2014年10月17日

【朝日新聞】候補者の30%を女性にする目標を民主党は掲げる。逆差別といった反論もあるが女性議員の割合が世界最低水準という現状はひどい(天声人語)

■【朝日新聞】候補者の30%を女性にする目標を民主党は掲げる。逆差別といった反論もあるが女性議員の割合が世界最低水準という現状はひどい(天声人語)[10/17](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 鴉φ◆FdDsU0B5ivx5 sage New! 2014/10/17(金)12:26:51 ID:???
★天声人語
2014年10月17日(金)付



▼落合さんは続けて国会議事堂の中の女性用トイレに触れている。確かに、その数の少なさはかつて悪名が高く、政界が男社会であることを象徴していた。いま衆院側には男性用12カ所に対し、女性用が10カ所あると事務局が教えてくれた。将来さらに増えるだろうか
▼海外で広がる「クオータ制」の導入を、民主党が検討するという。英語でquotaとつづる。割り当てという意味だ。議員や会社役員の中で女性が一定の比率を占めるようにする仕組みである。まずは選挙の候補者の30%を女性にする目標を民主党は掲げる
▼逆差別になるといった反対論もある。しかし、女性国会議員の割合が世界でも最低の水準という現状はひどい。法規制でなく、政党が自主的に取り組む手法であれば、手始めとして現実的だ。他にも前向きな党がある。女性登用に熱心な安倍自民党も一緒に議論してはどうか
▼落合さんが書くように、人数が増えれば国会全体の「女性観」も変わる。セクハラヤジを飛ばすような男性議員の居場所はなくなる。社会保障をはじめ広い分野の政策論議にも変化が期待できる
▼首相が任命した女性閣僚の問題が続く。むろんクオータ制の議論とはまったく別の話である。
http://www.asahi.com/sp/paper/column.html


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2014年10月16日

【マスコミ】 「メディアは権力と一体化した。新たな時代を迎えた」権力にすり寄る末路 ジャーナリスト西山太吉さん

■【マスコミ】 「メディアは権力と一体化した。新たな時代を迎えた」権力にすり寄る末路 ジャーナリスト西山太吉さん [H26/10/16](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆sRJYpneS5Y New! 2014/10/16(木)18:55:03 ID:???
新聞週間に問う(中)権力にすり寄る末路 ジャーナリスト西山太吉さん

新聞記者時代を含めジャーナリスト歴は半世紀以上にわたる。83歳にしてなお鋭い眼光、野太い声色、西山太吉さんは断言した。

 「メディアは権力と一体化した。新たな時代を迎えた」

 国家という巨大な権力に一人挑んだその人でさえ感じたことのない不穏な空気だという。「吉田調書」をめぐる朝日新聞へのバッシングに転換点を見ていた。

 朝日は東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会に証言した聴取結果書を入手。所長命令に違反し、所員が事故現場から撤退したと今年5月に報じた。その記事を誤りだったとして取り消し、謝罪したのは9月のことだ。

 裏でうごめくものに目を凝らさねば。西山さんが嗅覚を働かせるのが、そこに至る過程だ。

 産経新聞も調書を入手し、8月、朝日の記事が誤りだと報じた。他メディアもこれに続き、9月に入ると政府が非公開としてきた調書を全面開示した。

 「思い出してほしい。特定秘密保護法を成立させた安倍政権は最も情報公開に消極的な政権だ。それが今回に関しては情報を公開した。流れをつくった報道各社の集中的な調書報道は、政府が意図的に情報を流した結果だ」

 老ジャーナリストの見立ては続く。

 「なぜか。政権にとって情報を流すことが好都合と判断したからだ。国の情報を独占管理する政権は情報を操作する。今回はまさにその典型だ」

 情報を独占し、意図を持ってコントロールする国家の危うさ−。それは西山さんが身をもって味わってきた。「沖縄密約の全貌を見れば、明らかではないか」

(略)

 「政権は自分たちの政策を請け負うメディアをより選別し、順応するメディアをより取り込んでいくだろう」

 その目には、一連の朝日バッシングは報道機関が権力の手先に成り下がった一つの転機と見える。

 戦前、戦中の暗い時代を生きてきた者だからこそ言えることがある。

 「メディアと政府権力の融合一体化がどれほどの社会統制力を持ち得るか。それもまた、時代が証明している」

 既存メディアの衰退を背景とした悪循環。あらがうすべはないのか。

 「情報がどういう価値、性質を持っているのか。真実とは何なのか。メディアは情報を見抜かなければならない。ニュースの意義、価値を詳しく、やさしく、多元的に伝達する。それこそが、新聞に求められている」

