員会事務局(ファクス03・3212・0825、メールhirakare@mainichi.co.jp)でも
受け付けます。毎日新聞ニュースサイトなどデジタル報道も対象です。>>2に続く

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
毎日新聞 7月1日
http://mainichi.jp/articles/20160701/ddm/010/070/009000c

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【毎日】難民政策、聞こえない 昨年、申請が過去最多 参院選

■【毎日】難民政策、聞こえない 昨年、申請が過去最多 参院選 [H28/7/4](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆qQDmM1OH5Q46 sage New! 2016/07/04(月)15:43:44 ID:???
参院選
難民政策、聞こえない 昨年、申請が過去最多

支援者から「積極的に議論してほしい」
 日本で難民認定を申請する外国人が増えている。昨年は前年の1.5倍の7586人に上り、過去最多となった。
一方で認定のハードルは高く、国が難民と認めたのは27人にとどまる。この参院選でも難民政策への
訴えは聞こえてこない。支援者からは「認定制度のあり方なども積極的に議論してほしい」との声が上がる。

 「難民と認められるのがこれほど難しいとは」。アフガニスタン出身のイーダク・モハド・レザさん(34
)=京都市上京区=は顔を曇らせる。反政府武装勢力タリバンから迫害を受け、2011年に来日した。
難民認定を申請したが認められず、裁判で争っている。

 旧ソ連のアフガン侵攻(1979年)の影響で、両親が避難していたイランで生まれた。旧ソ連が撤退し、
祖国に戻れたのは10歳の時。07年からアフガン西部のヘラート市で、孤児を支援する日本のNGOスタッフとして働き始めた。

 ところが11年、突然自宅を襲ったタリバンの構成員4人に自動小銃の銃身で何度も殴られた。
イスラム教徒ではない外国人の下で働く者はイスラム教を捨てたと見なす−−。そんな理不尽な理由だった。
宗教裁判の呼び出し状も届き、命の危険を感じて2カ月後に単身日本へ逃げた。

続き 毎日新聞
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160704/k00/00e/010/227000c



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