 老ジャーナリストは声を大にして自覚を促す。

 「日本は全く違う国家になりつつある。メディアは権力に順応するのか、それともあらがうのか。どう生きるかはメディア、そして記者一人一人にかかっている」

全文はこちら 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/79093/cms_id/106771

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2014年10月15日

【朝日新聞】自戒を込めていえば、意見の対立が激しくなるほど「我々が正しいのだ」と筆に力が入る…批判から逃げようというのではない(社説)

■【朝日新聞】自戒を込めていえば、意見の対立が激しくなるほど「我々が正しいのだ」と筆に力が入る…批判から逃げようというのではない(社説)[10/15](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ???φ◆FdDsU0B5ivx5 sage New! 2014/10/15(水)13:33:54 ID:G4Z9oXiyb
★(社説)新聞と言論―社会を単色にはしない
2014年10月15日(水)付

 新聞に求められる言論機関としての役割は何だろう。新聞週間を機に考えてみたい。
 朝日新聞の場合は、オピニオン面が主に言論のフォーラム機能を担っている。読者からの声、識者からの寄稿やインタビュー、そして社説が載る。
 社説の内容は、20人あまりの論説委員によって積み重ねられてきた毎日の議論にもとづいている。その主張については最終的に論説主幹が責任を負う。
 委員の間で意見が割れ、激論になることもある。ただ、異論も踏まえているからこそ、論説主幹個人のものではない社の主張として成り立っている。
 読者や識者の考えは、必ずしも社説とは一致しない。池上彰さんのコラム掲載見合わせは悔やみ切れない過ちだが、オピニオン面や紙面全体を通じて、社説にとらわれない多様な視点を提供しようと努めている。
 このところ、各新聞社の間で社説の主張が大きく二分されることが目立つ。
 例えば、集団的自衛権の行使を認める7月の閣議決定。朝日新聞は「この暴挙を超えて」と題する社説で、解釈改憲に踏み切った安倍政権を批判した。
 一方、読売新聞は「抑止力向上へ意義深い『容認』」との見出しで、自民・公明の与党合意に基づく決定を歓迎した。
 こうした違いがあることは、日本の言論空間が健全であることの表れだ。
 それでも、自戒を込めていえば、意見の対立が激しくなるほど「我々が正しいのだ」と筆に力が入る。記者が陥りがちな悪い癖かもしれない。行き過ぎればメディアが政治のプレーヤーになりかねない。そうなると、まるで政治闘争であるかのように筆はとがっていく。
 安倍首相の憲法への姿勢に対し、私たちは「憲法によって権力を縛る立憲主義に反する」と批判してきた。
 一方、立憲主義には「多様な価値観の共存を実現する」というもう一つの大きな意味があると憲法学は教える。
 朝日新聞への批判から逃げようというのではない。ただ、慰安婦報道に携わった元記者の勤め先の大学が脅迫されるほどに過熱しては、多様な価値観が共存できるはずの社会の基盤が脅かされる。
 新聞の役割は、意見の対立をあおることではない。考える材料をいかに社会に提供できるかにある。そのことを改めて確かめておきたい。

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http://www.asahi.com/sp/paper/editorial.html


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2014年10月13日

【マスコミ】新聞はこれからも「必要」89%…読売調査

■【マスコミ】新聞はこれからも「必要」89%…読売調査 [H26/10/12](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆sRJYpneS5Y New! 2014/10/12(日)21:12:28 ID:???
読売新聞社は、15日から始まる第67回新聞週間を前に、全国世論調査(面接方式)を実施した。

 情報や知識を得るために、新聞はこれからも「必要だ」と考える人は89%で、昨年と同数値の高い水準となった。

 新聞の報道を「信頼できる」と答えた人は80%だった。昨年の86%から低下したが、引き続き高い信頼を維持した。昨年より下がったのは、いわゆる従軍慰安婦問題と東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐる朝日新聞の誤報が影響しているとみられる。

 朝日新聞の誤報が国際社会における日本の評価に「悪い影響を与えた」と回答した人は77%に上った。

続きはこちら 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141012-OYT1T50059.html




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2014年10月12日

【朝日新聞天声人語】受賞はならなかったが、粘り強く続ける値打ちのある挑戦ではないか

■【朝日新聞天声人語】受賞はならなかったが、粘り強く続ける値打ちのある挑戦ではないか [H26/10/11](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆sRJYpneS5Y New! 2014/10/11(土)23:09:03 ID:???
(略)
▼9条の危機を憂える人々の声がやまない。日本の歩む方向が大きく変わるかもしれないという懸念である。なかでも意表をつく発想で国内外から注目されたのが、「9条にノーベル平和賞を」と呼びかける市民の運動だ
▼神奈川県の子育て中の主婦が始め、全国に共感が広がった。署名をする人が閣議決定の前後から増え、40万人を超えた。安倍政権の前のめりな姿勢が人々の不安をかきたてたのかもしれない
▼異論もあろう。掲げる理想と日米同盟の現実とがかけ離れているではないか。「押しつけ憲法」ではないか。賞を受けるのは「9条をもつ日本国民」とされているが、そのなかには改憲論者もいるのに、と
▼それでも、戦後日本に平和をもたらした9条の役割の大きさを否定できるものではない。きのうの受賞はならなかったが、粘り強く続ける値打ちのある挑戦ではないか。

全文はこちら 朝日新聞
http://www.asahi.com/paper/column.html?iref=com_gnavi



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2014年10月09日

【マスコミ】朝日「事実誤認」と抗議 週刊新潮の除染問題記事

■【マスコミ】朝日「事実誤認」と抗議 週刊新潮の除染問題記事 [H26/10/8](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆sRJYpneS5Y sage New! 2014/10/08(水)13:05:17 ID:???
朝日新聞は8日、福島県の放射性物質除染作業を報じた同紙の記事に、週刊新潮の10月16日号が「自作自演の闇がある」との見出しで報じたことに対し、事実誤認があり抗議したとする記事を8日付朝刊に掲載した。

 週刊新潮の記事は、朝日新聞が13年1月に「手抜き除染 横行」の見出しで、福島県で汚染物質が回収されずに現場周辺の山や川に捨てられている実態を報じた記事や朝日新聞の取材の手法などを取り上げた。

 手抜き除染の実態を告発する元作業員が、12年12月に環境相に送った文書は、朝日新聞記者が提出を主導したとの内容を掲載。これに対し、朝日新聞は元作業員の意思によるものと否定し、送った文書は記者が元作業員に頼まれパソコンでまとめたとしている。

続きはこちら 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/141008/afr1410080011-n1.html

関連
【報道】「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道[10/8]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412728267/



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2014年10月08日

【慰安婦問題】元朝日新聞記者・植村氏「捏造は断じてない。今後、手記を発表するなどしてきちんと説明していきたい。」

■【慰安婦問題】元朝日新聞記者・植村氏「捏造は断じてない。今後、手記を発表するなどしてきちんと説明していきたい。」 [H26/10/7](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆sRJYpneS5Y New! 2014/10/07(火)17:48:11 ID:???
(メディアタイムズ)慰安婦報道 元記者の家族も攻撃 

〈植村隆・元朝日新聞記者の話〉 1987年5月、朝日新聞阪神支局に男が押し入り、散弾銃で当時29歳の記者が殺された。
私は彼の同期だ。問答無用で記者が殺されたあの事件と今回のケースは異なるが、身近に思えてならない。
家族や職場まで攻撃するのは卑劣だ。私が書いた元慰安婦に関する記事に批判があるが、記事を捏造(ねつぞう)した事実は断じてない。
今後、手記を発表するなどしてきちんと説明していきたい。

全文はこちら 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASGB362XRGB3UTIL06C.html




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2014年10月06日

【話題】御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?江川氏の疑問はまっとう 必要なのは事実に基づく冷静な議論

■【話題】御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?江川氏の疑問はまっとう 必要なのは事実に基づく冷静な議論  [H26/10/5](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 ◆sRJYpneS5Y New! 2014/10/05(日)16:48:49 ID:???
御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク? 必要なのは事実に基づく冷静な議論

9月27日の御嶽山噴火。多くの登山客の命を奪った惨事での捜索にあたり、陸上自衛隊が派遣された。これをみたジャーナリストの江川紹子氏がツイッター上で「むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそう」と疑問をツイートしたことに対して、一部の軍事オタクらが反駁、その中には江川氏を左翼と決めつけ、「左翼に軍事の常識を教えてやる」といったような言説も多かった。結果として、江川氏が引き下がるような形で幕を下ろした。

だがそれで良かったのだろうか。自衛隊に対する批判を許さない多くの論者は防衛省や自衛隊を疑うことを知らず、自衛隊を偏愛する傾向がある。今回のような「袋叩き」が増えれば、自衛隊のあり方に疑問を発することがタブー化する恐れもある。それが健全な社会だろうか。

(略)

江川氏の疑問はまっとうである

一義的には今回のようなケースで救難に当たるのは消防や警察のレスキューチームだ。江川氏が疑問を持つのは不思議でもなんでもないだろう。別に江川氏は自衛隊の活用は軍国主義だ、と非難していたわけでもない。先にも述べたが、このような形で自衛隊のあり方に疑問を呈しただけで、袋叩きにあうケースが増えれば言論はかなり窮屈になるだろう。また一種の言論封殺と言えなくもない。

もちろん、自衛隊のマンパワーやスキル、装備が有用となる可能性も大きいことは事実である。自衛隊がレスキュー隊よりも有用な場合には、自衛隊を活用し、警察や消防と役割分担すればいいだけの話だ。

自衛隊は常に正しいという「結論」あるいは「願望」からすべてを演繹するべきではない。自衛隊の装備が常に有用とは限らない。噴火も含めて災害の現場は千差万別である。現地の状況によっては不要、あるいはかえって投入は危険という場合もあるだろう。

要は現場の状況と判断による。状況によっては有用と思われた装備が使えなかったり、逆に不要と思えた装備が使えたりする場合も少なくない。我々は現場の状況を詳細に知る立場はないのだ。だからすべてを知っているかのごとく、「自分の知識は絶対である」という前提で軽率に他人を攻撃すべきではない。知らないことを知っていると誤解することは「分析者」としての資質を欠いているということだ。もちろん、筆者自身、そのことを常に自戒している。

以下略 全文はこちら 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/49744
http://toyokeizai.net/articles/-/49744?page=2
http://toyokeizai.net/articles/-/49744?page=3
http://toyokeizai.net/articles/-/49744?page=4
http://toyokeizai.net/articles/-/49744?page=5

関連
【社会】江川紹子氏が御嶽山への装甲車投入に持論…軍事専門家に論破され、訂正してツイートを削除[09/30]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412043243/
【御嶽山噴火】えがわしょうこの問題ツイート。[H26/9/29]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1411969947/

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2014年10月05日

【毎日新聞/社説】朝日新聞元記者が勤務の大学を脅迫する者は卑劣。私達が「反日」「国賊」「売国奴」等の言論を締め出し慰安婦問題解決せねば

■【毎日新聞/社説】朝日新聞元記者が勤務の大学を脅迫する者は卑劣。私達が「反日」「国賊」「売国奴」等の言論を締め出し慰安婦問題解決せねば[10/3](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 雨宮◆3.yw7TdDMs sage New! 2014/10/03(金)12:13:20 ID:rUUpttQV8
元朝日新聞記者が教授を務める帝塚山学院大学(大阪狭山市)と、
別の元朝日記者が非常勤講師を務める北星学園大学(札幌市)に、それぞれの退職を要求する脅迫があった。

 「学生に痛い目に遭ってもらう」 「大学を爆破する」
応じなければ学生に危害を加えるという趣旨で、帝塚山学院大の元記者は教授を辞職した。大阪府警と北海道警が威力業務妨害容疑で捜査している。
2人の元記者はかつて慰安婦報道に関わっていた。

教授は朝鮮が日本の植民地だった戦争中、済州島で「慰安婦狩り」を行ったという吉田清治氏(故人)の証言を初めて報じたとされた。
朝日新聞は、8月の自社報道点検でこの「吉田証言」を虚偽と判断し、記事を取り消した。
しかし9月末に、初報を執筆したのは教授ではなく別の記者だったと訂正した経緯がある。

また非常勤講師は元慰安婦の証言を初めて報道した。元慰安婦の裁判を支援する団体の幹部である韓国人の義母に便宜を図ってもらい、
都合の悪い事実を隠したとの批判が寄せられていたが、報道点検は事実のねじ曲げはなかったと結論づけた。

虚偽の「吉田証言」報道を放置していたことで、朝日新聞は大きな代償を支払うことになった。
木村伊量(ただかず)社長が謝罪の記者会見を行い、社外の第三者委員会が取材の経緯や影響を検証することを決めた。
自ら明らかにすべき事柄は少なくない。

だがそれでも、意に沿わない報道やその筆者を社会から排除しようと無関係な団体を脅す行為は許されない。
脅迫は元記者の勤め先の大学にとどまらず、ネット上では家族までプライバシーをさらされ、攻撃の的になっている。
 自由な議論を保障するためにも警察には容疑者を早く検挙してもらいたい。

「反日」「売国」「国賊」−−。今回の事件の背景には、一部の雑誌やネット上に広がる異論を認めない不寛容な空気がある。
各地で深刻さを増すヘイトスピーチ(憎悪表現)にも相通じる現象だ。
乱暴な言葉で相手を非難したり、民族差別をあおったりすれば、慰安婦問題の解決はますます遠くなるだろう。

短絡的なレッテル貼りは、同種の事件を生む土壌になる。私たち一人一人が力を合わせて差別的な言動を締め出し、
冷静な議論ができる環境を整えなければならない。

http://mainichi.jp/opinion/news/20141003k0000m070145000c.html


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2014年09月30日

【朝日新聞】日本と韓国―前を向き進むしかない。そのためには互いに無用な刺激をしないことが求められる(社説)

■【朝日新聞】日本と韓国―前を向き進むしかない。そのためには互いに無用な刺激をしないことが求められる(社説)[09/29](おーぷん2ちゃんねる)

引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
1 マザーグースφ◆FdDsU0B5ivx5 New! 2014/09/29(月)12:58:48 ID:???
★(社説)日本と韓国―前を向き進むしかない
2014年9月29日(月)付

 すっかりさび付いてしまった歯車が、やっと少しずつかみ合い始めた感がある。国連総会が開かれたニューヨークを舞台にした日韓の政治の言動は、そんな思いを抱かせた。
 韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は、おそらくこれまででもっとも穏やかな表情で岸田外相と握手した。
 両首脳の演説も印象的だった。朴槿恵(パククネ)大統領が「慰安婦」という言葉を使わずに、戦時の女性への性暴力問題を取り上げると、安倍首相は「日本は紛争下での(女性に対する)性的暴力をなくすため、国際社会の先頭に立つ」と呼応した。
 このきっかけを日韓両国は大切に育てていかねばならない。そのためには互いに無用な刺激をしないことが求められる。
 安倍政権の発足に続き、韓国で朴政権が誕生したのは約1年半前のこと。新政権同士の関係は空回りを続けた。
 双方ともこれまで自国の「世論」を気にして、外交の柔軟さを欠いていた。だが、国交正常化50年となる来年が迫るなか、疎遠な政治の関係をこのまま放置していいのか、という危機感が背中を押している。
 朴大統領は、これまで歴史認識問題に熱心とはいえなかった安倍政権に強い警戒心を抱いてきた。政権発足以来、対日強硬論を唱えた尹外相の存在も大きかった。
 だが、政権内の権力構造の変化にともない、最近では経済分野など外交当局以外の部署から多様な日本情報が入ってくるようになった。尹外相の発言力は弱まり、大統領も軟化を始めたようだ。
 日本も「対話のドアはオープン」(安倍首相)と言うだけで中韓の首脳をドアに近づける努力は十分ではなかった。
 日韓の外務当局間で続いている局長級協議の主議題は慰安婦問題である。歴史認識がからむ問題の解決には政治指導者の決断が欠かせない。
 だからこそ、首脳会談を始めるべきだ。トップ同士の対話は重くのしかかった懸案を改善する役割を当然担っている。
 関係改善に向けた始動は遅きに失したが、前を向いて歩みを進めるしかない。
 両首脳がともに出席する年内の国際会議は、11月の北京でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)などいくつかある。これらの機会を上手に使い、国交半世紀の節目をどう迎えるか、思い描くイメージを伝えあうべきだ。
 隣国の首脳同士が行き来しあえるという本来の関係を、早く取り戻さなければならない。

http://www.asahi.com/sp/paper/editorial2.html


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